「今の実力を見て大学を選べ」は間違い。大学受験で逆転合格に必要な"戦略的"目標設定
「高3の4~5月。偏差値が50だから、まずは55くらいの大学を志望校にしておこう」 「模試がE判定だった。今の実力で手が届きそうな学部を探すべきだろうか」
もし、あなたや周囲の受験生がこのように考えているとしたら、それは「志望校選びの前提」を見直す必要があるかもしれません。
大学受験における志望校決定には、見落としがちな盲点があります。多くの受験生が、模試の偏差値という「過去の統計」だけで判断し、自分にとって「最も合格の可能性を高める志望校選び」という視点を欠きがちす。
逆転合格を現実のものにするには、「心が動く目的地の設定」と「自分の強みが正当に評価される配点戦略」を正しく組み合わせることです。
本稿では、受験戦略家の篠原 好先生の視点から、模試の結果を乗り越えて合格を確実なものにするための「4ステップ・ゴール設定術」を解説します。
編集部
塾選ジャーナル編集部
塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。
監修者
篠原 好
個別指導型予備校、篠原塾塾長。受験戦略家。現役受験に失敗し浪人するも、「いつ、どの教科を、どう勉強するか」という独自の受験戦略を徹底した結果、秋の京大模試で全国1位・最高偏差値84.9を獲得し、京都大学に合格。大学在学中から受験戦略家として活動を開始し、個別指導型予備校・篠原塾の塾長として5000人以上の受験相談に対応、指導実績は1000人超。 京都大学・早稲田大学など名門大学への合格者を輩出。YouTubeチャンネル登録者数11.7万人、総再生回数7000万超。NHK・フジテレビなど各種メディアでも紹介実績あり。著書『逆転合格90日プログラム』はAmazonランキング1位。
目次
「身の丈に合った志望校」という目標設定が、受験の敗因になる
多くの教師や保護者は「確実な合格」を求めて、今の実力から算出した「妥当な志望校」を勧めます。しかし、戦略的視点から見れば、これは極めて危険なアドバイスです。
そもそも、高3の4~5月に手元にある偏差値は「過去の学習結果」の集計にすぎません。それに固執するということは、自動車の運転に例えるなら、バックミラーだけを見て運転しているようなものです。過去だけを見て未来の限界を決めることは、戦略的に極めて不合理です。
さらに、心理学では「ストレッチ・ゴール(背伸びした目標)」という概念があります。現在の能力を大きく上回る目標を設定することで、脳は初めて「今のままではいけない」という危機感を持ちます。すると脳は、より効率的な勉強法や集中力の向上など、未知の解決策を模索し始めるのです。
学年最下位の僕が「京大に行く」と言ったとき、誰も本気にしなかった
私自身の話をします。
かつて私は学年で最下位をとったこともあるような劣等生でした。ある日「京都大学に行く」と周囲に宣言したら当然、笑われました。「お前の偏差値で何を言っているんだ」と。
しかし、この「非常識な目標」が私のすべてを変えました。目標を高く設定したことで、従来の「とりあえず宿題を終わらせる勉強」は「京大に受かり、勝つための勉強」へと変貌せざるを得ず、脳が合格の可能性を模索し始めたのです。その結果私は一浪の末に京都大学に合格できました。
- まず帆を上げる。風は後から吹くものだ
高い目標を先に設定することこそが、逆転合格の鉄則です。
「今の実力」に合わせると落ちる──"消極的志望"の落とし穴
なぜ、自分の今の実力に近い大学を志望すると、かえって合格が遠のくのか。その根本には「現状維持バイアス」があります。
人間には現在の状況を維持しようとする心理的な傾きがあり、今の自分に収まる目標を立てた瞬間、脳は「今の延長線上」の努力しか行わなくなります。現状維持は、受験という相対的な競争の中では「後退」を意味します。
具体的には、以下の3つの落とし穴として現れます。
目標が低いと、勉強の"天井"も低くなる
「偏差値55の大学でいい」と考えた受験生の脳は、偏差値55に到達するための情報しか処理しなくなります。しかし、受験本番には魔物がいます。目標を55に置いた人は、当日だけ半分の実力しか出せない、なんてことが何回もあり、結果として不合格になった生徒さんをたくさん見てきました。
逆転合格者は、常に「100センチの崖で、101センチだけジャンプする」なんて勉強をしてはいけません。
「受かりそうな大学」は秋にモチベーションが消える
受験勉強は長丁場です。夏を過ぎ、模試の結果が安定してくると、「まあ、このままでも受かるだろう」という慢心が生じます。この「中だるみ」こそが最大の敵です。心から行きたいわけではない「妥当な大学」では、死に物狂いでラストスパートをかけることは不可能です。
実は"安全圏"ほど競争が激化する
中堅クラスの大学には、上位校から志望を下げてきた「滑り止め層」が大量に流入します。彼らは基礎力があるため、少しのミスが命取りになる高得点勝負を強いられます。
一方で、難関校は問題が難しいため、戦略的に部分点稼ぎを狙うなど「戦い方の余地」が大きく、実は逆転のチャンスが多くあります。


「目標が先、実力は後」という目標設定で、
その後の勉強の質と量が変わる。
【逆転合格をつかむ“戦略的”目標設定】4つのステップ
逆転合格を「奇跡」ではなく「再現性のある戦略」にするためには、以下の4つのステップを順守して目標を決める必要があります。

高い目標を先に設定することが、逆転合格の第一歩!
