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【2026年度】大学の定員割れ状況は?有名大学の充足率と入試倍率を解説

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大学受験
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「大学の定員割れはどれくらい起きているの?」「定員割れしている大学なら合格しやすいの?」と気になっていませんか。

2026年度は私立大学の46.2%が入学定員を満たしていませんでした。また、入学定員100人未満の私立大学群の合格率は86.38%で、私立大学全体の34.70%を大きく上回っています。ただし、定員未充足でも一般選抜が高倍率の学科はあり、合格しやすさは定員充足率だけでは判断できません。

この記事では、2026年度の定員割れ状況と合格率を公式データで紹介します。入試倍率との違いや、志望校選びで確認すべきポイントも解説します。

塾選ジャーナル編集部

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目次

【2026年度】大学の定員割れ状況は?地域別の傾向も紹介

【2026年度】大学の定員割れ状況は?地域別の傾向も紹介

定員割れの状況は、大学や地域、規模、学部系統によって大きく異なります。ここでは全国の統計から始め、有名大学の実例、地域別・学部系統別の傾向へと順に見ていきます。合格率については、次の章で詳しく紹介します。

私立大学の46.2%が定員割れ

日本私立学校振興・共済事業団(私学事業団)の調査によると、2026年度に集計対象となった私立大学は595校でした。このうち275校が入学定員を満たしておらず、割合は46.2%です。この調査では、入学者が定員に1人でも足りなければ「未充足校」として数えています。

以下は、私立大学の定員割れ状況の推移を示した表です。

項目 2024年度 2025年度 2026年度
集計大学数 598校 594校 595校
定員未充足の大学数 354校 316校 275校
定員未充足の大学の割合 59.2% 53.2% 46.2%
私立大学全体の入学定員充足率 98.19% 101.61% 102.74%

※2024・2025年度は確定値、2026年度は速報値です。

2026年度は定員未充足の大学が前年度から41校減り、割合も7.0ポイント低下しました。一方、私立大学全体の入学定員充足率は102.74%で、100%を超えています。

私立大学全体では定員を満たしていても、個々の大学では入学者数に大きな差があるということです。

参考:令和8(2026)年度 私立大学・短期大学等入学志願動向|日本私立学校振興・共済事業団

有名大学の定員充足率

「〇〇大学 定員割れ」と検索される大学でも、実際の数字を確かめると状況はさまざまです。ここでは、大学が公式に公表している資料から、大学全体の入学定員充足率を確認しました。

入学定員充足率は「入学者数÷入学定員×100」で計算します。以下の表は、関東・関西・中国地方から例として4大学を取り上げ、公式資料の数値をまとめたものです。

大学名 区分(所在地) 対象年度 入学定員 入学者数 入学定員充足率
法政大学 私立(東京) 2026年度 6,605人 6,136人 92.9%
聖心女子大学 私立(東京) 2026年度 490人 543人 110.8%
山口大学 国立(山口) 2026年度 1,919人 1,953人 101.8%
同志社大学 私立(京都) 2026年度 6,351人 6,528人 102.8%

※いずれも学部の数値です。法政大学は第一部(通信教育部を除く)の合計です。山口大学は入試を経て入学した学生数で、ひと・まち未来共創学環の定員は経済学部・国際総合科学部の定員の内数です。同志社大学の公式資料では入学定員を「募集人数」と表記しており、その合計6,351人は同資料集の学部入学定員と一致します。

4大学のうち、2026年度に100%を下回ったのは法政大学でした。法政大学の2025年度の充足率は116.6%(定員6,605人・入学者7,702人)で、年度によって大きく変わることがわかります。聖心女子大学・山口大学・同志社大学は、いずれも入学者数が定員を上回っていました。

志願者が多い大学でも、入学定員充足率が100%を下回る場合があります。 背景には、合格者数の調整や入学辞退など、さまざまな要因が考えられます。入試倍率との関係は、次の章で詳しく紹介します。

自分が気になる大学の定員充足率を調べる場合は、大学公式サイトの「情報公開」や「大学基礎データ」などを確認しましょう。入学定員と入学者数が公表されていれば、そこから充足率を計算できます。

参考:入学定員・入学者数・入学定員超過率(2023~2026年度)|法政大学、2027年度大学評価用 大学基礎データ|聖心女子大学、入学志願者・入学状況(令和8年度)|山口大学、同志社大学基礎データ集(2026年度版)2-1 学部 志願者・合格者・入学者数の推移|同志社大学、同志社大学基礎データ集(2026年度版)1-1 学部 収容定員・学生現員表|同志社大学

