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友達と遊ぶ時間はしっかり作り、勉強は自宅ではなく塾で行うようにしました。 通塾の曜日ではない日は、自習室を利用し、勉強をしました。 その他には、受験のために何か特別なことはしていません。
塾以外に野球や水泳も習っていたが、ギリギリまで続けていました。受験勉強のリフレッシュにもなり友達にも会えるので、無理なく受験生活を続けていくことができました。学校も1日も休むことなく6年間通うことができました。楽しみながら学校も塾も通えました。
小6の時にはもう受験に必要な基礎的な知識等はもう勉強し終わっているので、塾の先生に自分から積極的に頼んで各学校の志望校をもらい、自習の時間にひたすら解いて、個別授業の時間に間違えた問題で答えや回答を見ても理解できなかった問題を先生に解説してもらっていました。過去問を解くことで、その学校の受験の頻出問題や特徴を掴むことができるので、合格に近づいたと思います。
オープンキャンパスのときに学校の施設をみたり、部活動を見学できたので、学校に入ってからの生活のイメージがかなりイメージできたことがよかったです。図書館も規模が大きくて、使ってみたいな、と思えるものだったようです。
個別教室のトライ
個別指導だったこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
自宅学習は誘惑が多くあまりはかどっていない様子でしたが、家庭学習を自宅ではなく、塾の自習室で行うことで効率よくメリハリのある学習習慣を身につけることができたと思います。 それに伴い、学力も向上がみられてきました。
早稲田アカデミー
学研の先生のおすすめだから
最初は、勉強のぺーすがつかめずに、夜遅くまで宿題をすることが多々ありましたが、だんだん慣れてきて、宿題のペースもわかってきてからは、毎日コツコツ進めることができ、勉強の習慣づけにもなりました。塾は行ってよかったです。
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
本屋やフリマサイトで過去問を購入し、複数回解き、問題の傾向解き方を頭にいれた。 家から近いとこの学校にし、通う事が苦にならないような学校生活を送れる場所だけ調べ、受験した。 第一志望に落ちた為、結果に悔しさは残る上後悔もあるが第二志望の学校でも十分楽しく過ごせている。
私の住んでいる地域では、受験が必要な中学校は1校しかなく、通常の市立中学校か附属中学校かの選択のみです。 勉強に力を入れている学力を選択する場合は附属中学校を選ぶので、実際に通っていた知り合いに聞くのが一番手っ取り早いです。
市進学院
家に近かった為
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
勉強のやり方、知識の不足部分、自分だけではどうしようもないことをカバーしてくれる先が出来た。 曖昧な知識というものが無くなり、1つ1つのものに対して詳しくなれたと感じている。自分の得意教科がより得意なものになったと思う。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・その他
・塾以外の習い事や部活を休止した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
インターネット上での情報や、関係者などから聞く話も十分に参考材料になりますが、自分で実際にその学校のイベントや見学会、説明会に参加して自分でその学校の先生や先輩(生徒)の雰囲気や、学校生活の様子を実際に見ることができるので、自分がもしこの学校に入学した場合のことをイメージすることができた。
鷗州塾
合格実績が多かったから
定期的に勉強するだけでなく、テストなど目標に向けて計画的に勉強をする習慣がつきました。また、テスト範囲を最初から解きまくるのではなく、勉強前の時点で自分が苦手だなって思うところや、頭に入っているか微妙なところを重点的に勉強するなど、賢く勉強できるようになった。
偏差値はものさしでしかなく、学校説明会や体験会に参加するとイメージとは違ったりする。学校行事の雰囲気、先生との距離感も思春期の子供が生活する場所なので大切です。また、部活動への力の入れ具合もポイントです。ハードな部活動だと勉強との両立は大変です。
塾からは名前が出ない学校でも、通えて良い学校もある。実際受験中出願していた3日位までの学校で決まらずだったり、滑り止めにしか受からず4日目5日目まで追加出願することも多々あります。 塾の情報だけに囚われず、幅広い偏差値の学校をみる方が良いと思います。
両親からの意見が強かったこともあって、あまり自分自身で受験をすること、志望校を選べなかった。在校生の話と学校説明会の話では差がある事が多いので、在校生のリアルの意見を重点的に聞くことが大事だと感じた。
人数も多く、競争心を持たせるため
◎予習/復習など自習の習慣がついた
宿題が多く、それをこなす力はついた。また、自習室に毎日通い、集中して勉強していたからか、いまでもやるときはやるメリハリがついている。遊びたい盛りだったが、塾のお友達と今は頑張るとき!と励まし合い頑張っていた。
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