受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎日、21時から22時の1時間は家族皆で集中して勉強や読書をする時間を作りました。その時間内は席を立つ事は禁止とのルールで取り組みました。あとは、基本事項を十分理解して、簡単な問題は時間を測って、難しい問題は1問15分位でじっくり考えて解く様な勉強方法を実践しました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学習の方法、自発的に学習する習慣が自然に身についたことだと思います。 やらされているのではなく、自ら進んで学習することの重要さを認識させることが、一番重要だと思います。 更には、勉強、勉強と親が、ガツガツしても、絶対に成長もレベルアップも期待出来ないと思います。 子供がどれだけ頑張りたいか、勉強を好きなのかがキーポイントになってくると考えます。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の空気感、生徒、先生の雰囲気や学校の考え方の特徴、通学時間の感覚を自分達の目で確認できる為。また、学校の説明会だけではなく、学園祭などのイベントにも、受験対象の学校について全て足を運びました。校風や学生の特徴を感じるには、この様な機会が非常に有用だったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

通塾の方針が一番、重要で、保護者と塾がどれだけ連携が取れ、目指すべき方向に突き進むかだと思います。 面談等も積極的に活用し、たくさんの情報を収集し、子供の志望校の選択に当たることが大事だと考えます。 中学受験の専門塾だったので、塾長以下、各講師の方たちのアドバイス、助言を信じて、一生懸命に毎日努力するしかないと思います。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

先生やメンターの方に常時質問を出来る環境があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾の有用な点は、受験する学校のレベルに対して研究し尽くされた対策を講じていただける事と思います。コツコツと独学で勉強をすることに比べ、良いかどうかは別にして、限られた時間で重要な事を密度高く学習できる事は塾の利点であり、どの様に問題に取組むかについての知識が受験時に非常に役立ったと思います。

通っていた塾

学習受験社ガゼット

塾を選んだ理由

中学受験の専門塾

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

合格するための受験テクニックだけではなく、予習、復習、いわゆる家庭学習が習慣化したことが大きな収穫だと考えます。 プラスアルファとして、中学受験ならではの問題回答テクニックが身につき、自然と得点も大幅にアップしてきたと思います。 あとは、個別的にも指導をいただき、苦手科目の克服も徐々にできていったと思います。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

授業中に前回の授業の理解度をチェックする「クリアテスト」を行っています。クリアテストに不合格だった場合は、無料の「特訓部屋」で指導を受けることができた。 学校でのテストの見直しや対策、課題を見つけ取り組んだ

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問を何度も繰り返して出題パターンを身につけた。過去問を通じて出題パターンを理解し、同様の問題を深掘り研究をし、攻略を目指した。難問がなかなか攻略できず、上手くいかなかった。分からないところは、兄弟に教えてもらいながら、早期に対策をした。算数に時間を費やしたことで全体的に自信がついた。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

①みんなが勉強しているから、自分も進んで勉強していたみたいです。 ②過去の問題を、何年間分も、ひたすら解いて、理解できなかった分は、塾の先生にわかるまで聞いて何度もやり直し、溶ける時間も気にしていたようです。 ③受験勉強中、ゲームなどを息抜きのため実施していましたか、特に何も言いませんでした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

行きたい学校がある 地元の公立中学に通いたくない 学習する環境が良い 高校進学時に自由に進路選択ができる 首都圏の難関高校への合格実績がある 最高のライバルに出会える 高校受験するときにも非常に有利になってくるとおもったので志望しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

伝統校だけあって、昔から知っている分、ある程度の情報はあった。基本的なことは理解できていた分、現状を理解しながら、納得した上で受験をした。大学進学率も大切だが、充実した6年間を送りたいことと、友達との過ごす時間がより多い所にが魅力的だった。寮生活もしたいと考え、自立した生活をしたかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

親戚のおじさんが、卒業されている学校だったので、おじさんに、学校の特徴などを子供ながらに聞いていました。また道生活もあるため、親としては心配でしたが、入学する時は、自分が将来何になりたいかを決めていたみたいで、特に問題はありませんでした。 帰省した時は、やっぱり家族の顔を見るから帰るときに寂しいような顔をしますが、将来のことを見据えて本人なりも頑張っていたと思います。

通っていた塾

個別指導なら森塾

塾を選んだ理由

近くだったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

学校で習う内容を先に勉強できるので、学校の授業についていけるようになりました。授業中に分かる問題が増えて、手を挙げられるようになったのも嬉しかったです。 テストの点数も上がりました！テスト中に時間が余って見直しができるようになったので、ケアレスミスも減りました。英語の発音も良くなって、学校でも褒められちゃいました。

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

通信教育

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

分かりやすいテキストが魅力的だった。何度も読み返して、理解し、覚えるまで繰り返してやった。身近にライバルがいたことで、毎回のテストでは意識しながら頑張ってやれた。周りがいい刺激になる環境に飛び込むことが大切。自習室もよく利用した。一生懸命やっている人が周りにいるだけでモチベーションは保てた。

通っていた塾

全教研

塾を選んだ理由

家から近かったためです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

①公共機関に乗れるようになりました。 ②人見知りしないようになりました。 ③社会の情報に対してアンテナを高くするような行動をしていました。 ④いろんなタイプの生徒さんと友達になり、考える視野も広がったと思います。 ⑤人間としての恥ずかしくない行動できるようになったと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した