受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を解く際に、タイマーを使って実際の試験と同じような感じでとくことをしました。そのおかげで、時間が足りないということが無くなったのでおすすめです！また、分からなかった過去問は絶対見直してできるようになるまでとくことはもちろん、同じような問題をといてほしい！

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

志望校は息子自身（やりたい部活動がある学校を志望）が小学5年の時に決定。ではそのために何を重点的に取り組むべきか？を親子で共有しながら進めました。第一志望の学習院中等科は基礎学力を試す問題を多く出題するので、苦手分野をなるべく作らず復習中心に基礎固めを行いました。これは通った塾の日能研のスタンスにもマッチし、とにかく授業の振り返り、毎月ある実力テストの振り返りを行いました。テストで良い点を取るのが目的ではなく合格することが目的なので、テストで間違えることは気にしなくてよい、むしろ自分の弱点が分かる、と言い聞かせていたので、入試本番はあまり緊張せずリラックスして挑めたのが勝因と思ってます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾がここどう？っていう中学校を教えてくれた中学校がいま私が通っている塾なのでとても良かったと思います！しかも、そのおかげでもっと中学校を知ることができた。それにその学校は全部塾の対策にもあったからとても役に立ったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校は息子自身で決定し、保護者は一切口は出さなかった。我が家の受験は息子自身の意向であり、そのため頑張れたのだと思う。一方、学校見学は志望校以外もたくさん見て周り、世の中たくさんの学校や考え方があることを息子に理解してもらいたかった。いろいろ見た上で「第一志望だ」と言い切れる決意が固まったと思う。

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

めっちゃ偏差値が上がったし、自分、社会がとても苦手だったんだけど、社会の先生が授業中にバンバンここを〜答えろみたいな感じで当ててきてくれたお陰で、社会が得意になりました！また、その先生のお陰で多分、どっかの中学校の社会の問題満点とれました！本当に感謝で精一杯です。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

復習中心である方針に共感したから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

復習中心の授業方針なので、予習は一切行わず復習することが9割占めるぐらい復習に努めた。わからないところがしっかり自分で把握できるようになったので、苦手克服はピンポイントで行えるようになり、時間を効率よく仕えたと思う。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

まずは基礎固めを行いました。小学校の基本ワークなどで、理解できているところそうでないところを確認しました。算数は積み上げですが、まばらに理解が曖昧だったので、通塾しました。算数が平均的に理解が進んでよかったです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

受験も通塾も含めて全て本人決めさせたので、受験を決めるのも、通塾にも決断に時間がかかり過ぎた。周囲の友達の影響もあるが、本格的な受験対策で通塾したのはオープンキャンパス以降なのでかなり遅い方だと思います。しかし急かしたとしても、やらされている感を出す子なのでひたすら待ちました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強が嫌いにならないように楽しく勉強する方法で実践できました。タブレットやカードを使ってゲーム感覚で楽しく記憶することができまあした。学習机に向かう習慣がつきました。過去問も豊富で繰り返してたくさん解くことができました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に足を運ぶことで、学校の雰囲気が子どもにあっていると言う実感が湧いて勉強にもしっかりと目標をもって取り組めたと話していました。また、案内してくださる生徒さんの感じも良かったと言っていたので、大切だと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

全ての受験校の受験のきっかけはオープンキャンパスである。オープンキャンパスに参加する学校全てに行きたがったが、通えるのは1校だけなので、それから優先順位をつけさせて志望校を決定しているから、偏差値は全く見る余裕は無かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の先生から子供のレベル的にはこのあたりがおすすめですと学校名を挙げてくれて志望校を決めて行きました。偏差値の少し上を目指すことでモチベーションの向上につながりました。オープンスクールなどには行かずパンフレットを取り寄せてから考えました。今はインターネットでも情報が豊富です。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

個別に質問ができた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

算数の理解が進まず、苦手意識があったが通塾することで、自分がどこに引っ掛かるのか理解することができた。そこから少しずつ、系統的に捉えて取り組めるようになった。点と点がつながり線になり、平面的に捉えていた。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

本人が判断

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

基本的にモチベーションのコントロールが中心なので、迎えに行った際は、必ず本人の頑張り具合の報告が、必ずあり、本人も誇らしげであった。受験を決めてからは、毎日のように通い詰めたが、本人が通塾を渋ることは一度も無かった。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

通いやすい場所

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目に対してやらないにではなく、どうしたら成績が上がるのかを攻略していくやり方でした。文章が苦手でも漢字を覚えるだけで国語の成績が上がることや接続しだけでもかなり向上しました。苦手の中からできるを発見できたのが良かったです。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した