受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験勉強に切り替えるギリギリの12月までクラブチームでバスケットボールを活動していた。そのため活動が終わるってからは切り替えが早く受験勉強一択に取り組むことができた。勉強だけでは途中挫折もあり得ただろう。バスケで疲れた日はヒヤリングなどの勉強法にし、翌朝数学などの教科に取り組むなどしていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

子どもの考える校風に合っているのかを、何度も通って雰囲気を確かめました。就学相談にも数回参加させていただき、不安なことを自分自身で聞くようにして、迷いなく進学することを決めることが出来ました。英語が好きで、英語コースがある学校を見て回っていました。通学もしやすくてよかったと思っています。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

休憩の時と勉強のメリハリをつけて勉強していた。 学校、部活が終わったわ9時に頃に帰宅なので、無理はさせてさいけないと思った。 あまり、特に実践はしてないので特にはないが本人の頑張りを見守るだけだった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

情報が全くなかったので、なによりオープンキャンパスに参加をし、自分で体感することが大事だと塾の先生からアドバイスをもらったため、コロナになる直前でオープンキャンパスが中止になる前に参加できたことが救いだった。 実際学校見学で在校生に触れ、体感できたことで即志望校決定に繋がった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾長の先生を、子どもが信頼していたので、すんなりということを聞いて見学に行ってよかったと思っています。自分だけでは、見られる範囲が狭くて、校風があった学校を見付けることが出来なかったと思います。なんとなく学校説明会に行ってみて、先生とお話してみたら子供が自信を持つことが出来て受験することが出来ました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

父親である自分自身が、地元出身であり、高校受験を経験しているため、様々な面で当時のことを思い出しながら、アドバイスをすることが出来た。自分自身も子供と同じように、当時のさなる学院で受験勉強をして、難関校にごうかくしているため。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

部活の推薦があり思っていた学校だったので大変満足しています。 オープンキャンパスにも参加はして、在校生からの話しを聞けたりできたので良かった！ 説明会だけでは、わからない事もよくあるので肌で感じれるた。 子どもも大変満足している。

通っていた塾

個別指導なら森塾

塾を選んだ理由

個別だと、わからないところをすぐに聞くことが出来るからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手だった数学のテストの点数が50点以上アップしてびっくりしました。先生との相性が良かったと思います。丁寧にわかりやすい指導でぐんぐん成績評価があがり、本人も自信がついていくのがわかりました。先生と一緒に笑ったことや話したことを家でも話してくれて嬉しく思っています。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

夏までは部活にしっかり取り組み、受験勉強に段階的に取り組めるよう、春から塾に通いながら、学習習慣を付けるようにした。部活動の夏の大会が終わってから、スムーズに集中して受験勉強に取り組む姿勢に移行して行き、息抜きにスポーツをしながら、集中して勉強に取り組めた。

通っていた塾

いばしん個別指導学院

塾を選んだ理由

受験の情報に長けてる

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾している人たちのレベルと取り組みが高いため、いい意味で環境に流され、進んで勉強をしないと、という気持ちを切らすことはなかった。なにより、学校では言ってくれない厳しい言葉を言ってくれるため、本人もいい意味で焦り最後まで目標を変えることもなきったし、諦めず勉強することができた。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

父親の経験

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

他者との比較ができるため、子供の自分自身のレベルを自覚することができ、高い目標設定をできるようになったことで、成績が上がって行った。志望校に入るために、何をすればいいか、子ども自身が掴むこと、自己管理ができるようになった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活、学校行事を優先させてた。 無理のない範囲での学習ができていたと思う。 部活でも成果を出せた。 また、学校の役なども引き受けて推薦のお話ももらえた。 受験勉強をやる気が起きない時に図書館での学習や、レンタルスペースなど、環境を変えての学習をする。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

紹介で県外の高校まで視野に入れることができた。 見学をすることで部活動がどのくらい行っているかなど、確認して、学業だけでなく、部活も選択肢に入れることができた。 見学に行くことで子供が先輩と連絡を取り、進学後のイメージが湧きやすくなった。

通っていた塾

佐久進学ゼミナール

塾を選んだ理由

距離

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

田舎なので、選べる塾は少ないです。 また送迎などの負担もある。 夜に子供だけでの移動など…。 塾自体に不満などはないが、通わせやすい環境になれば嬉しいと思います。 同じ学校以外の子供と相談できる環境などは視野が広がったと思います。

通っていた塾

個別指導キャンパス

塾を選んだ理由

個別の塾がいいと子どもがいったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

予習と復習は、小学校から塾に通っているため自然と身についた。 予習をしていりると、やはり学校の授業がわかりやすいと言っていた。 テストも振替りを自らしているので、少しは身についていると思う。 苦手教科も自ら手をつける様になった！

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた