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子供だけが勉強するのではなく、自分や下の子どもも本を読んだり学習したりするようにした。リビング学習していたので、静かにできるよう、学習中は親もスマホを見ないやテレビをつけないように気をつけた 学校の行事にも積極的に参加するように声をかけたり、学校でどんなとりくみをしているか聞いてみたりした。
中体連が終わるまでは校内部活と校外部活に打ち込み、最後の最後まで駅伝に取り組んだ。定期的にフクトを受けていたが、一度合格判定が下がり、期間は短いが、受験勉強に取り組んだ。塾に行く事で校内では感じなかった競争心が芽生えた。
テストから苦手の抽出~復習を繰り返し苦手をひとつひとつ克服して行った。科目毎の苦手の克服から完全習得を目指し繰り返し学習を実施させた。偏差値は最後まで意識させないように注意した。あくまでも目安としての数字として考えさせていた。
英語を勉強するのに点数が伸びないことを塾で相談しました。先生が、塾生に47都道府県の昨年の受験問題を希望者だけではありますが出していただきました。単語はわかるが問題に慣れてなかったので受験問題を解くことで自信となり点数が伸びました。
実際に学校に行ってみると雰囲気がとてもよくわかりました。 学校によってもずいぶん雰囲気が違うので行ってよかった。 授業中の生徒や先生の様子、部活への取り組みなど、漠然としていた高校へのイメージが自分ごととしてとらえられるようになったようです。、 本人もここで過ごしたいと思ったようで、その後の勉強もたいへんやる気が出てきたように思いました。
兄が通っていた高校なので、オープンスクールや高校説明会では得られな内部状況(メリットに限らずデメリットも)を知る事が出来た。オープンスクールの日程も在校生へ配られる年間行事予定表で早く知る事が出来た。
校風です。雰囲気の良さ。自由。でも、やる時はやる。 学校説明会や体育祭、文化祭などの行事は、生徒が運営しています。 兄弟が通っていた学校でもあったため、なんとなくはわかっていました。 楽しく学校生活を送っていた兄弟を見ていたのもあると思います。
九大進学ゼミ
個別指導塾の見学にも行ったが、子ども本人が決めた
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
宿題と日々の小テストに追われ、学習時間が増えた。塾内での成績を気にして、塾の時間以外にもお弁当持参で自主学習に取り組んだ。学校の授業が遅れていたため、他の受験生と並ぶ事が出来た。その結果、合格判定が急上昇した。
鷗州塾
知り合いが楽しく通塾していた
◎苦手科目の成績が向上した
入塾当初は、なかなかクラブで欠席することが多かったのですが、クラブ終了から[やならければいけない。逃げられない。]と覚悟が決まったのか少しではありますがやる気が感じられました。少しではありますが勉強時間も増えました。1月の実力テストでも点数が伸びませんでしたが、私立が合格し、先生が背中を押してくれ11月の模試でD判定だった公立高校を受験することに最終決定した後、集中できる勉強時間が増えてきたと思います。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・その他
自分のペースを作れるように、本人なりに工夫はしていたようである。メリハリのある生活を心がけていたように思うし、目標に向けてこつこつと進めていくくせがついていたのではないかと思う。わからないことをそのままにせず、しっかりと向き合っていたように感じる。
多くの生徒が通っているので、事前の情報もある程度多く持っていたように感じるし、学校同士の付き合いなどから、色々話を聞いたりできる印象であった。学校の先生も積極的に情報を得てくれていたように感じる。。他の情報源が少ないということもある。
緻密な分析に基づいたアドバイスがあり、とても助かります。先生からの声かけもまめにあり、不安を払拭してくれました。常に生徒保護者と向き合って指導してくれました。最後の最後まで高い目標を持って諦めることなく、第一志望を目指せました。
佐鳴予備校
地域のトップ校への進学実績が一番良かったので。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
問題を解くコツ、取り組む姿勢など詳しく教えてもらえたと思います。 良問をたくさん解いて、解説も大変丁寧だったようです。 自分と同じくらいのレベルの子たちと切磋琢磨して、絶対に志望校に合格したいという強い気持ちがうまれたのが本当によかったと思います。
能開センター
有名だから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
こつこつと自分で考えて進めていく癖はついたように感じる。わからないことをほったらかしにするのではなく、考えて時には質問して解決していこうという姿勢は見られるようになったと感じる。あとは特になく、普段通りだった。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
公文式
知人の紹介
当初は中堅高を目指していたが、入塾し同級生からの刺激を受けたことにより徐々に目指す学校のレベルが上がって行った。最後はトップ高を目指し学習に取り組むようやななり、あともう一歩のところまで学力をあげることができた。
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