志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスに行くまでは正直将来が曖昧で、普通の進学校に行って大学に行って就職……といった進路を考えていたのですが、学校に勧められたこともあり高専のオープンキャンパスに行ってみるとその説明内容にとても興味を惹かれ、高専で5年間専門科目を学びたい！と思うようになったからです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

中学三年生の夏休みの初めに学習計画を立てて、その通りに学習を進めていきました。また、同じ学校に成績で競い合える友人がいたため、その友人に負けたくない、という心情で受験勉強に取り組んでいました。過去問は5年分を購入し、全て2周することができました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学校説明会は別の用事があって参加出来なかったけど、代わりに親に行ってもらって先生たちの雰囲気をみてもらってきました。みんな明るく接してくれたそうでよかったです。あとは知り合いの先輩とかに実際の生活を聞いたりしました

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実際に光丘高等学校に説明会は行けてないからその時の様子はわかんなかったけど、光丘高等学校の知り合いの先輩に実際の毎日での生活をきいて、テストのこととか学校行事とかきいて参考にした。あと配っていたパンフレットなどもみて学校内を見学した

通っていた塾

臨海セミナー　小中学部

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

普段家では全く勉強しなかったけれど、塾に行ってから沢山の宿題をしなければ行けなくて自然と家で勉強することができた。また、英語の長文など時間配分をしっかりと教えてくれて本番も落ち着いて問題を解くことが出来た。

通っていた塾

武田塾

塾を選んだ理由

受験期に家庭環境が少々荒れており、落ち着いて勉強できる環境を確保するために通塾しました。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

課題の進捗などを塾が徹底的に管理してくれるため、勉強環境と教材が欲しかった自分には武田塾はうってつけの環境でした。家庭環境が少し落ち着いて自宅での勉強時間が増えてからも、塾でやっていたように勉強することで自習習慣が身についたと思います。

通っていた塾

個別指導学院フリーステップ

塾を選んだ理由

個別でいいとおもった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾に入る前は中学のテストで全部20点以下取っていたけれど、塾通い初めてからのテストがほぼ50点以上とれていたり、数学がいちばん苦手でいつも10点以下で1桁だったのに、初めて半分越えられたりとか大きな変化はたくさんあった。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

自分に見合った偏差値の学校を紹介してくれた。毎回の模試の結果から高校に合格出来そうか的確な意見をくれた。また、過去に合格した先輩の例などを沢山教えてくれて、自分は受かりそうか判断することが出来た。個人面談を沢山して寄り添ってくれた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

学級委員長や部長などをして面接でアピールすることが出来た。リーダーを積極的にできた。部活もいい成績が残せるよう頑張った。塾の宿題はその日中に家でやることを心がけた。家での自習時間が増やせるように工夫した。集中出来ない時は塾の自習室を使った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に行ってみて、どんな雰囲気なのか校風なのかを知ることが出来たのでやはり直接自分の目で確かめるのがいいと思う。あとはネットサイトの口コミを見るとか。しつこいくらい聞きに行くのもいいかもしれません。

通っていた塾

湘南ゼミナール

塾を選んだ理由

個別指導で成績が上がらなかったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

問題の解き方のコツなどを教えて貰えたので、それがかなり役にたった。自学自習をきちんとやっていなかったので、通っていて良かったと感じるところは正直ほぼないが、まあ勉強しないとこうなるんだという例は見せてもらったかな。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

生徒会に入っていたことと、部活動のキャプテンをしていたこと、学校のクラスで仲のいい友達が複数人できたことから、人生においてそれらに充実できるのもその時期だけなので、常に勉強以外にも悔いのないように生活するように伝えていた。 勉強時間がないと子供が訴えたが、自宅でのSNSの時間を削減すれば十分に時間はあると説明していた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

最初は偏差値が高めの高校を志望しており、勉強に励もうという気はあったが、早いうちに見切りをつけて、自分の偏差値で行けそうな高校を探し、早いうちに入学を決めたことで、結果的に大学受験の際に頑張れるモチベーションになった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

役に立ったというより、学校の先生が薦めてきたから。先生や学校は保守的だから、リスクのある受験を薦めてこないことがよくわかった。 受験を終えて、不明ではあるが、志望校に通っているくらいの実力はあったと思う。

通っていた塾

エディック・創造学園

塾を選んだ理由

子供が決めた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

特に変化があったとは思っていない。子供からも塾での成果はあまり感じていないと言われていた。当然ではあるが、自分で勉強して成績を上げていった。だから、自分で勉強した程度なので、それほど成績は上がらなかった。塾の先生にも塾のメリットとして成績を伸ばしてほしいと伝えていたが、それに応えることは結果的になかった。