受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

制服、建物の綺麗さ、部活動の本気度合いなどを特に気にしながら学校を回っていました。 文化祭の雰囲気はかなり大事です。たとえば最難関女子校でも、O校はかなりおしとやか、J校ははっちゃけた人が多い、T校はその中間、F校は部活動発表に力を入れているなど、自分の向き不向きがよくわかると思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

子供には受験のメリット、デメリットを話して自分でどうするか？決めるように話をして自分で受験することを選択した。そのかわり自分で決めたことには責任持って全力で臨むように約束をしたが合格しなきゃというプレッシャーは与えず勉強しなさい。とも一言も言わなかった。それが自覚を生んだのか泣き言を言うことなく能動的に行動してくれたのが良かったと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校、塾で勉強を行い、不得意分野を徹底的に復習、再実施し、繰り返した。さらに、勉強だけだと気が滅入るので、オン・オフの時間を作った。家族絡みでかなりの協力が必要である。年末年始の辺りは大人も気がかりで仕方がないが．．．

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

室長さんは第一志望校、第二志望校それぞれの傾向と対策、塾でやること、家でやることを明確にしてくれたので迷うことなく取り組めた。また それをカリキュラムに落とし込んで講師ともしっかり連携してくれたので感謝しています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

学校や塾からの情報は良いことしか言わないし、話を盛って提供されているとおもう。一方、友人からの情報は実際の経験、実話に基づく話なので良いところだけでなくて悪いところも聞けて忖度無しの意見であり参考になる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

オープンキャンぱすや、先生からのコメントは、いいことしか話さないので、実際に通っている友達がらみからの情報が的確かつ正しい。なかなか聞きづらいことも懇切丁寧に聞けるのでよかった。裏話なんかも聞けるし、おもしろい。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

友人の紹介

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

家でやること、塾でやること。 何を使ってどれくらいの量をどれくらいの時間をかけて。というのを明確にしてくれたのでやるべきことが明確で無駄に迷うことなく集中して取り組むことができたことが偏差値アップに繋がったとおまいます。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

やる気にさせてくれる．

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

受験テクニックで先生が重要だと言ってくれたことは、基本娘さんがわからない問題は他の子も同じようにわからない、だから解けなくても全く問題がない、大事なのは解ける問題をケアレスミスをして点数を落とさないこと、その為には解ける問題は慢心せず、試験の残り時間で何度も何度も確認をしてミスをゼロにすること．これは非常に重要なアドバイスでこれをやることで偏差値86も可能に．

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

両親に勧められたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

厳しい先生が多かったり、拘束時間が長かったりで軽く病んでました。その時期があったからこそ今楽しめていますが、塾へのトラウマは未だにあります。 ほぼ毎月組分けテストがあり、偏差値が出るのでそれがモチベになりました。親に怒られる原因でもありましたが(笑)

通っていた塾

能力開発センター

塾を選んだ理由

友達がらみ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾によって、勉強の習慣が身につきやすくなる、学力が向上する、定期テストや受験対策ができる、目標設定能力が向上する、問題解決能力が向上する、そして、友人や先生との出会いを通してコミュニケーション能力が向上するといった変化が期待できます。 特に、低学年のうちは学習習慣の確立が重要で、塾はそれをサポートする有効な手段となります。 しかし、塾に通うだけでは成績が上がる保証はなく、家庭学習も不可欠です。 費用や他の習い事との両立も考慮すべき点です。 塾の効果を最大限に引き出すには、目的を明確化し、講師とのコミュニケーションを積極的に取り、生徒の学習状況や目標を定期的に見直すことが重要です。 また、生徒の性格や学習スタイルに合った塾を選ぶこと、そして、適切な目標設定も欠かせません。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

基本的に丁寧なサポート、テストが終わると都度保護者に電話があり、テスト結果の報告がある、良い点だけを報告していただける．また何か気になる点を聞いてきて、その気になる点を、次回以降先生が克服に向けて確認して対応をしてくれる．また熱血かんがあり先生も試験対策に向けて色々とプリントを配り、点数アップに向けて色々とフォローをしてくれた．

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾での、宿題や課題によって家でも勉強の習慣をみにつけることができた。うるさく勉強しろと言わなくてもやらざるを得ないことから本人も嫌がらず出来て、結果、親が言わなくても自分から勉強に、取り組む習慣が身に付いた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾から偏差値別学校の特徴を記載した電話帳のような物を無料でもらった、その本と、テスト日程と科目情報などを記載した本の2冊と、志望校判定テストで細かい、あとここを直せば偏差値が80になるなど、特徴的なポイントをマーキングして教えてくれる、非常に見やすくその分析結果に基づき勉強すると偏差値80も見えてくる内容に．問題は非常に優しく、応用問題は一切ない試験なので簡単に偏差値80は取れる試験、それが娘にとって自信になるきっかけに．

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

家から近かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

一応テストのたびに成績は上がっているのを確認でかた。飛び抜けてこの科目が良くなったというよりかは苦手な算数が苦手でなくなり好きな科目と言えるくらいになった。苦手意識がなくなったことが1番ありがたかった。苦手科目は大敵です、

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

自分で行ってみないとやはり図りかねるところがあります。 学校説明会であっても、お手伝いの生徒の姿を見られるところが多く、その話しぶりをみるだけでも学校の雰囲気はわかると思います。 また、私は両親がかなり女子校推しだったので期待していたら、自分に合わなそうでがっかりしたことがあります。入学してからではどうしようもないので、学校見学は必須です。