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【2026年度】東進模試の結果はいつ出る?確認方法と成績表の見方を解説

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大学受験
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「東進模試を受けたけれど、結果はいつ出るの?」と気になっていませんか。成績表が返ってきても、判定や偏差値のどこを見ればよいか迷う人は多いはずです。

結論から言うと、結果が出る時期は受験した模試によって異なります。東進生と外部生で、確認できるタイミングや方法が違う場合もあります。結果が出たら、判定だけでなく「志望校までの差」や「科目・単元別の失点」まで見ることが大切です。

この記事では、2026年度の東進公式情報をもとに、主な模試の結果が出る時期と、東進生・外部生それぞれの確認方法を紹介します。成績表の見方や、結果を次の勉強に生かす方法まで解説します。

塾選ジャーナル編集部

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目次

東進模試の結果はいつ出る?返却時期を確認

カレンダーとスケジュール帳

東進模試の結果が出る時期は、受験した模試によって異なります。まずは早見表で、自分が受けた模試の返却の目安を確認しましょう。

※本記事では、東進に通わずに模試を受けた人を「外部生」と表記します。東進公式では「一般生」と表記されているため、公式ページを読むときは読み替えてください。

2026年度の主な東進模試の実施日と、結果返却の目安は次のとおりです(2026年9月24日時点)。

模試名 2026年度の主な実施日 結果返却の目安
共通テスト本番レベル模試 2/22・4/26・8/23・12/20 外部生は2/28・5/2・8/29・12/26から(中5日)、東進生は中3日
全国統一高校生テスト 11/1 11/7以降(中5日)
全国国公立大記述模試 11/22(第4回) 中9日
早大・慶大レベル模試 11/22(第4回) 中9日
東大本番レベル模試 10/11(第3回) 中7日
東北大本番レベル模試 10/4(第2回) 中8日
医学部82大学判定テスト 10/25(第2回) 中13日
共通テスト同日体験受験(直近公式名称:共通テスト体験受験) 次回日程は公式発表待ち 直近実績:中4日(2026年1月実施回)

同じ東進模試でも、返却までの日数は中3日から中13日まで幅があります。「中○日」が具体的に何日なのかは、次の見出しで解説します。

なお、返却予定日は変更される可能性があります。受験した回の最新情報は、各模試の公式ページで確認してください。

出典:2026年度 模試年間スケジュール|東進模試、共通テスト本番レベル模試|東進模試、全国統一高校生テスト|東進、全国国公立大記述模試|東進模試、早大・慶大レベル模試|東進模試、東大本番レベル模試|東進模試、東北大本番レベル模試|東進模試、医学部82大学判定テスト|東進模試、共通テスト体験受験|東進ドットコム

公式の「中5日」「中9日」はいつ?

東進模試の公式ページでは、返却時期が「中○日」と書かれていることがよくあります。ただ、この表記だけでは何月何日なのかがすぐにはわかりません。

「中5日」は試験日の5日後ではなく、試験日と返却日のあいだに5日をはさむという意味です。

たとえば、2026年8月23日の共通テスト本番レベル模試は中5日です。8月24日から28日までの5日間をはさみ、8月29日が返却開始予定日でした。

出典:共通テスト本番レベル模試|東進模試

これから実施される主な模試について、公式の表記と具体的な返却日の有無を整理すると次のとおりです。

模試名 実施日 公式の表記 具体的な返却日
共通テスト本番レベル模試(外部生) 12/20 中5日 12/21〜25をはさみ、12/26が公式の返却開始予定日
共通テスト本番レベル模試(東進生) 12/20 中3日 公式表記のみ
東大本番レベル模試 10/11 中7日 公式表記のみ
早大・慶大レベル模試 11/22 中9日 公式表記のみ
医学部82大学判定テスト 10/25 中13日 公式表記のみ

同じ週末に複数の模試を受けた場合は、結果がそろう日もずれると考えておきましょう。

出典:東大本番レベル模試|東進模試、早大・慶大レベル模試|東進模試、医学部82大学判定テスト|東進模試

東進模試の種類や難易度を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。

東進生と外部生で確認時期は違う?

