講師陣の特徴
種類 プロ講師
キャリア ベテランの方から新人の方まで様々な方がいる
教え方 基本的に学校より良い先生が多い
人柄 おざなりにする先生もいるが、熱心な先生もいるので信じて頼りにしています。
突然スケジュール変更が発表され対応できないことを相談しても、
「新室長の決定ですから調整してください」と無下な対応をとる先生もいれば、
調整してくれる先生もいます。
個別に別途課題を頂いたり、無料の補講をして頂いたり熱心に対応してくださる先生もいるので、良いと思います。
生徒からの質問に対する対応の有無
あり
面倒くさがる先生も残念ながらいますが、熱心に対応してくださる先生もいます。
こちらから働きかけることが大切だと思います。
1日あたりの授業時間について
3〜4時間
授業の形式・流れ・雰囲気
これは観たことがないので良くわかりません。
子どもの話を聞くと演習と双方向の授業があるとは聞いています
それはユーチューブで日能研の社内研修動画で聞くところの
階層別集団塾の学びのLIVEなのだと思いますが
まだ評判ほどクラスで団結したクラス対抗意識などは
今の学年では起きていないようです。
それでも子供たちはどこで聞いてくるのか?「僕たちはTMクラスには勝てない」「君は絶対にクラス落ちしないように頑張れと友達に言われた」などという会話はあるようです。
テキスト・教材について
試験と同じように敢えて白黒印刷と聞きましたが
それでも何を目指しているのか?分かり難い
解説も親が読んでもわからない解説が多い為サポートがしにくい
動画もあるがこちらも内容が観ていて良くわからない
ただ、四教科がシンクロして一つの事を学べるようになっている事は
とても良いカリキュラムなのだと思います。