受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

勉強以外の趣味などを制限せずに、長期休みには短時間のバイトをしたり、遊びに行ったりマンガを読んだりスマホを見たり、中学〜高校2年までと同じ、ライフ・スタディバランスに偏りのない、自由な生活を楽しんでいました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校の先生から西南学校大学を受験してみては！と提案してもらいました。当時の偏差値から考えると、とても行けるレベルではなかったので諦めていました。高校3年生の夏か塾に行きたいと言ったのて遅いかなと思いましたが、塾長との面談でやってみようとおもました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受ける可能性のある学校に可能な範囲でオープンキャンパスなどに参加した事は学生さんの生の声を知ることができ学校の雰囲気を知れて志望校選択に役立ちました。また複数大学が一度に相談できる学校説明会に参加した事で入学後のカリキュラムなど個別に質問できました。いずれも赤本を頂けたので役に立ちました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の自習室をフル活用して、高三は放課後に毎日通って勉強していた。その際にわからないことは授業のない先生に質問できたりと親身にみてくれていたので助かりました 塾に行くと学部、入試に対する勉強が自力よりわかりやすかったようです

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

1人暮らしが第一希望だったので、実際に見て体験して決めたようです。大学の風景・立地・雰囲気とかは軽視されがちですが、4年間もそこで生活するのだから、その場所が好きになれるかって、意外にどころかかなり大事だと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

卒業してからの就職を視野に入れたのと、学校の雰囲気が娘にあっているからオープンキャンパスに一度行ってみてはとアドバイスをもらいました。実際に行ってみると雰囲気もよく、留学経験の生徒なら直接話を聞く事ができ，本人の行きたい方向性とあっている事をそこで認識できまさた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に足を運び、キャンパスを見ることで自分が合格した後のイメージがついて勉強のやる気にも繋がった方が大きいです。高校とは違う自由さなども目で見てとても憧れを抱くようになったと思います。あと成績がもう少し背伸びした大学のキャンパスも見た時にとても憧れが出ていたので、早いうちに見るのも良かったかなと思いました

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

自宅から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾ならではのテクニックが身に付いたんだと思います。赤本チェックだけではなく、問題文は後ろから読むとか、例題分はここに注意して読むとか、難しい問題は後から時間が余ったらとりかかるとか、色々知らない事ばかりでした。

通っていた塾

田中学習会

塾を選んだ理由

実績があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

入塾が遅かった事を本人はとても後悔してました。時々追い詰められているところもあったようで塾長が声かけをしてくれていたそうです。娘に合う先生を担当にしてくれてその先生と二人三脚て頑張っていたと思います。学校で勉強してその後塾に行き、また自主勉強をするといつパターンの繰り返しでした。とにかく努力していました。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導の中で通いやすいこと

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

高校の授業や模試などで分からない問題を通塾するまでは学校の先生に聞いたり調べたりしてやり過ごしていたのですが、それらを塾の先生で解決できることは時間が有効活用できるようになり、また本人の安心感が増したことで良かったです。また志望校合格に向けてこの教科はどのレベルにするべきなどを踏まえた上でマイルストーンを提示してもらったのも良かったです。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望する学部を決めた上でまずは偏差値や立地で志望する大学名をある程度絞りました。その後、受験する可能性のある大学のオープンキャンパスに参加した事でそれぞれの大学の雰囲気や学生さんの生の声を知ることができました。また複数大学が一度に相談できる学校説明会に参加した事で個別に知りたい事が聞けて良かったです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強に対しては、自発的に勉強する環境を作ることに注力しました。自宅においては自主的に勉強するにも誘惑が多くあり、なかなか集中することが難しいので、勉強時間は、家族にも協力してもらい、リビングでテレビをつけないようにしてもらいました。また、なるべく塾に行って勉強する時間を過ごすように心がけて必然的に自分を勉強しやすい環境下に身を置くようにしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望する大学選びにおいては、学校紹介のパンフレットもありますが、それだけではなかなか具体的にイメージがわかないこともありますので、学校見学やオープンキャンパスに積極的に参加するようにしました。実際の大学を見学することで、立地や通学のルートが確認できたことや、また実際の大学の雰囲気などを肌で感じることができたと思っています。また、実感が湧いてより意欲が増しました。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾での変化として一番大きな内容としては、苦手科目の成績が上がったことだと思います。自分だけで勉強していると、どうしても得意な科目の勉強時間が多くなってしまい、苦手科目の勉強は後回しになり、勉強時間が少なくなり、結果成績も上がらないと悪循環を繰り返してしまいました。塾に通い勉強することで、塾では苦手な科目についても集中的に勉強することができ、成績を上げることが出来る。

通っていた塾

臨海セミナー　大学受験科

塾を選んだ理由

最寄駅に近く、学校帰りによりやすい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自発的に受かるためにはどうしたら良いかと考えて、自宅で勉強するなら自習室へと毎日ように塾に通い、授業がない日も勉強をするようになりました。何より受験生というスイッチを押してもらえたような気がします。やはり受験に関しては学校での授業だけでは足りない部分が補えたと思います

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた