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学校に行くことで、学校の雰囲気がわかるようになった。実際に学校へ行くと、実際に通っている高校生を見ることで、自分がその学校に通っているイメージが出てくるようになった。早く説明会へ行った方が良いと思う。
模試だけでなく、授業の内容についてもしっかりと復讐をするようになった。ただ勉強をするだけではなく、意識をしっかりと持って取り組むことで身につく勉強方法を見出せたことはとてもよく感じた。たくさんの種類の参考書を準備するのではなく、同じ参考書を繰り返し何回も解くことで身につくということを根幹と伝えて現実化した。
過去問の問題集をやらせた、問題集をやるときもただ解くんじゃなくてこの場合はどうなるか、という違うパターンも考えさせるようにした、勉強の時間は決めずに子供がやりたいと思った時に好きなようにやらせることで自立心を育てた
勉強嫌いな子供のやる気を出してくれて自己学習が身についた。 塾の先生の言葉により、やればできるという意識づくりにもなった。 塾よりも遊びや部活が好きだったが、受験が近づくにつれて前向きになれた。周りの塾生からも良い刺激を受けた結果だと思う。
志望校を探すため、多くの説明会に参加した。説明会に参加するうちに、自分に合っている学校が見つかった。いくつか説明会に参加したら、自分に合っている学校や、その雰囲気がわかってきた。その点で良かったと思う。
先輩から聞いてはいたが、実際に行くことでイメージをしっかりと持たせることが保たせることができた。持続的な集中力は、しっかりとした目標ができることによって生まれる。その目標づくりが親の役目だと感じている。人から聞いたりすることも良いが、自分で調べさせることによって意識が向かうようになり、自発的な力もつけさせることができる。
塾の先生の知識がよかった、先生も子供ペースを守ってくれたからやりなさいという姿勢ではなく、やりたくないとき、集中力がない時にどうしてその状態になるかを一緒に話し合ってくれたおかげで子供も勉強嫌いにならずなら済んだ
可能性が低くても本人の希望を尊重してくれたのとです。中々、成績が伸びずに悩んでしまい、このままでは高校受験の挫折を一生引きずる事になるのではないかと感じていました。しかしながら、塾の先生や家族は可能性を最初から否定するのではなく、ダメ元でもやってみたら良いと言う考えでコンセンサスを取ることが出来ました。この事で結果とは別に、本人のやりきったという思いを持って本人がその後の人生を歩んで行くことが出来ているように思います。
金光アカデミー
楽しそうだったから
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
家での学習意欲が著しく高まった。前まではテレビ、スマホといった時間が圧倒的に多かったが、自発的にべんきょう机に向かうようになった。親としてはこれ以上の価値はないと思う。周りの環境が良かったのかもしれない。しかし、休憩時間がうっかり長くなることもあったので、そのあたりは細かく注意をした。結果が良かったから文句はない。
R☆Sゼミナール
家から近いから。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に週4回通うと、勉強する習慣が多少つくようになった。勉強する習慣がつくと、勉強するのが珍しいと思わなくなるため、良かったと思う。苦手な科目を勉強する時間も作れるようになってからうまく行き、良かったと思う。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
実際に校内を見ることで学校生活がリアルに想像できた。 実際に通学している学生や先生方の雰囲気を見ることで環境もしっかり確認できてよかった。 部活や文化祭など、勉強以外に楽しめる要素も確認でき子供もより前向きな姿勢になれた。
代々木ゼミナール
子供のペースを守って欲しかったから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
根本的に勉強好きになった気がする、先生が焦らせずに子供もペースに合わせながら丁寧に教えてくれたおかげだと思う。家でも親から声かけせずに自立的に勉強するようになってくれた。私も成績が悪い時は怒らず、一緒に悩んだらした。
スクールIE
通いやすい
勉強嫌いだったが、意識づくりからきちんとしてくれた。 周りと競争させることでより一層頑張る力をつけたように思えた。 学校から帰るとすぐに遊びに行っていたが、まずは課題をやるという習慣がついた。 課題は全員が同じものでは無く、苦手な箇所をピックアップした問題集を先生が作ってくださり意欲が上がったように感じた。
ena
親が昔通っていた
◎その他
通塾を通して、受験とはなんなのか、進路を真剣に考える期間がどれだけ重要なのかを学ぶ事で本人に変化が有ったと思います。どうしても、家庭内だけでは教育しきれない部分があるとも思いますし、親以外の大人からの言葉は重く感じていたようでした。
家庭で学習の習慣がない分、塾で学習が出来た。普段から家庭ではダラッと過ごすことが多く、これが学習の進捗を妨げるだけでなく、モチベーションまで下げてしまったのではないかと考えます。であれば、家庭はあえて学習は行わずに、塾や図書館、学校の学習スペースを活用することで、本人のやるべき事と本当はわかっているのにやれなかった。どうしても出来ないという事に繋がらないように出来たのではないかと思います。
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