受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

学習に励む一方、を止めずに続けてきたことです。それによって本人の気分転換にもなり、学習意欲が高まったような気がしますので、受験中だからと言って、部活を辞めることには疑問があります。うちの息子は続けていて良かったと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

夏季講習や冬季講習などの塾が開催する講習会に積極的に参加したこと。 スマホは当時持っていなかったので、使用しなかったが、テレビや好きな本などの誘惑は勉強する環境の近くにはおかないようにした。また自発的に週末に図書館などに赴き、自ら勉強するなどの環境を整えていた。親から言われてやるのではなく、自分で進んでやっていたので良かったと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の先生方の意見や、塾の先生方の意見はもちろん参考にした上で、息子の志望学校のオープンキャンパスに行きました。そこでは先生方や生徒さん達の意見などを聞き、それもまたとても参考になりました。それによって息子も進路を決められたようですので、やはりオープンキャンパスは大事かと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校のオープンキャンパスに行ったり、説明会に参加してみたりして、直接雰囲気を見てみるのも良い。 しかし、塾の情報や塾に通って行って、合格した先輩方の話を聞くのが1番情報としては有益だと思う。学校は綺麗事しか話さない。

通っていた塾

ena新宿セミナー

塾を選んだ理由

どちらも試す

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校で友達が多くいたせいか、塾には知っている友達がほとんどいなかったので、初めは本人も行きたがりませんでしたが、徐々に成績が伸びるようになり、友達もでき、自主的に行ってくれるようになりました。苦手科目の克服をしたことによって自信がついたのかと思います。

通っていた塾

久保塾

塾を選んだ理由

自分の志望校に入るための専門塾だったから。周りの評判も良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

専門塾に通っていたので、その学校のための勉強がしっかりとできた。主に過去問演習や面接対策などを行っていたが、家庭学習もその能力を向上させるためのものが多かったので、力をつけることができた。自分は勉強の事はあまり口出しせず、塾に任せるようにしていた。その方が安心できるから。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

模試やテストの結果はあまり一喜一憂せずに、あくまでも参考材料として見るべき。自分の得意不得意が絶対あると思うし、運が良かったということもある。最後まであきらめずに自分を信じることが一番大事だと思った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

ホームページが1番分かりやすく、実際に学校にいってなくても学校の雰囲気やイメージ、カリキュラムや行事まで詳細にみることができたことが1番良かったと思う。このおかげで今は後悔などは全くなく、楽しく学校生活を過ごせている。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

兄弟が昔通っていた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

今まであまり勉強に興味がなく、中学校も普通の公立中学に通うと思っていたが、勉強週間が少しづつ確立していき、楽しいと思えるようになった。このちょっとした自信が受験に対するモチベーションを高めていったと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

実践方法など無いです。そもそも小学生という心身共に未成熟の状態の子供が遊ぶ時間をほとんど無くしてまで勉強に没頭することに合理性が全く見いだせません。それどころか睡眠不足などで健全な発育を妨げるのみです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

受験勉強では、志望校の出題傾向を調べ、苦手な教科や単元を早めに克服することが大切です。毎日の学習時間を決めて、基礎から応用までバランスよく進め、定期的に模試を受けて実力を確認しましょう。過去問を繰り返し解いて出題形式に慣れることも重要です。特に間違えた問題は原因を分析し、ノートなどにまとめて復習することで知識が定着します。焦らず継続して努力することが合格への近道です

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

志望校は親が半ば勝手に決めていたので何かを志望校選択に役立てるということがありませんでした。これ以上に特段書くべきことはありませんがしいて何かを挙げるとすれば志望校を決める自由があることは大変に素晴らしいことなのでそのような自由を大事にしていただきたいです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校を選ぶときは、自分の学力に合っているかをまず考えよう。模試の結果や内申点を参考に、少し上のレベルの学校を第一志望にして、安全圏の学校もいくつか選んでおくと安心。また、校風や制服、部活動、通学時間など、自分が3年間楽しく通えるかどうかも大切なポイント。学校見学や説明会に参加すると、実際の雰囲気がわかって選びやすくなるよ。焦らず、自分に合う学校をじっくり選ぼう。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

なんとなく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

通塾を始めると、まず勉強時間が増えて学習の習慣がつくようになる。学校よりも先取りで進むことが多いので、授業の理解が深まり、テストの点数も上がりやすくなる。先生や仲間との競争意識がやる気につながることも。わからないところをすぐ質問できる環境があるから、苦手の克服も早くなる。ただし、通塾に時間を取られる分、生活リズムが変わるので、うまくバランスを取ることが大切。自信や目標意識も高まるよ。

家庭での取り組み

・その他

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

大手だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

塾内での生徒間の陰湿ないじめまがいの行為が横行し、先生もそれに気づかないか見て見ぬふりをして黙認している状態でした。塾内模試の順位が張り出されるなど競争心を煽ることは成績の向上に繋がるかもしれませんがそれ以上に精神の疲弊が大きいでしょう。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した