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オープンキャンパスの持ち物はこれだけでOK!参加前に確認しておこう

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大学受験
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「オープンキャンパスって、何を持っていけばいいんだろう?」

初めて参加する前に、そんな疑問を感じる高校生は多いのではないでしょうか。学校から案内が来ても持ち物が書かれていない場合も多く、結局よくわからないまま当日を迎えてしまう人も少なくありません。

この記事では、オープンキャンパスに持っていくべきものを、初心者向けの結論からシーン別の使い方まで順番に整理しました。「とりあえずこれだけ持てばOK」という基本から、より充実させたい人向けのプラスαまで、幅広くまとめています。

オープンキャンパスに参加する前に、ぜひ確認しておきましょう。

なお、オープンキャンパスについては以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

塾選ジャーナル編集部

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目次

初めて参加する人に!オープンキャンパスの持ち物はまずこれだけでOK

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「何を持っていけばいいかわからない」という人は、まずこの5つだけ押さえておけば大丈夫です。特別なものは何もなく、どれも普段の生活で使っているものばかりです。

難しく考える必要はありません。「筆記用具・スマホ・バッグ・飲み物・メモ」、この5点セットがそろっていれば、当日の基本的な流れには対応できます。初めての参加なら、まずはここから準備を始めましょう。

持ち物 ポイント
ペン1本あれば十分。シャーペン+ボールペンがあると安心
当日は充電をしっかりしておく
トートバッグやリュックが使いやすい
自販機がない場所もあるので持参が安心
スマホのメモアプリでも代用可

スマホと学生証はすぐ出せる場所に

受付は当日の最初のステップです。スムーズに済ませるために、以下の2点をすぐ出せる状態にしておきましょう。

受付で手間取ると後の流れも焦りやすくなります。この2点はバッグのすぐ取り出せる場所にまとめておくのがおすすめです。

筆記用具とメモは必ず手元に

説明会や授業体験では、大学の特徴やカリキュラムについて次々と情報が出てきます。その場でメモを取れるかどうかで、後から振り返ったときの情報量が大きく変わります。

メモを取ることに慣れていない人は、「気になったこと1つだけ書く」くらいの気持ちで十分です。完璧に記録しようとしなくても、一言メモがあるだけで後の比較がぐっとしやすくなります。

バッグと飲み物で移動に備える

キャンパス見学は思っているより歩く場面が多く、受付でもらった資料が増えていくこともあります。移動を快適にするために、バッグと飲み物はしっかり準備しておきましょう。

広いキャンパスだと、見学だけで1〜2時間かかることもあります。荷物が増えても対応できるバッグを選んでおくと、後半になっても疲れにくくなります。

メモや質問リストがあると話がスムーズ

個別相談は、大学の先生や在学生に直接話を聞ける貴重な時間です。ただ、いざ話しかけようとすると「何を聞けばいいかわからない」となりがちです。事前に聞きたいことをメモしておくだけで、会話がぐっとスムーズになります。

質問は難しく考えなくて大丈夫です。「実際に通ってみてどうですか?」など、在学生に聞きやすいことから始めるだけでも十分な情報が得られます。

あると便利な持ち物【より充実させたい人向け】

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基本の5点がそろっていれば当日は問題なく過ごせますが、「もう少し快適に」「資料をきれいに持ち帰りたい」という人はプラスαのアイテムも検討してみてください。必須ではないので、自分の状況に合わせて選ぶのがおすすめです。

快適に過ごすための持ち物

キャンパスは思ったより広く、移動や待ち時間が長くなることもあります。以下のアイテムがあると、当日の快適さがぐっと上がります。

持ち物 必要な理由 ポイント
スマホを地図・メモ・QRコードに使うため、バッテリーが切れると困る 小型のもので十分。前日に充電しておく
汗や手を拭く場面、屋外移動で意外と使う ポケットやバッグのすぐ出せる場所に
天気が変わりやすい時期は特に重宝する 天気予報を確認したうえで判断する
慣れない靴や長時間の歩行で靴擦れが起きることがある 1〜2枚あるだけで安心
校舎内の見学で必要になる場合がある 事前に案内を確認しておくと安心
昼食や自販機、交通費の支払いに使う ICカードはあらかじめチャージしておく