関東・関西など地域による違い

私立大学の入学定員充足率は、地域によって差があります。私学事業団の資料では、東京都や大阪府などが個別の区分になっています。

以下の表は、関東・関西の主な地域について、私立大学の入学定員充足率と2026年度の合格率を示したものです。

地域区分 充足率(2025年度) 充足率(2026年度) 合格率(2026年度)
東京 104.91% 104.36% 29.24%
神奈川 101.05% 101.29% 41.05%
千葉 96.71% 101.87% 32.81%
埼玉 96.83% 99.47% 47.83%
茨城・栃木・群馬 103.06% 96.42% 45.05%
大阪 105.06% 106.62% 31.46%
京都 102.23% 104.12% 32.82%
兵庫 96.88% 100.82% 39.72%
滋賀・奈良・和歌山 82.38% 86.73% 65.53%

※学校所在地ごとの集計です。2026年度は速報値です。合格率は合格者数÷受験者数で、全入試方式の合計です。

2026年度は東京・大阪・京都が100%を超え、千葉と兵庫も100%台に回復しました。一方、茨城・栃木・群馬は前年から6.64ポイント下がり、100%を下回っています。

関東(1都6県)の入学者数と定員を合算すると、2026年度の充足率は103.28%です。関西(2府4県)では103.89%になります(いずれも資料の数値から独自に算出)。

関東・関西以外では、福岡が110.54%と高い水準でした。対して四国は85.18%、中国(広島を除く)は89.34%にとどまっています。

2026年度は、地域によって定員充足率だけでなく、合格率にも大きな差が見られました。2026年度は、東京の合格率が29.24%だった一方、滋賀・奈良・和歌山では65.53%でした。ただし、地域別の合格率は大学規模や入試方式などの違いも反映しているため、個別大学の入りやすさを直接示すものではありません。

参考:令和8(2026)年度 私立大学・短期大学等入学志願動向|日本私立学校振興・共済事業団

学部系統による定員充足率の違い

入学定員充足率は、学部系統によっても違いがあります。以下の表は、2026年度に100%を下回った系統と、上回った系統に分けて示したものです。

区分 学部系統(2026年度の入学定員充足率)
100%未満 歯学(91.95%)、家政学(92.06%)、薬学(92.30%)、保健系(96.14%)、教育学(99.24%)
100%以上 社会科学系(105.78%)、芸術系(105.33%)、人文科学系(104.62%)、農学系(103.58%)、体育学(102.89%)、理・工学系(101.57%)、医学(100.50%)、その他(102.59%)

100%を下回った5系統は、いずれも前年度より数値が上昇しました。特に家政学は6.49ポイント、歯学は5.29ポイント上がっています。

歯学・家政学・薬学・保健系・教育学は、2026年度に定員まで入学者が集まらなかった系統です。ただし、系統全体の充足率が100%未満でも、すべての学部が定員割れしているわけではありません。志望する人は、各大学の学部ごとの充足率と入試の倍率を確認しましょう。

参考:令和8(2026)年度 私立大学・短期大学等入学志願動向|日本私立学校振興・共済事業団

定員割れ大学は入りやすい?合格率と入試倍率を検証

定員割れ大学は入りやすい?合格率と入試倍率を検証

定員割れの背景は大学によって異なり、入試の競争率もさまざまです。ここでは、大学規模別の合格率と入試倍率の違いを確認します。

大学規模によって合格率はどう違う?

私学事業団の資料では、入学定員の規模別に合格率が公表されています。以下は、2026年度の合格率と入学定員充足率をまとめた表です。

入学定員の規模 合格率 入学定員充足率
100人未満 86.38% 83.72%
100~200人未満 51.36% 89.26%
200~300人未満 48.58% 92.48%
300~400人未満 57.10% 98.45%
400~500人未満 61.87% 93.93%
500~600人未満 65.19% 98.40%
600~800人未満 59.82% 102.64%
800~1,000人未満 56.01% 108.94%
1,000~1,500人未満 47.30% 104.12%
1,500~3,000人未満 33.02% 107.06%
3,000人以上 27.56% 103.05%
私立大学全体 34.70% 102.74%

※合格率は合格者数÷受験者数で、全入試方式の合計です。

入学定員100人未満の大学群の合格率は86.38%で、私立大学全体の34.70%を大きく上回りました。入学定員1,500人未満のすべての区分で、合格率は私立大学全体を上回っています。一方、1,500人以上の大学群では、合格率が私立大学全体より低くなっています。

これは大学規模別に集計した数字で、個々の受験生の合格確率を示すものではありません。それでも、模試の判定が厳しい人にとって、中小規模の大学まで視野を広げる意味は大きいといえます。

参考:令和8(2026)年度 私立大学・短期大学等入学志願動向|日本私立学校振興・共済事業団

定員割れでも合格しやすさが違うのはなぜ?

