早稲田アカデミーの口コミ・評判一覧 （5ページ目）

過去問のコピーと管理。毎日の英語の音読に付き合う。模試の結果の管理、ファイリング。お弁当を作る。模試結果の確認。

テキストを見ながら、分かる範囲で教えていた。後半は難しく、教えることはできず、問題の丸つけにせんねんしてしまった。

家庭で勉強を教える事は塾からはやめるように言われたので勉強は一切教えませんでした 学習スケジュールは管理し、いまどの単元のどの問題に取り組んでいるのかは把握し、繰り返し解くためのコピーをしたり、教材整理をしたりしていました

日々の復習問題の丸つけをおこない、間違っていた答えのやり直しを行なっていました。整理整頓が苦手なのでプリントや教材の管理は親が行なっていたと思います。

勉強はダイニングテーブルで行い、いつでもそばに座ってあげるように心掛けた。やはり幼く勉強になれていないので寂しくならないようには気を配った。

大きくはスケジュール管理であり、目標校合格までのロードマップを作成した。夜食の準備等、体調管理もあり、悪天候時には、送迎もした。

スケジュール管理、テキストプリントなどの整理。最新のニュースの報告、説明。志望校選びと、説明会文化祭などの参加スケジュール管理など

模擬試験などが多かったため、いつどの試験があるのかなどのスケジュール管理を主に行い、子供は学習に集中できるようにした。

家族間でも日常会話をほぼ英語と仏語に切り替え、現地で困らないようにサポートし、知り合いに頼んでオンラインで会話したり、自分達のホストファミリーにも協力して貰ったりした

家庭でのサポートないようは、しゅくだいの内容と目的について、しっかりと分析して信じて取り組むことです。宿題はただやるだけではなく、どんな内容で答えているかなど深く分析をしていただいております。

プリントや教材、過去問のコピー。英語に関しては音読が課せられたので、様々な音読資料の提供と、音読の聞き相手を毎晩務めた。模試のファイルの整理ファイリング。

プリントや教材がかなり多くなってきた最終学年では、教科毎に整理して、見たいもの、調べたいものがあれば、すぐに出せるようにした。

あまりないが、わからない問題のサポートや、カリキュラムの把握、復習の手伝いなど。丸付けを忘れていないか、などのチェック。多くはない。

学校行事やラグビースクールとのスケジュール管理（振替等）や普段の車での送り迎えがメイン。直近のものだけでなく、３か月先くらいまでスケジュール調整を行っていた。また、ダブルヘッダーになった時の送り迎えも行っていた。

受験生であっても、起きる時間や寝る時間は特別視せず、いつも通りの生活を心掛けました。 また、家での勉強中は、親や、他の兄弟たちも、テレビを消したり、音を出すものを控えたりと環境づくりには協力していました。

英語や国語は分かる範囲で教えるなど、適度なサポートを行った。また、学校見学は積極的に参加しフィードバックをした。

宿題や合格へのスケジュール確認。先生からのしどの内容を確認していた。 ダメなとこだけ話すとやる気がなくなるので、良い所も褒めてあげた。

数学の文章問題と英語の単語暗記や長文読解のトレーニングと、スケジュール管理の徹底を実施してきた。夜食の準備や送迎等

スケジュール管理をとにかく徹底しました。宿題や課題の進捗状況を把握したり、過去問の取り組みスケジュールを立てたり、本当に忙しかったです。

勉強だけではなく、食事面や明るい環境を心がけた。悩みもオープンにはなせように外出も含めて声掛けを行った。

わからない点で教えられる簡易なものは教えていた。またスケジュール管理やペーパー管理なども積極的に関与していた。

帰りが遅いので、迎えにいったり、夜にお弁当を持たせたりしました。中学校で部活に入っていて、 凄く大変な部活だったので、そちらとの兼ね合いに苦労しました。

わからない問題の解き方を教える。 過去問からピックアップして一緒に解く。 いらないプリントや問題集を片付ける。 受験スケジュール管理。

家庭では学校やクラブ、学習塾が両立できるよう、生活のリズムをそれに合わせられるように食事や外出など協力して学習が継続できる環境を整えた。

送迎とお弁当くらいです。 両親ともに公立しか経験がなく、受験について無知だったのと、勉強は特殊であったために塾にお任せしていました。 息子にも勉強は教えられないと話し、先生に聞くようにつたえていました。

私が留学経験があったので英語を時々教えていた。妻が答え合わせや、スケジュール管理をサポートしていた。

上位クラスの問題は大人が解くのも難しく、英語と国語もさることながら、数学が苦手な母は、最高難易度の数学にはお手上げ状態で、すべて講師にお任せしていました。 学習面はすべてプロに任せるのが一番良いと実感しました。 家庭では栄養のある食事を与え、休息させることに専念しました。

塾と連携を取りながら家庭でも苦手単元を中心に、翌日の学習スケジュールを前夜に夫婦で決めて翌日にやらせていました。

勉強を教えることは一切しませんでしたし、子どもも望みませんでした。 丸付けと、見直しの促しは母親がずってやっていました。 教材の整理も母親の仕事。

勉強を教えることは、あまり推奨されていなく、 むしろ禁止されていたので行ってはいない。 勉強でここまで進んだので復習のテキストをここまでやる、や、 教材を管理したり時間の管理は子供にとっては難しいので こちらで導いていた。