ステップ①【志望大学】偏差値は無視。心が動く志望校を目指し「帆」を上げる
まずは論理を捨て、「どうしてもこの大学に行きたい」という情熱を優先して志望大学を選びます。偏差値表を見て自分の“現在地”を確認するのは、その後です。
なぜ感情を優先するのかには、明確な理由があります。
人間のモチベーションは「内発的動機(自分が心から望むこと)」に基づくとき、最も持続します。心理学の研究でも、外から与えられた目標より自分が選んだ目標のほうが、困難な局面での粘り強さが増すことが示されています。
また医学的な観点からも説明できます。脳幹にある網様体を中心とした「RAS(網様体賦活系)」と呼ばれる情報のフィルター機能があります。「どうしてもここに行きたい」という強い情熱を持つと、RASが「目標に関する情報をすべて重要なものとして処理せよ」という指令を受け取り、合格に必要な情報を脳が積極的に集め始めると言われています。
受験でいえば、「親に言われたから」「偏差値が届きそうだから」という理由で選んだ大学と、「どうしても行きたい」と願う大学では、夏以降の踏ん張り力がまったく違います。
なお志望する大学、学部や分野の方向性がまだ決まっていなくて、情熱がまだないという人は、立派な志望理由がなくても構いません。
- 「キャンパスがかっこいい」
- 「モテそう」
- 「なんとなくすごそう」
- 「同級生にドヤ顔できる」
単純な理由でもいいので、まずは目標とする志望大学を先に設定しましょう。直感的な憧れも、つらい時期の「もうひと踏ん張り」を支えるエネルギーになります。志望大学は後から変更できますから、まず先に帆を上げることが重要です。
ステップ②【志望学部】「学びたい内容」と「得点の仕組み」の相性を確認する
大学を決定した後は、次にどの学部を志望するかを確定させます。大学受験においては、学部によって試験科目や配点が大きく異なるため、この選択が合否に直接影響します。
「今の実力で入れそうな場所を消去法で選ぶ」のではなく、以下の3つの観点から、自分に最も適した選択を行います。
まず優先すべきは「学問への興味」
学問への興味は、脳のポテンシャルを引き出すための最強の燃料です。どれだけ配点上の有利な学部であっても、興味がなければ進学する意味が薄れます。興味のない分野に時間を投じるのは、ブレーキを踏みながらアクセルを吹かすようなもので、時間対効果がよくありません。
科目ごとの配点比率や記述・マークの相性を分析
自分の強みが最も高く評価される学部かどうかを確認し、自分の「憧れ」や「経験」が最も生きる学部・学科を選びます。
同じ基準で併願校を2つ絞り込む
対策が分散する多角的な併願は避け、現時点での併願校はせいぜい2校程度に抑えましょう。リソースを適度に集中させることで、逆転合格の再現性を高めます。
ステップ③【数値化】合格最低点との「差分」を冷静に分析する
目標を設定したら、次はその志望校を分析します。厳しい相手かもしれませんが、勇気をもって敵の実力を直視しましょう。
「なんとなく英語が苦手」という認識と、「英語があと60点足りない」という認識では、勉強に向かう脳の動き方がまるで違います。合格までの差分を数値化することで初めて、「どこを攻めれば最短で合格に近づけるか」という戦略が立てられるのです。
また差分を見るときは「何点足りないか」だけでなく、「どの科目が最も伸びしろが大きいか」という視点も重要です。合格最低点に対して、最短ルートで到達するための優先順位をシビアに判断してください。
この時「あと〇〇〇点以上も足りない」と絶望する必要はありません。むしろ、どこを攻めれば得点が伸びるかが明確になったことを喜びましょう。この差分を直視せず、なんとなく英単語帳を眺めていては、効率よく点が伸びません。
赤本を開いて敵を解剖し、差分を計算する
まず赤本を開き、過去3〜5年分の問題を以下の観点で解剖してください。
・配点の偏り:どの科目・どの大問が合否を左右するか
・出題形式:記述かマークか/思考力重視か知識量重視か
・合格最低点の推移:年によってどれくらい変動しているか
・典型問題の割合:基礎的な参考書レベルの問題がどのぐらい出るか
・所要時間:どの大問が時間対得点の効率がいいか
・迷う時間の許容範囲:1問あたり何分まで粘っていいか
・頻出テーマ:よく出る単元とほとんど出ない単元はどこか
・誘導の丁寧さ:設問中に解き方のヒントがあるかないか
・解答欄の大きさ:どのぐらいの記述量を求められるか
この作業で「何を意識して勉強するか」という戦略の輪郭が見えてきます。全科目をまんべんなく勉強するのは、敵を見ず戦場に出るようなものです。
次は今の自分が共通テスト・志望校の問題を解いたと仮定し(あるいは実際に過去問を解き)、以下の差分表を埋めます。
◆差分表:共通テスト
