受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

母親は子供と一緒の部屋に籠って勉強するようにしていました。母親は子供にとっての精神的支柱ですので信頼関係ができている母親が子供に寄り添って勉強を見ていました。父親はわからない問題を子供と一緒に解いていました。このような役割分担をすることで対応していました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

ママ友からの情報に基づいて志望校を決めました。ママ友は学校の色んな情報を集めていますので、色んな学校の情報に基づいて、自分の子供に合っている学校を選択していました。私の子供は新しいことを学ぶことが好きでしたので、良い学校を選ぶことができたと思います。

通っていた塾

いばしん個別指導学院

塾を選んだ理由

ママ友からの情報です。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に入ってはじめのころは、あまり成績が伸びませんでした。適正試験は小学校ではやりませんので、それに慣れる必要がありました。また、塾の授業に慣れる必要もありました。次第に慣れてくると上手く学習に向き合うことができるようになり、成績が上がるようになりました。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

苦手な科目を克服するために、塾のカリキュラムをある程度ですが、自分の学習計画に合わせて時間を決めることができ、必要なものを効率よく受講できたのが良かったです。あとは定期的なカウンセリングを先生からしてもらうことで、先生からテストの目標点、自分の学習の改善点などを教えてもらうことで勉強の道筋がわかりま

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

受験準備が遅かったので、学力に応じた偏差値から決めようと思っていました。もちろん、実力に見合った志望校選びも大切ですが、偏差値だけで決めるのはよくないとお母さんや塾の先生に言われました。偏差値の高いところを目指して合格しても、学校の方針合わなかった場合、6年もの間楽しくない学校生活に苦しむことになるからだと思います。校風や教育方針、偏差値だけではなく自分がやりたいことがその学校にあるのかを考えるで受験をすることにしました。

通っていた塾

佐鳴予備校

塾を選んだ理由

家からも近く、友達や中学受験成功の先輩ままからのおすすめがあったから。そして家からひとりでかえってこられる立地もよかったです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

自分から積極的に机に向かうようにぬりました。また周りの同じ目的を持つ仲間などと切磋琢磨し、負けん気をだし、模試や試験に向かっていました。ちゃんと出された宿題をどこまで終わらせているのかも把握をおやますることができ どんな問題を間違えているかも把握していました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

英語受験もあったので、第1志望の学校がひらいているキッズ英会話教室に通いました。ネイティブの先生から習う事が出来、英語への積極性も培われました。 英語の筆記試験もここで習った事が出たようでしたので、そういった勉強も出来ました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校の設備や雰囲気を見ることが出来ました。 カリキュラムなどを説明する教頭先生の雰囲気もよく、案内してくれる生徒さんや先生方の対応も優しく細やかで こんな丁寧な人の中で6年間を過ごせたらいいなと思いました。

通っていた塾

個別指導キャンパス

塾を選んだ理由

費用が安かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

学校の学習についていけるように。という目的で通塾を始めたので授業時間は最低限でしたが、｢分からない！｣問題ばかりでは無くなったので宿題も嫌がらずにするようになりました。 周りに高校受験の勉強をしている子もおり、みんながどれだけしっかりと勉強しているかを目の当たりにし、いかに自分が勉強していないかが分かったようです。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問題集を何度も解き、受験対策模試等取り組んでいた。カリキュラムの実践演習など様々な学習方法も取り組み、本人の自信が少しずつついてきた。偏差値を気にしないで、受験までやる気をなくさず志望校を目指すことが出来たのがとても良かったと思っています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行き、学校の様子、学習内容等本人と一緒に知ることが、出来てどこの学校に行きたいか良く考えることが、出来たのが良かった。 また、頂いた資料を見てじっくり検討することもできたように感じました。

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

評判の良い塾で、指導力も大変良かった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に行くことにより、勉強する時間も増えて受験対策模試等たくさんの実践演習などが出来たのがとても良かった、あと宿題もたくさんあり様々な問題にチャレンジができ一緒に勉強する友達との競走する等、勉強の成績も気にするようになった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

小規模小学校だったので、行事など全てに親子共に全力で参加しました。早稲田大学で行われる科学教室などもありました。企業による訪問授業も日曜日に合った事もありました。志望校の過去問は何度も繰り返し行い、傾向を対策しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

子供の希望を塾の先生に面談で伝えたら、合っていると思われる学校をいくつかお薦めしていただき、学校見学に行った中から、子供自身が決めました。最初は共学希望だったのが、学校見学に行ったら女子校が良いと、変更にも対応できました。今の学校生活も充実しています。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

上の子の同級生保護者のお薦め。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

学校以外のお友達と出会い、多くの仲間が出来たような安心感が生まれたようでした。塾の環境が良く無ければ、頑張れなかったと思うます。同じ塾に通っている家庭に間違いは無かったと思います。それは合格して、進学してからも感じたことでした。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた