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過去問はあまり早い時期からはやらないようにしました。 また、同じ過去問は繰り返さず第一志望と第二志望は8回分ずつ、第三志望は6回分の過去問を解きました。 志望校については本人の意思を尊重しました。
模試の結果が悪くなった時に子供に合った学校を探し続けた。先に親が説明会に行き良いと思った場合、子供を連れて行った。チャレンジ校、適正校、安全校全てにおいて合格したら本人が行きたい学校選びをした。また塾も子供の個性に合ったところを探し続けて最終的にずっと通いたい塾に出会えた。
模試の得点の目標を立てて勉強し、模試が終わったら解き直しだけではなくて、分析をして、足りない部分や、あと何点取れたかなどを考えました。習い事は6年生からどうしても続けたいものだけひとつにしぼり、受験と両立しました。
家庭学習ではやるべきことを明確にするため、To Doリストを作成し、月別→週別→日別スケジュールに落とし込み、毎日スケジュール通り実践することで、効率的に学習することができ、最終的に第一志望校に合格できたものと思っています。
塾のカリキュラムが、詰め込みすぎず、難しすぎず、自主性を伸ばすのに最適なものだったので、よかったと思う。 4年生、5年生、6年生と段階的にボリュームが増えて、受験に向けてのステップアップが、ちょうどよかった。とにかく塾の推奨する勉強法と、塾のテキストに沿ってしっかり向き合うだけで、他の問題集や学習には手を出さずともじゅうぶん力がついた。予習復習の学習習慣がついたのは子供が中学校で学習していく上でとても役立つと思った。
文化祭に通い学校の雰囲気や生徒さんの様子をみて、息子に合う学校かを判断しました。また息子自身も文化祭でこの学校に入りたいと希望するようになりました。 説明会ではカリスマ校長先生のお話がとても面白く、広い視野と決断力に魅力を感じ、この校長先生いらっしゃる学校なら間違いないだろうと思いました。
実際の生徒さんや先生方の雰囲気を見て子供が通って楽しいかを一番重視しました。 説明会などは一部の生徒さんしか見れないので文化祭に行くのが一番参考になりました。 私学の文化祭は生徒さん主導が多いので生徒さんの雰囲気を見るのには一番良いです。 また子供は説明会はあまり興味を示さないので文化祭が一番楽しかったようです。
実際に行ってみないとわからないことがたくさんあります。校舎の雰囲気や、通っている先輩たちの雰囲気、駅からの道のりなど、知ることができてよかったです。あとは、体験授業を受けると、先生が面白いとか、授業がわかりやすいとか、知ることができました。文化祭では、クラブ活動の内容がよくわかりました。それから、説明会ではコースの紹介なども詳しくしてくれるので、コース選択の参考になりました。
オープンキャンパスや学校説明会は、生徒さんも手伝っている場合がほとんどなので学校の雰囲気がよくわかって良い。 学校の説明は、当たり前だが自分のところをよく見せるために一生懸命アピールしてくるので、どこも良い印象ではあった。校舎の綺麗さとか、立地も、6年間通う上で大事なポイントなので実際に足を運ぶのは必要。
個別指導塾レフィー
大手塾の算数で成績が大きく下がり、個別に算数を教えてもらえる先生に見てもらいたかったため
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
分からない問題を個別に解説してもらえるようになり、息子自身も算数への苦手意識がなくなってきたと感じました。また先生が息子の気持ちに寄り添ってくださったようで、息子も気持ちが楽になり、とても楽しく塾へ通う事ができました。
塾主導のカリキュラムではなく個人に合ったテキスト、授業内容で子供の個性にも寄り添ってもらえたこと
◎苦手科目の成績が向上した
子供が塾主導のカリキュラムに疲弊していたためテキストや授業内容を自分のレベルに合わせて進めてくれたことで子供の精神的な負担が減り最後まで楽しく通塾できた。 途中模試の結果が悪くなったが子供は最後まで諦めずに合格を勝ち取る意思を貫いた。
学習カウンセリングを受けた時わかりやすかった
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
集団の塾では、私は性格的に先生に質問ができなくて、わからないところがずーーっと解決できないまま違う単元に進んでいったりで、悪循環でした。でも、レフィーは個別指導だし、いつも同じ先生が担当してくれるので、先生ともすごく仲良くなって、何でも質問できるようになったので、分からないところがどんどんなくなっていきました。
家庭学習研究社
広島で古くから続き、一番安定していると思えたから。生徒数も多く、合格実績も良い
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾の名前の通り、家庭での学習を大切にする塾なので、広島の他塾と比べて最後まで授業時間は圧倒的に短い。自宅学習ができる子、ある程度の学力がある子向き。予習、復習の習慣がつくまでは親のフォローは欠かせないし、学年が上がり勉強のボリュームが増えると自宅でやるべき勉強量と勉強時間がどんどん増えて泣きながらやることもあったが、中学に向けて確実に良い習慣がついたと思う。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
早稲田アカデミー
中堅校の合格実績
自らが能動的に学習に取り組む習慣が小学5年生の段階で身に付き、小学6年生には苦手科目の克服だけでなく、得意科目も伸長しました。また、季節講習では難題に取り組むというよりは基礎固めに重点を置いて頂いた授業でしたので、その後の応用力を高めるのに役に立ちました。
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
友人のお子さんが小学校から入学していたこともあり、興味を持って学校説明会に参加し、教育方針やカリキュラムの説明を受け、家庭教育の方針に合致していると思いました。また、第二外国語としてフランス語の科目の履修があることも決め手になりました。
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