模試によっては、東進生と外部生で結果を確認できる時期が異なります。

たとえば共通テスト本番レベル模試では、東進生は中3日、外部生は中5日です。一方、早大・慶大レベル模試や全国国公立大記述模試は、どちらも中9日が基準になっています。

出典:共通テスト本番レベル模試|東進模試、早大・慶大レベル模試|東進模試

自分の受けた模試がどちらに当てはまるかは、各模試の公式ページで確認できます。共通テスト本番レベル模試のページでは、「個人成績表等返却期間」の欄に東進生と一般生の違いが書かれています。

また、同じ模試でも、東進生と外部生では最初に受け取る成績表の形が異なる場合があります。確認方法の違いは、次の章で詳しく解説します。

東進模試の結果はどこで見る?確認方法を解説

虫眼鏡とANSWERの文字

結果の確認方法も、東進生と外部生では異なる場合があります。自分に当てはまる方を確認しましょう。

共通テスト本番レベル模試を例に、東進生と外部生の確認方法を比べると次のようになります。

項目 東進生 外部生(一般生)
最初に確認するもの WEB成績表 紙の個人成績表
確認する場所 オンライン 受験した校舎の窓口
必要なもの 東進のログイン情報 受験票
WEB成績表の入り口 東進のシステムから閲覧 個人成績表の二次元コード
受け取りの期限 ―(WEBで確認) 返却開始日から1カ月

この模試では、東進生はオンラインで、外部生はまず校舎で紙の成績表を受け取る点が大きな違いです。外部生もWEB成績表は見られますが、入り口は紙の個人成績表になります。

出典:共通テスト本番レベル模試|東進模試

東進生が結果を確認する方法

共通テスト本番レベル模試や早大・慶大レベル模試では、東進生はWEB成績表で結果を確認します。早大・慶大レベル模試の公式案内では、WEB成績表を「学力POS」で閲覧できると示されています。

参考:早大・慶大レベル模試|東進模試

確認の流れは、まず東進学力POSにログインするところから始まります。次に、受験した模試の成績を選び、WEB成績表を開いてください。

参考:東進学力POS|東進ドットコム

東進生は、紙の成績表を待たずにWEB成績表を確認できる模試があります。

ただし、模試によって確認画面や返却方法が異なる場合があります。画面の表示が見当たらないときは、担任や校舎のスタッフに確認しましょう。

外部生が結果を確認する方法

東進に通っていない人でも、受験した模試の結果は確認できます。共通テスト本番レベル模試や全国統一高校生テストでは、次の流れが公式に案内されています。

最初に、受験した模試の返却開始日を確認します。「中○日」の読み方は前の章を参考にしつつ、正確な日付は校舎からの案内でも確かめてください。

返却開始日を過ぎたら、受験票を持って受験した校舎の窓口へ行きましょう。受付時間は校舎ごとに異なるため、事前に問い合わせておくと安心です。

受け取れる期間は、返却開始日から1カ月の間とされています。受け取りを後回しにしすぎないよう注意してください。

出典:共通テスト本番レベル模試|東進模試

共通テスト本番レベル模試などでは、外部生がWEB成績表を見るには、まず紙の個人成績表を受け取る必要があります。

「東進のマイページがないと見られないのでは?」と不安な人もいるでしょう。この模試の公式案内では、外部生の詳細なWEB成績表は個人成績表の二次元コードから閲覧できるとされています。

全国統一高校生テストでも、申込時に選んだ返却校舎で個人成績表を受け取る流れです。そこに掲載された二次元コードから、WEB成績表を閲覧できます。

参考:全国統一高校生テスト|東進

東進模試の結果はどう見る?成績表の見方

ノートに書かれた注意点の文字と虫眼鏡

東進模試の結果が返ってきたら、A〜E判定だけを見て終わらないことが大切です。成績表は、決まった順番で見ると次にやるべきことがはっきりします。

なお、成績表に表示される項目は模試によって異なります。ここでは、共通テスト本番レベル模試や全国統一高校生テストの公式案内を例に、多くの模試で使いやすい「見る順番」を紹介します。自分の成績表にない項目は、飛ばして読み進めて構いません。

おすすめの見る順番と、それぞれでわかることを整理すると次のとおりです。

見る順番 確認すること わかること
① 得点・偏差値・前回からの変化 今回の出来と、伸びた科目・下がった科目
② 志望校判定と合格までの差 志望校まであと何点足りないか
③ 科目・単元別の得点 どの分野で点を落としたか
④ 設問別の正答率 優先して復習すべき問題