| 科目 | 満点 | 現在の得点 | 目標(合格最低点) | 差分 | 優先度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 高・中・低 | |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 高・中・低 | |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 高・中・低 | |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 高・中・低 | |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 高・中・低 | |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 |
◆差分表:二次試験
| 科目 | 満点 | 現在の得点 | 目標(合格最低点) | 差分 | 優先度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 0 | 0 | 高・中・低 | |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 高・中・低 | |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 高・中・低 | |
| 0 | 0 | 0 | 0 | 高・中・低 | |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 |
・現在の得点:過去問を実際に解いて自己採点する。または模試の結果を使う
・目標(合格最低点):赤本から過去3〜5年の平均を記入
・差分:差が大きい科目が優先的に攻略する科目
・優先度:明示することで何から手をつければいいか迷わない
表が埋まったら、差分の合計を残り月数で割り「ひと月あたり何点積み上げればいいか」を確認しましょう。その数字が現実的であれば、その志望校は「戦える相手」です。
差分が大きい科目=最優先で攻略すべき科目ですが、得意科目をさらに伸ばすほうが効率的な場合もあります。合格最低点への最短ルートを冷静に見極めてください。
見極めの例とポイント:高校3年生5月で目標までの差分が90~200点の場合>
◆共通テスト
| 科目 | 満点 | 現在の得点 | 目標(合格最低点) | 差分 | 優先度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 英語(R・L) | 200 | 120 | 170 | 50 | 高 |
| 数学①② | 200 | 100 | 160 | 60 | 高 |
| 国語 | 200 | 130 | 170 | 40 | 高 |
| 理科基礎(2科目) | 100 | 70 | 80 | 10 | 低 |
| 地歴・公民(2科目) | 200 | 140 | 170 | 30 | 中 |
| 情報Ⅰ | 100 | 70 | 80 | 10 | 低 |
| 合計 | 1000 | 630 | 830 | 200 | — |
◆二次試験
| 科目 | 満点 | 現在の得点 | 目標(合格最低点) | 差分 | 優先度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 英語 | 150 | 60 | 90 | 30 | 高 |
| 数学 | 100 | 35 | 60 | 25 | 高 |
| 国語 | 100 | 45 | 65 | 20 | 中 |
| 地歴 | 70 | 50 | 65 | 15 | 低 |
| 合計 | 420 | 190 | 280 | 90 | — |
たとえば満点合計が1420点(共通テスト1000点+二次試験420点)の場合、1%=14.2点になります。差分表の合計差分(290点)をこの数字で割れば、「あと何%分足りないか」が出ます。
290点÷14.2点≒20.4% ➡ 20.4%÷11か月≒2%
この20.4%を残り11か月で割ると、1か月あたり約2%の積み上げが必要な計算です。
1か月あたりの積み上げが満点合計の1%以内なら余裕、2%台なら十分現実的です。
3%以上になる場合は、勉強時間の確保や科目の優先順位など、条件を工夫する必要があります。優先度が「高」の科目の中から、差分が最も大きい単元を優先して点の積み上げを狙いましょう。
ステップ④【逆算計画】足りない点数を日々のノルマに変える
差分を残された月数で割ることには、単なる計算以上の意味があります。
この「ゴールから逆算して今日の行動を決める」思考法は、ビジネスや科学の世界でも広く使われる手法です。そして受験においても極めて有効です。
人間の脳は「やるべきことが曖昧な状態」では、無意識のうちに行動を先送りしようとします。逆に「今日これをやれば前進できる」という具体的なタスクが見えている状態では、迷いが消え、エネルギーを学習そのものに集中できます。
つまりこれは、単なる計算ではなく、脳の先送りクセを構造的に封じる仕組みなのです。
