受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とりあえず行きたい学校に向けて内申点を上げるようにした。 塾では塾長が決めてくれた入試までのスケジュールに沿って勉強の内容を進めていった。 勉強が得意ではないので難しいことはせず、基本的な問題を解いていった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

姉が第一志望の高校に通っていたので、勉強をしていてわからないところがあった時には教わっていました。塾では中学２年生の終わりには中学３年生の学習範囲を終えて、中学３年生の時には難関高校の過去問を中心に講義をしていました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンスクールに行って学校の雰囲気やどんな先生方や先輩方がいるのか見れたので良かった。 授業や学校行事などの説明などもあったので良かった。 校舎の様子や部活動の様子も見ることができたので本人が行きたいか行きたくないかを決断しやすかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

第一志望の高校は県内でも有数の難関校でしたが、姉も通っており学校の情報は熟知していたので、本人も安心して目指すことができたと思います。それと高校の周辺環境、特に駅から高校までの環境が良いので、本人も目指していたのだと思います。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

姉が同じ塾に通っていて、第一志望の高校に合格できていたし、本人も気に入っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

土日も塾に行っていたので、家庭での勉強がどれくらいできたのかよくわかりませんが、もともとものぐさな性格で、家ではなかなか勉強をしなかったので、塾に行ってよかったと思います。成績としては上がらなくても下がらなければよいと思っていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の先生や学校の先生に教えてもらいました。塾に通うことで自発的に勉強もできるようになりました。自習に行くことで、勉強の邪魔になるものはないので勉強にとても集中できます。先生も近くにいるので．教えてもらい時に言えば教えてくれるのでとてもいい環境だと思います。勉強道具もたくさんあるのでたくさん勉強ができます。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験活動を通して、計画的な学習と継続が特に効果的でした。毎週の学習スケジュールを立て、苦手分野を優先的に復習。模試の結果を分析し、改善点を明確にして対策を重ねました。地道な努力が自信に繋がりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾は生徒の意見や、資料も揃っているので、とてもよかったです。いろんな先生の話も聞けるのでとてもよかったです。先輩の資料もあるので学校のことをよく知ることができます。いろんな先生の話も聞くことができます。昔の資料もあるので学校のことをよく知れます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

志望校受験において最も役立ったのは、ママ友から得た学校説明会や過去の受験傾向に関する情報です。実際にその学校に通っているお子さんの様子や、面接でよく聞かれる質問、出題されやすい問題の傾向など、公式サイトでは得られないリアルな声がとても参考になりました。また、併願校の選び方や願書提出のスケジュール管理のコツなど、経験者ならではの具体的なアドバイスも大きな助けになりました。

通っていた塾

個別指導塾トライプラス

塾を選んだ理由

近くにある個別指導だった為。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目の克服が出来た事で、学校の授業もモチベーションが大幅に向上し、その科目の時間が力試しをしているような気分になって楽しいとすら思うようになっていた。加えて、塾に通い始めてから勉強癖もいつの間にか付いており、学校課題をサボる癖も無くなって直ぐに片付けられるようになった。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

友達があるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

偏差値が少し上がったのと、勉強を自発的にできるようになりました。学校の授業にも少しずつついていけるようになり、友達に教えることもできるようになりました。数学も苦手でしたが、塾に通うことで苦手意識が薄くなり、だんだん好きになっていきました。今は、数学が好きになりました。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

集中できるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾を始めてから、子どもには大きな変化が見られました。まず、学習習慣が自然と身につき、自主的に机に向かう姿勢が定着しました。塾の仲間と切磋琢磨することで競争心が芽生え、目標に向かって努力する力も育ちました。また、先生からの的確なアドバイスや励ましにより、自信を持って問題に取り組むようになり、少しずつ成績にも成果が現れるようになりました。学ぶことへの前向きな姿勢が一番の成長です。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学に行けば、ある程度の説明も受けられるうえに大体の雰囲気もそこで掴めるので、下手にパンフレットやクチコミを読み漁るより圧倒的に説得力を感じられる為。学校の雰囲気の他にも、通学するまでに掛かる時間や何の公共交通機関を使うかなど、全てが見えてくるので絶対に学校見学はした方が良い。

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

集団授業は合わないので個別指導で選びたかった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾の時だけしか勉強しないのでそこまで大きく変化はなかったと思いますが、勉強をしないといけないという危機感は持つようになったと思います。 国語の点数が上がった時は自信が付いたようで勉強に対してやる気が出たと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

家では勉強が続かないので、塾で自習をして時には5時間以上居座れる日もあった。また、一度は高望みして偏差値55以上も考えたが、ある程度は現実を見て自分の身の丈に合った高校を選ぶ事にした。もしハイレベルな高校に入学しても、全く勉強に追い付けなかったと思う。