①と②で「今の位置」を確認し、③と④で「何を勉強すればよいか」に落とし込む流れです。判定は②の一部にすぎないことを意識して見ていきましょう。

①得点と前回からの変化を確認する

最初に、総合得点と科目別得点、偏差値、順位を確認します。そのうえで、前回の模試からどう変化したかを見てください。

東進公式は、東進模試の特長として、前回からの学力の伸びを具体的な点数で把握できる点を挙げています。

参考:東進模試|大学受験の模試

今回の偏差値が高いか低いかだけで判断せず、前回からどの科目が伸び、どの科目が下がったかを見ることが大切です。

たとえば、英語の得点は前回より上がっていても、リスニングだけ下がっていることがあります。総合点だけを見ていると、こうした変化に気づけません。

前回と比べるときは、科目の中の細かい項目まで確認しておきましょう。

②志望校判定と合格までの差を見る

次に、志望校の判定を確認します。ただし、判定の記号だけで良し悪しを決めないようにしてください。

共通テスト本番レベル模試の個人成績表では、合格可能性や偏差値に加え、志望校合格まであと何点必要かが示されます。合格者の同時期の成績(推定)と比較できる点も特長です。

参考:共通テスト本番レベル模試リーフレット(PDF)|東進模試

「D判定だった」で止まらず、「目標まであと何点足りないのか」に置き換えて見ることが大切です。

同じ模試のWEB成績表には「合格ナビゲート」という機能もあります。本番までにどの科目で何点取るかというプランを確認できる仕組みです。

模試の判定は、その時点の成績をもとにした一つの指標にすぎません。合格目標まで40点不足していても、全科目が同じように足りないとは限らないのです。

③科目・単元別に失点を確認する

不足している点数がわかったら、どの分野で失点したのかを確認します。ここからが、結果を勉強に変える段階です。

全国統一高校生テストの公式案内では、大問・分野別の得点率がWEB成績表でわかると説明されています。設問ごとに、どの単元・学習項目から出題されたかも確認できます。

参考:全国統一高校生テスト|東進

たとえば英語リーディングで点が伸びなかった場合、大問ごとの得点率を見てみましょう。長文全体が苦手なのか、図表を読み取る問題だけ低いのかで、復習内容は変わります。

「英語が苦手」では広すぎるため、「図表の読み取り問題で失点している」まで具体的にすることが大切です。

苦手を単元単位まで絞り込めれば、次に何を勉強するかが決めやすくなります。

④設問別正答率から弱点を探す

最後に、設問ごとの正答率を確認します。正答率とは、その問題に正解した受験者の割合のことです。

同じ不正解でも、正答率80%の問題と正答率10%の難問では、復習の優先度が異なります。多くの受験者が正解している問題を落としている場合は、そちらを先に見直すべきです。

周りの多くが解けている問題を複数落としているなら、難問対策より先に取りこぼしを減らしましょう。

共通テスト本番レベル模試のWEB成績表では、この考え方を「正解必須問題」として示しています。全設問を正答率の高い順に並べ、自分の得点から見て正解できたはずの問題を指す言葉です。

正解必須問題のページでは、間違えた理由や対策のアドバイスも確認できると案内されています。

参考:共通テスト本番レベル模試リーフレット(PDF)|東進模試

東進模試の結果を次の勉強に生かす方法

PLANの文字ブロックと歩く人形

成績表で「どこを見るか」がわかったら、次は結果を学習計画に変えていきます。ここでは、結果から次の課題を決めるまでを3つのステップで紹介します。

STEP1 優先して復習する科目・単元を決める

成績表で不足点がわかったら、どの科目・単元から手をつけるかを決めます。すべてを一度に直そうとすると、どれも中途半端になりやすいためです。

たとえば、志望校の目標まで40点足りない高校生がいたとします。科目別の内訳を整理すると、次のようになりました(説明用の架空例です)。

科目 目標との差
英語 −8点
数学 −25点
国語 −7点
合計 −40点

この例では、不足の半分以上が数学に集中しています。数学が、優先的に見直す科目の候補になります。

科目が決まったら、その中で単元を絞り込みます。単元別の得点や設問別の正答率を見て、取りこぼしの多い単元から候補にしましょう。

ただし、配点の大きさや、短期間で伸ばしやすいかどうかによっても優先順位は変わります。すべての科目を同じように勉強するのではなく、得点差を見て優先順位を考えることが大切です。

STEP2 点を落とした原因を確認する

優先する単元が決まったら、失点の原因を確認します。同じ失点でも、原因によって必要な対策はまったく違うためです。

たとえば、確率で20点落としていたとしましょう。公式を覚えていなかったなら、まずは基本事項の確認が必要です。

解き方はわかっていたのに時間切れになったなら、解くスピードや時間配分を見直すべきでしょう。計算ミスや問題文の読み違いなら、見直しの手順を決めておくと効果的です。

失点の原因を「知識不足」「解き方がわからない」「時間不足」「ミス」などに分けると、対策を選びやすくなります。

原因を確かめるときは、解答解説や合格指導解説授業を活用しましょう。共通テスト本番レベル模試では、外部生も個人成績表の二次元コードからWEB成績表に入り、解説授業を受講できると案内されています。

