受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

中学受験を決意するのが遅く日能研や栄光ゼミナールといった大手は引き受けてくれなかった。5年の２学期からはじめたのでは当然である。集団授業型式にはついて行けないことばわかっていたので個別指導型式の塾を探した。塾で考える内容、自宅では知識系と過去問を中心にやった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

父親から卒業生だから、パパの出身校に自分も通いたいと息子が強く希望したから。 また親しい友人の息子さんなどが在校生にいて、学校の魅力を聞いていたから。 学力的にも無理なく狙えて、大学進学実績の良さが魅力的だった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

中学受験を決意するのが遅く、小学5年の２学期からはじめたのでは間に合わない。よって、間に合いそうな偏差値の学校の中からビジョンがしっかりしている学校を探した。獨協埼玉は入口が低く出口が高いので伸ばしてくれそうだった。高入で入るには偏差値がかなりあがる。

通っていた塾

進学教室 浜学園

塾を選んだ理由

合格実績

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

自宅学習とは違い、集団で授業を受け、毎回の復習テストにより常に自分のレベルを把握できることは、意欲につながると思う。子供同士とはいえ、親しい友達と切磋琢磨しながら学習できることは成績に反映されていたと思われます。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく、勉強が共析的にやらされている感がある限り、勉強をするということ自体が苦手意識を持ってしまい、嫌いになってしまわないかどうかをとても大きく懸念材料として考えていたので、受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたことが良かったのではないかと考えています。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

サッカー教室と塾の同時通いは大変でしたが、メリハリをつけてどちらも取り組めたようで、勉強だけにならなくて、結果的には良かったと思います。親としてはもう少し勉強時間を取ってほしかったのが本音ですが。。家庭内では夏頃までは勉強しなさいと、くちうるさく言っていたことが多かったですが、サッカーとのすみ分けを子ども自身が上手にできるようになった夏休み辺りからは、時間配分管理位しか親は関与していません

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

タイムスケジュールを毎日必ず作った。 自宅コピーをフル活用して、苦手問題集などどんどん作ってやらせた。 国語が苦手だったので、模試の後は塾講師に答案を個別にみてもらい、なにが失点につながったのかを徹底的にリサーチした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校からの情報だけというよりかは、色々な人達の意見も聞いたし、インターネットで情報を検索して、合致しそうなページをいくつかというより、次から次へと見て行ったりもしましたし、当然のことながら、子供の意見を大切にするように心がけたつもりです。

通っていた塾

公文式

塾を選んだ理由

友だちが通っていた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾での変化は、最初は塾に通うということに、抵抗も多少なりともはあったような印象があったが、実際に通っているうちに、テストでの点数が上がっていったことを実感してからは、どちらかといえば前向きに勉強に向かい合うようになったと思います。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校以外の中学含めて、ネット上の案内だけでは分からない校風や生徒さんの雰囲気を学校見学を通じて感じられたことは良かったと思います。宗教的な学校もキリスト系、仏教系、うちは無宗教なので、こだわりはなかったのですが、それぞれ、校風、特徴が感じられ、アレルギー、抵抗感もなく通えそうと思えたことも良かったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

第一志望の学校は落ちてしまいましたが 塾が適切な情報をたくさんくれるのでそれを参考にしながら自分が通えそうな範囲で一番頭のいい学校を適切に選択することができました。自分の得意科目 や 偏差値など総合的かつ適切な判断をして俯瞰的な 慎重な検討を重ねた結果 この学校が合格したんだと思いました

通っていた塾

希学園

塾を選んだ理由

学校の同級生が先に通塾していたことが最大の決め手

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

集団形式の授業スタイルにうちの子供が合うのか、不安を感じたままのスタートでしたが、授業前後に自発的に質問にも行っていたようで、途中からはこれで良かったと思えるようになりました。近くに有名な浜学園もあり、親はそちらのほうが、信頼感もあったのですが、友だち同士で通塾できたことも良かったそうです。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

のびのびと 偏差値を気にせずにとりあえず自分を伸ばしていくように頑張ったけどもうちょっと厳しくやった方が良かったと思った。そして自分で学校の見学をしてもうちょっとモチベーションを高めるようにした方がいいと思うので帰って悔しい気持ちになってしまったから 渋谷教育学園幕張高校 次行けるように頑張ろうと考えています

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

口コミが良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

自分の偏差値はかなり悪い 偏差値をしていましたが 塾に行くことによって 急に上がったということがありました しかしながら全体的なバランスが悪かったのに 合格点数にたどり着くことができなかったという後悔のポイントがあります 従って その エピソードを公開しないためには次のステップに適切に進むように努力をする姿勢が大事だと思います そういう考え方もできました。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

中学受験を決意するのがおそかったこら

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

中学受験を決意するのが遅く、日能研や栄光ゼミナールといった大手は引き受けてくれなかった。この年代に受験という世界を知って頑張った経験は必ず生きると思う。仮に全落ちしても。塾に通い始めて偏差値はなかなか上がらなかったが小学校の成績はあっという間に上がった。