受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

テスト直しを中心に学習していました。分からない問題は積極的に質問に行き、先生に指導してもらいました。苦手科目は、勉強方法などを相談し、取り組みました。 受験直前には、特別講習にも全て参加し、本人のやる気もますます大きくなったと思います。学校も1日も休まず登校し、楽しんでいました。 学校生活も充実していたので、塾も楽しんで行っていました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

嫌な記憶を持たせないために、本人が一番望む方法で取り組ませました。元々の偏差値が低く、周りにもついていけなかったことが、自覚に繋がりました。先生方も優しく丁寧だったので、安心した環境だったと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の勉強だけでなく、学校生活、習い事も6年生までしっかりと続けた。 それによりこどもの気分転換にもつながり、つねに前向きに生活できた。 特に習い事は本人の希望もあり、バレエ、ピアノ、水泳を最後まで続け、中学3年になるいまも続けている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

結局、書籍やホームページで知ることができる情報はとても限られている。 そのため、実際に学校に通い、先生や生徒の声を直接聞くことができる学校見学や、文化祭などのオープンキャンパスはとても役立ったと思う。

通っていた塾

山本塾(兵庫県)

塾を選んだ理由

周りで通っていた子が多かったからです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

入塾時よりも、偏差値が上がり、それが苦手分野、科目への克服に繋がっていたように見受けられます。そうすることで、それまでやらなかった予習や復習をすることになり、塾で学んだことは授業でも分かると感じれて、勉強が楽しくなっていたようです。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

授業内である程度、覚えてきていたので家庭学習はあまりしませんでした。 算数が得意だったので、授業内の勉強で偏差値が70くらいありました。 宿題をやらなかったのですが、テスト前に教科書は見ていたようです。 社会は苦手で、あまり覚えれなく6年の12月ギリギリにやっと覚えはじめ偏差値が1ケ４月で42から55まであがりました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験活動全体を通して特に実践してよかったと思うことは、過去問に重点的に取り組んだということです。過去問に取り組むことで、志望校のレベルを知ることができて対策する内容も明確になりました。モチベーションも上がりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

うちの公立の小学校から、あまり受験する人がいなくて周りのママ友からの情報は全くなく、習い事のママや、ほぼ塾からの情報でした。情報が少なすぎて、こんなんで大丈夫なのかなと思っていました。 受験したのは、うちの小学校からは、うちともう一人だけでした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

コロナ禍でオープンキャンパスがすくなかったが、一度だけ参加でき、校長先生の話が聞けて良かったと思います。 本人は実際に学校見学をして、さらにやる気になっていました。 志望校を選ぶのに、やはり実際に学校や先生の雰囲気を見ることは大事だと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

実際に通学している人に聞くのが１番わかりやすかったです。もちろん、学校見学やオープンキャンパスへも行きましたが、1日ではなかなか分からない感覚がありました。塾からの情報や、学校からの情報も勿論参考にしましたし、パンフレットを読んだりしました。お友達は同じ年しか居なかったので娘の先輩方にもお話を聞きました。いろんな情報を得ることで、実感が湧き、行きたいという気持ちも高まっていたように見受けられます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校の選択にもっとも役立ったものは、学校見学やオープンキャンパスに参加したことです。参加することで志望校の雰囲気や入試制度など詳しく知ることができました。モチベーションが上がって勉強をさらにするようになりました。

通っていた塾

進学教室 浜学園

塾を選んだ理由

塾に偏差値が高い子が多く通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に通うまでは、公文しか行ってなかったので計算はできましたが、文章問題がとけませんでした。入塾後、1.2ケ月で塾のテストの点数がよくなりました。 公文では、算数・国語・英語を習ってましたが、浜学園も宿題が多いので公文はやめました。

通っていた塾

進学教室 浜学園

塾を選んだ理由

体験授業を受けて本人が決めました

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

家庭の事情で5年生は通うことができなかったので、その間に成績が下がってしまったけど、6年生から通うとすぐに偏差値も上がることができました。特に受験がすぐにあったので、周りの子たちと切磋琢磨しながらやる気を出していたと思います。

通っていた塾

SAPIX(サピックス)中学部

塾を選んだ理由

進学実績が良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

入学試験は結局合格することが目的であり、学ぶことや学力をつけることが目的ではない。もちろん最低限の知識や思考力といった学力は必要だと思うが、決められた時間以内に合格点をとる方法を教えてもらえた。完璧を求める傾向が当初あったが、満点を取る必要はなく、合格点を取れれば良いのだと知り、難問は解かないなどのテクニックを身につけた。

通っていた塾

九大進学ゼミ

塾を選んだ理由

合格実績があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通いだして変化としてもっとも当てはまることは、予習や復習などの自習の習慣が身についたということです。塾に通う前は、学校の宿題をして終わりでしたが、塾の勉強はもちろんのこと自主的に学習するようになりました。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した