また「今の実力が低いから、基礎が終わってから志望校を考えよう」というのは間違いです。高3春の段階で志望校(目標設定)があれば、すべての学習に「これは二次試験でこう使うためだ」という目的意識が宿ります。この意識の差が、夏以降の爆発的な伸びを生みます。
逆転合格に向けて、高3の5月にやるべき3つのこと
GWが明け、いよいよ受験勉強が本格化する時期です。逆転合格を目指すあなたが、5月中に実行すべきことは3つあります。決して難しいことではありません。これをするだけで、これからの勉強の質がまるで変わります。
【今日中に】 目標(志望校)を設定する
まず「どうしてもここに行きたい」と心が動く大学を1校だけ、今日中に選んでください。偏差値表は閉じましょう。
行きたい大学がまだ決まっていない人は、「なんとなくかっこいい」「憧れている」という直感で設定して構いません。
【今週中に】 過去問1年分を眺める。できればラフに解く
共通テストと目標に設定した大学の過去問を今週中に、“適当”でもいいので解いてみましょう。今は解けなくて当然です。
しかし、敵(入試問題)がどのような武器(問題形式)を使ってくるのかを知らずに戦略は打てません。配点、時間制限、問題の量を確認し、「自分はこれを倒すのか」と肌で感じてください。
- 答えカンニングOK
- 参考書カンニングOK
- 辞書カンニングOK
- 時間無制限
- 全部通しで解かなくてもいい
という極限まで甘い環境でやってみてください。
【高3の5月中旬までに】合格最低点との差分を科目別に書き出し、年間受験戦略を作る
【ステップ③】で書き出した差分表を手元に用意してください。次はその差分を12か月で割り、月単位のノルマに落とし込みます。完成したら勉強机の前に貼ります。
たとえば入試まで残り11か月で英語の差分が60点なら、ひと月で5、6点ずつ積み上げれば届く計算です。共通テストなら2、3問正解すれば5、6点入りますから、十分現実味のあるノルマです。
差分が把握できたら、それを基に年間受験戦略表を作ります。「今月は〇〇の単元で5、6点を積み上げる」など狙いを定め、そのために必要な単元と学習内容をスケジュール的に書き込んでいきましょう。篠原塾でも、こうした表を塾生全員に作成してやるべきことを可視化しています。
<年間受験戦略表(例)>
(記述例:全体)

志望大学や部活の状況、優先したい科目などを既述したら、縦列が「教科・単元」、横行が「月」の表を作って、「どの教科・単元」の「どんな勉強」を「どの月」にするか既述する。
(記述例:教科・単元・予定の部分)

可能なら、「どんな勉強」を「何週するか」まで既述する。
部活の引退時期もメモしておく。
(記述例:その他)

表の一番下には【備考欄】などをつくって、その時に気になっている点や、方針の検討ポイントなどを書いておく。
例えば備考欄に「今月は英語の長文読解を5点積み上げるために、長文読解を1日2問解くぞ!」など、その時々のポイントを書いておいて、やるべきことがイメージできたら完成です。
✅今日からできる「逆転合格」チェックリスト
ここまで読んだあなたは、逆転合格に必要な目標設定を手にしました。あとは動くだけです。難しく考える必要はありません。
最後に今日・今週・5月中旬までにやるべきことができたか、以下のリストで確認してください。
【今日中に】脳に火をつける目標設定
【今週中に】実行の準備
【5月中旬までに】差分の把握
次回予告──部活引退後の「燃え尽き」を回避せよ
5月、6月は多くの受験生が部活動を引退し、いよいよ「受験専念モード」に入る時期です。しかし、ここに大きな落とし穴があります。今まで部活に注いでいたエネルギーと時間をどこへ向ければいいのかわからず、急にやる気を失う「燃え尽き症候群」です。
次回は、部活引退という転換期を最大のチャンスに変え、一瞬で受験モードに切り替わる「脳のスイッチ」の入れ方について解説します。
高校生時代、柔道部で週6日で練習をしていた僕の経験から、逆転合格に必要なマインドづくりのすべてをお伝えします。
楽しみにしていてください!
執筆者プロフィール
塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。
監修者プロフィール
個別指導型予備校、篠原塾塾長。受験戦略家。現役受験に失敗し浪人するも、「いつ、どの教科を、どう勉強するか」という独自の受験戦略を徹底した結果、秋の京大模試で全国1位・最高偏差値84.9を獲得し、京都大学に合格。大学在学中から受験戦略家として活動を開始し、個別指導型予備校・篠原塾の塾長として5000人以上の受験相談に対応、指導実績は1000人超。 京都大学・早稲田大学など名門大学への合格者を輩出。YouTubeチャンネル登録者数11.7万人、総再生回数7000万超。NHK・フジテレビなど各種メディアでも紹介実績あり。著書『逆転合格90日プログラム』はAmazonランキング1位。
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