四谷大塚の口コミ・評判一覧 （9ページ目）

塾にかかった月額費用：わからない
塾にかかった年間費用：わからない

慶應義塾大学のある出口の反対側で、学生さんでとても賑やかな駅にあります。

我が家からは自転車で通える距離。電車で来る場合には繁華街や一部風俗店が並ぶところもある。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：1,000,001円以上

塾にかかった月額費用：わからない
塾にかかった年間費用：わからない

電車通塾でしたが、駅からそんなに遠くもなく、駅周辺もお店が沢山あり賑やかなので、あまり心配する事もありませんでした。

駅から数分で、繁華街を通る、危なくないし、人が多いし、子供でも問題ない

基本的には妻がやってくれていたので詳しいことはわからない。ただ上に書いたようなことはやっていた。大変だったと思う。

講師について、ベテランの方から若い方もいたり、 あと校舎かんでもサポートがあったりと、悪い先生などはいなかったが、 おいてきぼりの子などはのサポートはあまりうまくないかな、あと家出の宿題のサポートなんかもあまりしてもらえないようなイメージがあった 昨今盗撮事件もあったりしたので、今考えると不信感は少し覚える

塾にかかった月額費用：わからない
塾にかかった年間費用：わからない

商業施設の中にあるため安心。また天候も不安がない。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：700,001~1,000,000円

基本的な事務連絡が普段は多く、面談の日程や、季節講座の申込みの連絡。その他、面談の際に勉強の進め方などの相談に乗ってくれる。

カリキュラムについては、予習復習としっかりしている、 そして、各受験校に合わせた過去問題から、問題の傾向などしっかり分析されているとおもった とくに５年生のカリキュラムが半端なく多いく六年生は復習がおおいとおもった 本当にしっかりしている

講師の方は社員の様に見えます。校舎間の異動もあるので色んな先生をお見受けしますが、皆さん意識が高く、教育に熱意をもっていらっしゃいます。 6年生に上がるにあたり、担当講師がより優秀になった感じがします。 保護者会が定期的にあり、担当の先生方もお話してくださるので直接先生を見たり、話す機会もあり安心です。

レベルはそこまで高くないと思う。中学校の目指すレベルによっては、もっと上の塾に行く必要があると考えている。まだ低学年なので、難しいことをやるより、勉強をする習慣がつけばじゅうぶんと思っている。進学向けより、授業を少し先にやってるイメージ。

予習シリーズという極めて評判が良く伝統もあるテキストを有していることは四谷大塚の大きな強みであり、そのテキストに基づいて効率的なカリキュラムが組まれていたのではないかという印象を持っております。また、志望校の過去の出題傾向も踏まえた個別の志望校対策のカリキュラムについてもテーラーメイドされた良いプログラムが組まれていたのでないかというふうに考えているところであります。

面談の日程相談や、授業の説明。テストの案内、季節講座の申し込みなど。 その他、質問は連絡シートに書けば解答して返してくれる。

駅から少し歩くが明るいアーケード下を歩けるので安心。途中にコンビニもあり。

分からないのが正直なところ。盗撮事件もあり、心配な面もあるがセキュリティはしっかりしたと思う。授業は面白いと言っているので、楽しい内容を展開していると思う。すごくよいものを求めているわけではないので、当たり前にこなしてほしい。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：100万円ぐらい。

家庭でのサポートは必修だと思います。しっからしている子は自分でやると思うのですが、我が息子は全く出来ないので、サポート無しでは何も出来ません。

中学受験の向けた小学4年生からの本格的な学習に備えて、算数・国語を中心に基礎学力の完全な定着を図りながら、理科・社会の学習をスタートさせ、学習する習慣をしっかり身につけていくようです。 第一志望校合格に向けた本格的な学習が始まります。

近いから

普通だと思う。面接時には適切に今どこのレベルにいるかを教えてくれる。休んだ時などは、しっかり何をしたら良いのか教えてくれて助かる。次の授業までに必要なものを連絡くれるので慌てなくていいのが有り難い。必要道具も前もって伝えてくれる。

朝起きてからの宿題をやることへの声がけを必ずしています。 その後、すぐにまるつけをして、間違っていたら、何故、間違えていたのかを考えさせています。

塾にかかった月額費用：30,001~40,000円
塾にかかった年間費用：66万円

駅から近いのは良い 新横浜という環境はあまりよくない

ベテラン講師が多く、アルバイト大学生の講師はいませんでした。小学校の行事と週4回のカリキュラムの両立は、普通の子供では不可能ではないでしょうか。子供には過度の負担を強いることで、将来の生活に禍根を残さないか心配でした。

毎日しなければならない事を慣れるまでサポートする、という感じ(「今日の分終わったー？」って聞くだけ)。あとは通常授業、夏期講習、テストなど授業時間が変則的になるのでその辺をサポートしてあげる程度。 勉強面に関しては子供が分からなかった範囲(地理)で資料を買い足してあげたり、問題を出し合うくらいならやった事がありますが、算数や国語は私はノータッチです。