定員割れは、志願者不足だけで起こるわけではありません。背景が異なれば、入試の競争率も異なります。以下は、代表的な2つのケースを比べた表です。

比較項目 志願者が十分に集まらないケース 志願者が多くても定員未充足となるケース
志願状況 志願者数が募集人員に対して少ない 志願者数が多い
定員未充足の背景 志願者不足など 合格者数の調整、入学辞退、歩留まり予測のずれなど
合格のしやすさ 入試倍率が低い場合がある 入試倍率が高い場合がある
受験生が確認すること 志願倍率・実質倍率・出願資格 実質倍率・合格最低点・過去の入試結果

※実際には、複数の事情が組み合わさって定員未充足となる場合もあります。

実際に、定員未充足でも入試が高倍率だった例を見てみましょう。法政大学法学部法律学科の2026年度の結果は次のとおりです。

指標 数値
入学定員充足率(学科全体) 79.7%(定員493人・入学者393人)
一般選抜A方式Ⅱ日程の倍率 12.0倍(受験者3,175人・合格者264人)
一般選抜T日程の倍率 9.7倍(受験者1,093人・合格者113人)

※充足率は全入試方式を合わせた学科全体の数値、倍率は各方式の数値です。

この学科は定員を満たしませんでしたが、一般選抜では約10~12倍の競争がありました。制度面の背景もあります。私立大学は在籍学生数を収容定員に基づいて管理しており、一定以上超えると補助金の減額・不交付などにつながります。そのため、合格者数を調整する大学もあります。ただし、個別大学が定員未充足となった理由を、補助金制度だけで判断することはできません。

定員割れ=志願者不足とは限らないため、受ける入試方式の実質倍率や合格最低点などを確認しましょう。

参考:令和5年度以降の定員管理に係る私立大学等経常費補助金の取扱いについて(通知)|文部科学省、入学定員・入学者数・入学定員超過率(2023~2026年度)|法政大学、2026年度 一般選抜データ|法政大学入試情報サイト

大学全体と学部・学科別では充足率が異なる

大学全体の定員充足率を見ても、希望する学部の状況まではわかりません。同じ大学の中でも、学部・学科によって入学者の集まり方は異なるからです。

以下は、法政大学の2026年度について、大学全体とほかの学部・学科の充足率を比べた表です。

集計対象 入学定員 入学者数 入学定員充足率
大学全体(第一部) 6,605人 6,136人 92.9%
スポーツ健康学部 185人 214人 115.7%
経営学部 経営戦略学科 237人 263人 111.0%
社会学部 社会政策科学科 221人 174人 78.7%
理工学部 電気電子工学科 113人 82人 72.6%
生命科学部 環境応用化学科 82人 51人 62.2%

大学全体は92.9%ですが、学部・学科ごとに見ると60%台から110%台まで幅があります。志望校を考えるときは、大学全体ではなく「自分が受ける学部・学科」の数字を確認しましょう。 充足率が低い学科でも倍率が高い場合があるため、入試結果もあわせて見ることが大切です。

参考:入学定員・入学者数・入学定員超過率(2023~2026年度)|法政大学

国公立大学の出願状況はどう見る?

国公立大学の状況を調べるなら、大学・学部・日程ごとの志願倍率を確認するのが基本です。「国公立大学 出願状況 定員割れ」で検索される場合、多くは「志願者が募集人員を下回る」状態を指しています。これは、入学者数で見る定員充足率とは別の指標です。

国公立大学の出願状況は、文部科学省の「国公立大学入学者選抜確定志願状況」と各大学の公式サイトで確認できます。 文部科学省の資料は毎年2月に公表され、大学別の募集人員や志願者数が掲載されています。

調べるときは、文部科学省や志望大学の公式サイトで「志願状況」「出願状況」の資料を開きましょう。志望する学部・学科を探し、前期・後期などの募集区分ごとに募集人員、志願者数、志願倍率を確認してください。

2026年度の国公立大学全体の志願倍率は4.3倍でした。前期日程は2.9倍、後期日程は10.2倍です。同じ大学・学科でも、日程によって倍率は大きく変わります。以下は、2026年度の志願倍率を募集区分ごとに示した例です。

大学・学部・学科 日程 募集人員 志願者数 志願倍率
埼玉大学 理学部 基礎化学科 前期 15人 22人 1.5倍
埼玉大学 理学部 基礎化学科 後期 30人 317人 10.6倍
埼玉大学 教育学部 図画工作・美術専修 前期 9人 13人 1.4倍
東北農林専門職大学 農林業経営学部 前期 14人 6人 0.4倍