「全部持っていかなければ」と思う必要はありません。当日の天気や移動距離に合わせて、必要なものだけ選んで持っていきましょう。

資料管理・荷物対策の持ち物

受付でもらうパンフレットや資料は、思っているより多くなりがちです。きれいに持ち帰って後から見返せるよう、以下のアイテムがあると便利です。

持ち物 必要な理由 ポイント
もらった資料をまとめて整理できる 大学ごとに分けておくと後で比較しやすい
資料が増えてメインバッグに入りきらないときに役立つ エコバッグなど折りたためるものが便利
気になったページに直接貼ってメモできる 後から見返すときに探しやすくなる

資料は持ち帰ってからが本番です。整理しやすい状態で持ち帰ることで、大学を比較するときにぐっと役立ちます。

季節・天候に応じて追加したい持ち物

オープンキャンパスは春〜夏に開催されることが多いですが、秋冬に行われる場合もあります。当日の季節や天気に合わせて、以下のアイテムを追加で準備しておきましょう。

季節・天候 持ち物 ポイント
熱中症対策にスポーツドリンクもおすすめ
移動後や見学中にさっと使える
屋外見学が多い場合は必須
首に巻くだけで体感温度が下がる
移動中の屋外は思った以上に寒い
待ち時間や移動中に重宝する
折りたたみ傘があると荷物にならない
両手を使いたい場面では傘より便利
靴がぬれたときに替えがあると安心

天気予報は前日に必ず確認しておきましょう。特に夏のオープンキャンパスは屋外の移動が多いので、暑さ対策は念入りにしておくのがおすすめです。

当日の動きをイメージした持ち物の使い方

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持ち物を揃えるだけでなく、「どのタイミングで何を使うか」を頭に入れておくと、当日さらに余裕を持って行動できます。ここでは当日の流れに沿って、持ち物の使い方を整理します。

受付〜説明会までの流れと使う持ち物

当日の最初の流れをステップごとに確認しておきましょう。

STEP1 到着・受付

スマホで予約確認メールやQRコードを提示します。学生証の提示を求められる場合もあるので、どちらもバッグのすぐ取り出せる場所に入れておくとスムーズです。

STEP2 資料を受け取る

受付でパンフレットや当日のプログラム表を受け取ります。そのままバッグに入れると折れたり混ざったりしやすいので、クリアファイルにまとめておくと後で見返しやすくなります。

STEP3 説明会・授業体験

大学の特徴やカリキュラムについて説明が始まります。筆記用具とメモをすぐ出せる状態にしておき、気になった点はその場で書き留めましょう。完璧に記録しようとしなくても、一言メモがあるだけで後の比較に役立ちます。

見学中に意識したい持ち物の使い方

キャンパス見学では、持ち物をどのタイミングで使うかを意識しておくと動きがスムーズになります。

場面 使うもの 使い方のポイント
説明を聞きながらメモを取る 紙のメモ・筆記用具 スマホを開く手間なくすぐ書き留められる。一言でOK
施設や掲示物を記録する スマホ(カメラ) 後から見返せるよう写真で残す。撮影可否は事前に確認
地図の確認・調べ物 スマホ 移動中や待ち時間にさっと確認できる
水分補給・休憩 飲み物 移動の合間にこまめに飲む。自販機がない場所もあるので持参が安心
資料が増えてきたとき サブバッグ・クリアファイル 大学ごとに資料を分けておくと後の整理が楽になる
屋内見学に切り替わるとき 上履き 案内があれば忘れずに準備する
バッテリーが減ってきた モバイルバッテリー 見学の合間にこまめに充電しておく