参考:共通テスト本番レベル模試|東進模試

STEP3 次回までに直す課題を決める

最後に、次回の模試までに取り組む課題を決めます。このとき、課題は実際に勉強できる単位まで具体的にしてください。

「数学を頑張る」「英語を伸ばす」では、何から手をつければよいかわかりません。「確率の標準問題を解き直す」「リスニングで聞き取れなかった形式を復習する」のように決めることが大切です。

課題は増やしすぎず、次回の模試までに直すものを2〜3個に絞りましょう。

東進公式も、WEB成績表で復習すべき項目を確認し、受験後1週間以内に復習に取り組むよう勧めています。

参考:全国統一高校生テスト|東進

ここまでの流れを架空の例でまとめると、次のように読み取ります。D判定で目標まで40点不足、不足が最も大きいのは数学、失点は数列と確率に集中しています。正答率の高い問題も落としていたので、次回までは数列と確率の標準問題を優先して復習する、という判断です。

東進模試の結果に関するよくある質問

木製ブロックのFAQの文字と観葉植物

ここでは、結果が返ってきた前後に生じやすい疑問に答えます。本文で触れきれなかった困りごとの解決に役立ててください。

結果は何時から確認できる?

公式ページでは返却開始日は案内されていますが、確認できる具体的な時刻までは示されていません。

外部生が校舎で受け取る場合は、受付時間が校舎ごとに異なります。返却日に受け取りに行く前に、受験した校舎へ受付時間を確認しておきましょう。

参考:共通テスト本番レベル模試|東進模試

返却日なのに結果が見られない場合は?

あわてずに、確認すべきことを順番にチェックしていきましょう。

まず、自分が東進生なのか外部生なのかを確認します。共通テスト本番レベル模試などでは、外部生は校舎で個人成績表を受け取ってからWEB成績表を確認します。

次に、受験した模試の返却予定日を公式ページで確かめてください。模試によって中5日や中9日など日数が異なるため、別の模試の日数と勘違いしている可能性もあります。

外部生の場合は、個人成績表の二次元コードからWEB成績表に入れるかを試しましょう。それでも解決しないときは、受験した校舎に問い合わせるのが確実です。

自己採点と結果が違うのはなぜ?

自己採点と成績表の点数がずれる原因は一つではありません。

よくあるのは、自己採点のときに解答を写し間違えたり、照合を誤ったりするケースです。マークする欄が一つずれていて、自分の想定と違う答えを塗っていたこともあります。

配点を勘違いしていることもあるでしょう。記述式の問題を含む模試では、採点基準による部分点の差で点数が変わることも考えられます。

共通テスト本番レベル模試の解答解説集は、試験当日に東進ドットコムで公開されます。記憶が新しいうちに自己採点しておくと、返却後に照合しやすくなります。

参考:共通テスト本番レベル模試|東進模試

原因を確かめるときは、成績表と解答解説を見比べてみてください。マークミスが多いと気づけたなら、それも次回までに直せる課題の一つです。

E判定なら志望校を変えるべき?

1回のE判定だけで、志望校を変えるかどうかを決める必要はありません。

判定を見たら、志望校の目標まであと何点か、どの科目で足りないかを確認しましょう。前回の模試と比べて、差が縮まっているかどうかも大切な判断材料です。

差が縮まっている場合は、何が伸びたのかを確認しましょう。反対に差が広がっている場合は、科目別・単元別の結果から原因を確認します。

志望校について迷ったときは、成績表を持って学校や塾の先生に相談するのもおすすめです。複数回の結果を並べて見てもらうと、より具体的なアドバイスがもらえます。

まとめ 東進模試の結果を次の勉強につなげよう

カラフルなPOINTの文字タイル

東進模試の結果が出る時期は模試ごとに異なり、東進生と外部生では確認方法やタイミングが違う場合があります。まずは自分が受けた模試の返却日と、受け取り方を確認しましょう。

結果が出たら、判定だけを見て終わらせないことが大切です。志望校まであと何点か、どの科目・単元で失点しているか、取るべき問題を落としていないかまで確認してください。

この記事で一番伝えたかったのは、結果の良し悪しで終わらず「あと何点を、どこで取るか」まで考えることです。そこから次回までに直す課題を2〜3個に絞れば、東進模試は合否の判定ではなく、今後の勉強を決める材料になります。

執筆者プロフィール

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塾選ジャーナル編集部です。『塾選ジャーナル』は、日本最大級の塾検索サイト『塾選(ジュクセン)』が提供する、教育・受験に関する総合メディアです。保護者が知っておきたい受験や進路情報をお届けします。

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