※いずれも分離・分割方式による一般選抜の数値です。埼玉大学は大学公式資料、東北農林専門職大学は文部科学省資料によります。

埼玉大学理学部基礎化学科は、前期が1.5倍だった一方で後期は10.6倍でした。大学全体の印象で諦めず、受ける日程の数字まで見ることが大切です。

東北農林専門職大学のように、志願倍率が1倍を下回った募集区分もあります。ただし、倍率が1倍未満でも、大学ごとの選抜基準を満たさなければ不合格になる場合があります。2027年度の出願状況は、公表されたら最新の数字で確認しましょう。

参考:令和8年度国公立大学入学者選抜の確定志願状況及び2段階選抜実施状況(前期日程)について|文部科学省、令和8年度国公立大学入学者選抜確定志願状況|文部科学省、令和8年度 埼玉大学一般選抜実施状況|埼玉大学

志望校選びで確認したい3つのポイント

合格のチャンスがありそうな大学が見つかったら、次の3つを確認しましょう。以下の表は、それぞれの確認項目と、大学公式サイトで調べられる主なページをまとめたものです。

確認したいこと 主に見るページ・資料
① 入試倍率・合格最低点 「入試結果」「入試データ」「過去の入試状況」
② 学べる内容・卒業後の進路 学部紹介、カリキュラム、「就職・進路データ」
③ 最新の募集条件 2027年度の入学者選抜要項・学生募集要項、大学からのお知らせ

①では、受けたい学部・入試方式の実質倍率と合格最低点を確認します。一般選抜と総合型選抜、学校推薦型選抜では選考方法が異なるため、必ず自分が受ける方式の数字を見ましょう。

②では、学部のカリキュラムや取得できる資格、卒業生の就職先を確認します。定員割れしているかどうかで、教育の質や就職の有利・不利は判断できません。

③では、募集人員や入試日程、試験科目に変更がないかを確認します。学部の再編や学生募集の停止といった発表がないかも見ておきましょう。

2026年度の数字を手がかりに候補を広げ、2027年度の入試情報で最終確認するのが効率的です。 充足率や倍率は年度によって変わるため、出願前には最新の数字を見ておきましょう。

大学の定員割れについてよくある質問

大学の定員割れについてよくある質問

最後に、定員割れについてよく寄せられる質問に答えます。本文で扱えなかった疑問を中心にまとめました。

定員割れしている大学は経営が危ない?

定員割れしているというだけで、経営が危ないとは判断できません。私学事業団も、定員未充足が直ちに経営悪化を示すものではないと注記しています。

ただし、定員を大きく下回る状態が何年も続けば、大学の運営に影響するおそれはあります。

気になる場合は、過去数年分の充足率の推移と、大学が公表している財務情報を確認しましょう。 多くの私立大学は、公式サイトの「情報公開」で事業報告書や財務資料を公開しています。

参考:令和8(2026)年度 私立大学・短期大学等入学志願動向|日本私立学校振興・共済事業団

大学の定員割れはなぜ起こる?

主な背景のひとつは、少子化による18歳人口の長期的な減少です。2026年度の18歳人口は前年度より約2千人増えましたが、2027年度には再び減少に転じる見通しです。

18歳人口の減少に加え、大学の所在地や学べる分野によって志願者数に差があることも、定員割れの背景として考えられます。なお、志願者が多い大学でも定員を下回ることがあり、個別の大学が定員割れした理由はそれぞれ異なります。

参考:令和8(2026)年度 私立大学・短期大学等入学志願動向|日本私立学校振興・共済事業団

2027年度の定員割れ状況はいつわかる?

2027年度の「出願状況」と「入学定員充足率」は、わかる時期が異なります。国公立大学の志願倍率は、2027年度入試の出願期間中から締切後にかけて公表されます。2026年度の確定志願状況は、2026年2月18日に文部科学省から発表されました。

一方、入学定員充足率は、2027年4月に入学者が確定してから集計されます。 私学事業団の2026年度版は2026年8月に公表されましたが、2027年度版の公表日は未定です。

2027年度に出願する人は、過去の充足率と、今後公表される出願状況や募集要項を使い分けましょう。

まとめ 定員充足率と入試倍率を確認して大学を選ぼう

まとめ|定員充足率と入試倍率を確認して大学を選ぼう

2026年度は私立大学の46.2%が定員を満たしていませんでした。規模別に見ると、入学定員100人未満の大学群の合格率は86.38%で、比較的小規模な大学群は大規模大学群より合格率が高い傾向です。一方、定員割れでも一般選抜が高倍率の学科もあります。

気になる大学が見つかったら、「入試結果」で受けたい学部・方式の実質倍率を確認し、学びたいことが学べるかも確かめてください。

最後に、2027年度の募集要項で入試日程や科目に変更がないかを確認すれば、志望校の候補を自信を持って絞り込めます。

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