持ち物は「持っていくだけ」で終わらせず、どの場面で使うかをイメージしておくことが大切です。事前に頭に入れておくだけで、当日の動きが格段に変わります。

複数の学校を回るときの持ち物の工夫

同じ日に複数の大学を回るときは、以下の点を意識しておきましょう。

  • サブバッグを折りたたんで持っておき、資料が増えたら使う
  • メモは冒頭に大学名を書いて情報が混ざらないようにする
  • クリアファイルは大学ごとに分けて入れる
  • 飲み物やハンカチはバッグのすぐ取り出せる場所に入れておく

複数校を回るときこそ、準備の差が出やすくなります。少しの工夫で、後から「どの大学がよかったか」を比べるときにぐっと楽になります。

保護者と一緒に行く場合は、荷物を分担できるのも大きなメリットです。サブバッグや飲み物など、かさばるものを持ってもらうだけでもかなり楽になります。保護者とのオープンキャンパス参加について詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

オープンキャンパス時の服装はどうするべき?

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オープンキャンパスの服装に、難しいルールはありません。制服でも私服でもどちらでも問題なく、大切なのは清潔感・シンプル・動きやすさの3点です。

服装選びで迷う人が多い「制服と私服どっちがいい?」という疑問については、それぞれにメリット・デメリットがあります。初めてのオープンキャンパスで何を着るかわからない人は制服が無難ですが、体験実習がある場合や大学の雰囲気になじみたい場合は私服のほうが動きやすいこともあります。

一方で避けるべき服装もあります。露出が多い服・派手すぎるデザイン・歩きにくい靴・だらしない服装は、場の雰囲気に合わず悪目立ちしてしまうことがあるので注意が必要です。

オープンキャンパスの服装についてより詳しく知りたい人は、こちらの記事も参考にしてみてください。

失敗しないための準備チェックリスト【前日・当日】

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持ち物を揃えたら、前日と当日の朝に確認しておくことがあります。当日バタバタしないために、以下のチェックリストを活用してください。

前日に確認しておくこと

当日の朝に慌てないよう、前日のうちに済ませておきましょう。「明日でいいか」と後回しにしがちなものほど、当日バタバタする原因になります。特にアクセスの確認と充電は忘れやすいので、意識して前日にやっておくのがおすすめです。

確認項目 ポイント
基本の5点を中心に、当日必要なものをまとめて入れておく
メールやサイトで時間・場所を再確認しておく
乗り換えや所要時間を調べ、余裕を持った出発時間を決めておく
清潔感があり動きやすいものを選んでおく
当日フル充電の状態で出発できるよう前日夜にセットしておく

前日に全部済ませておくと、当日の朝は持ち物を確認するだけで出発できます。焦らず落ち着いて当日を迎えるためにも、この5点は前日の夜に必ずチェックしておきましょう。

当日の朝に確認すること

前日に準備が済んでいれば、当日の朝にやることはわずかです。出発前に以下だけ確認しておきましょう。

確認項目 ポイント
雨や猛暑が予想される場合は傘・飲み物など追加アイテムをバッグに入れる
余裕を持って行動できるよう、集合時間の30分前には会場に着く想定で動く
バッグに基本の5点が入っているか、さっと見直す

当日の朝はこれだけで十分です。前日にしっかり準備しておけば、朝は気持ちに余裕を持って出発できます。

持ち物の準備と合わせて、当日のマナーや行動についても事前に確認しておくと安心です。オープンキャンパスでやってはいけないことについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

まとめ オープンキャンパスの持ち物は基本の5点を忘れずに!

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オープンキャンパスの持ち物は、難しく考える必要はありません。筆記用具・スマホ・バッグ・飲み物・メモの5点さえそろっていれば、当日の基本的な流れには十分対応できます。

あとは場面に合わせて使い方を意識し、前日のうちに準備を済ませておくだけです。当日の朝に慌てることなく、気持ちに余裕を持って参加できれば、オープンキャンパスで得られる情報も自然と増えていきます。

「完璧に準備しなければ」と思う必要はありません。この記事で紹介した持ち物を参考に、自分に合ったものを選んで持っていきましょう。準備が整えば、あとは当日を楽しむだけです。

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