公文式の口コミ・評判一覧（18ページ目）

便利

連絡はあまりない印象です。 あっても妻の方へ連絡があるので、私には直接あったことはありません。 こちらからの問い合わせ等にはお電話お手紙にて、丁寧に対応してくれている様子です。

個人の学習度合をみて、細かく設定されています。 進級のタイミングはここの学習具合をみて、先生が判断して進級テストがあり、合格すると、賞状がもらえます。 それがやりがいになって頑張れている点もあります。

プリントをどんどん進めて行く感じです。100点を取るまで何度も学習するので、分からないまま進むということがないので安心できます。 また進み具合に応じて、どんどん先の学年の勉強に進めるので、進学しても安心かと思います。

成績の推移いや、課題授業中の取り組み状況家庭の取り組み状況など保護者面談のお知らせや模試の日程など、成績の結果など

この塾のカリキュラムというより、公文は公文の本部から指導方針が指示されているため、公文の勉強方針に従うしかない。公文式といわれるだけあって独特の勉強法を編み出しており、学校の教育と一線を引いていると思います。よって器用な子は両方の良いところを取り入れればよいと思いますが、不器用な子はそれぞれの勉強方法をマスターしなければならず、しんどいと思う。

駅からも近く立地は悪くない

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：100,001~300,000円

自宅から近く、知り合いも多く、街灯もある。

送迎の駐車場がない

連絡内容としては主に事務連絡が多いが、その中にも生徒に対する雰囲気や授業内容、今後の方針等様々な内容が送られてくる。

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：100,001~300,000円

塾にかかった月額費用：10,001~20,000円
塾にかかった年間費用：100,001~300,000円

塾にかかった月額費用：10,000円以下
塾にかかった年間費用：100,000円以下

学校をたいしょくされたこうれいのかたであった　そのためていねいにおしえていただけていたいんしょうがありまし 全体を見ながら指導をされていた 厳しく教えると言うよりは、優しく見守っていってくださるようだった

アットホームな感じです。とても優しい感じで、質問もしやすい環境になってあると思います。ただ、厳しさはないのでしっかり自分で学びを行える子でないと怠けてしまうかもしれません。小さい子もいますが、静かに学べている感じがしています。

プロと、バイトがいた 年配の先生が多くて温厚で質問のしやすい環境 代わりにバイトの場合があるため知識が浅い先生もいた それでも採点教材の解説を噛み砕いて説明してくれるので、学校よりは分かりやすかった

塾にかかった月額費用：20,001~30,000円
塾にかかった年間費用：100,001~300,000円

プリントで塾の休みなどのお知らせが来ることが多かった。その時には、持って帰る宿題の量を親と話し合って決めていた。 年に一度、今年の反省や頑張ったこと、来年の抱負を書くプリントが配られた。保護者用にも、何か相談があればどうぞ、という紙が配られていた。

今日の授業では何をどんな風に進めていったかとか何時何分に授業が始まり何分に終わったという事を連絡してくれます

塾にかかった月額費用：10,000円以下
塾にかかった年間費用：100,000円以下

本人の授業に対する理解度の報告と今後の授業の方向性の確認作業がメインの報告内容です。 また元々教師のため指導以外に気づいたことの報告もしてくれる。

栄養第一だと考えているのでまずはしっかり食事を栄養たっぷりでとること。これがいちばんの成績アップにつながると確信しております。

塾にかかった月額費用：10,000円以下
塾にかかった年間費用：わからない

教室がある日の連絡や、子供が教室に来たときにバーコードをピッてするのでそれが保護者に来ていますよって連絡が行く。帰りも同様に出ましたよって連絡が行く。

住宅街にあり、大通りにも面していないので、静かで落ち着いた場所にあります。徒歩3分ほどでバス停はありますが、駅からは徒歩20分かかります。

授業が終わったというお知らせと 施設のスケジュールによって曜日が変わるので開講日の連絡 悪天候などによる休講連絡 など事務連絡のみです。 始めたばかりの頃は1,2度様子をお知らせする連絡をくださいました。

公民館の二階に教室があるので駐車場がありません。

大学時代では英語を専攻されていたようです。 教室の担当も一つではなく、いくつかの教室をかけもちされていました。なので様々な経験が豊富なベテランの先生です。 生徒さんの学年も様々で大勢いるのに一人一人の状況をどうやって把握しているのか不思議でしたが、それは持った才能なのではないでしょうか。 残念ながらだんだんと通塾への足が遠のき、あんなに慕っていた先生のことも娘は拒否するようになってしまいましたが、今となっては続けられていたら良かったのにと思う日々です。 辞めた後でもやっぱりいい先生と出会えていたんだなぁと思える方です。

公文のテキストを個別に進める形式であった。内容は学校の授業の進め方と合わせてあり、時に復習になり、時に予習となったため、本人の理解度が進みやすいと感じていた。授業形式でないため生徒一人一人の学力に合わせて進めることが出来たと思う。