受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分は友達に連れられて入塾したため、ほぼ毎日友達と一緒に塾に行き、自習することが出来た。家で勉強しようとすると、親が口を入れてきて鬱陶しく感じたり、ゲームなどの娯楽物に手が伸びてしまったりが多かったけれど、塾の自習室に行けばそんなものもなくなりただただ勉強に集中できた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自習室が開放されており、通うことができたこと。自習室に通わないときでも家で先生に出された沢山の課題をこなしており、何を勉強すればいいかが明確であり考える時間が必要なかったこと。先生との定期的な面談で自分の立ち位置をしれたり自分はなにをしなくてはならないかを話すことができたこと。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家だと集中できないので、塾の自習室で勉強するようにしました。 家で集中出来なくても、塾の自習室はスマホが使えず、勉強しかすることがないので嫌でも勉強に集中出来ました。 職員室には先生がいて、質問に行けば教えてくれるので、授業で分からなかった所や苦手なところを聞いたり、苦手な部分をまとめたプリントを作ってくれたりして、受験対策することができました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

とにかく説明会や学校行事の役職には参加した。また、計画立てて勉強することで自分の勉強時間の管理や学習状況の把握をすることを心がけた。その上で模試を毎回受け、復習に役立てた。特に模試や模擬問題は時間を置いてからもう一度解き直すというサイクルを繰り返していた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

上で書いた通り、実際に見れるということは思っている以上に印象が変わった。百聞は一見にしかずという言葉にすごく感動したほどに変わった。 教室やトイレなどの設備面を見るだけでも大分変わると思う。 学校の雰囲気を知ることでやっぱり違うかもと思うことが少なくなると思う。 入学してからでは遅いから今のうちにたくさんの情報を仕入れるのがいいと思う

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾では、どんな特色の学校か、なにに力を入れているのかなどを教えてくれたので、最初に1人で決めた第1志望校は自分が思っていた雰囲気とは違うとの事で、今回の高校を第1志望にして、受験勉強に集中できました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

自分のレベルに自信がなかったが、背中を押してくれた。受験科目の具体的な内容など、自分で調べるのが難しかったので、先生にサポートしてもらえて助かった。他にはどんな生徒が志望しているのか知ることも役立った。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

友達に誘われた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

初めは緊張していたけれど、先生との年齢差がそこまで大きいわけではないから会話も弾む。 塾長もフレンドリーな方で塾に来ただけでも褒めてもらえるからモチベーションupになる 今までは自分から勉強しなかったけれど、今では自分から勉強することの方が多くなった

通っていた塾

野田塾

塾を選んだ理由

家が近かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

元々家では勉強する習慣も無く、学校でも授業についていけなかった。しかし、塾に入ってからは週に何回かの塾の授業（学校よりも進むスピードが早い）のおかげで学校の授業に追いつくことができた。そのため自信もつき、学校の授業では率先して手をあげる事ができて内申が少し上がった。

通っていた塾

心水塾

塾を選んだ理由

体験してみて、集団が学校と似ていて受けやすかったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

塾に通う前は、模試などもあまり受けたこともなかったため、時間配分や問題の見直しのしかた、問題の傾向など何も知らずに受けていたが、塾で模試を受けて、テスト形式のものに慣れることが出来た。塾での模試の経験が、高校受験のテストに生かされたと感じる。

通っていた塾

ニスコ進学スクール

塾を選んだ理由

合格者実績の良さと、塾代の安さ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

集団授業なので、周りのレベルの高い人たちと高め合いながら勉強ができたことが最も大きな要因だと思う。特に模試の順位や偏差値は同じ塾の知っている人同士で争うとかなりモチベーションを保つことができるため、成績を上げることができた。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

実家の環境が勉強に適していなかったので、机の向きを変えてテレビが視界に入らないようにした。また、周りの騒音が気になったので、ラジカセでピアノ曲のCDを聞きながら勉強していた。過去問はできたところ、できなかったところを明確にし、繰り返し何度も解いた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

制服が可愛くて気になっていた。ちゃんと大学に進学出来る高校が良かった。英語に自信はまったく無かったが同じ中学の先輩からニュージーランドへ海外研修に行けると聞いて興味がわいた。家からの距離も丁度よかったので学校に行きやすかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校の雰囲気を確かめ、自分自身で決めることができたため。また、入学後のイメージをしやすくなり、勉強へのモチベーションを高めることができた。その上ネットだけではわからない情報も聞き、リアルな生活を知ることができたため。

通っていた塾

高校受験ステップ（ＳＴＥＰ）

塾を選んだ理由

学校の先生に勧められたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

生徒一人一人に対して、講師と生徒1対1の面談を行なっていた。授業ごとに小テストや宿題が出され、高いレベルで苦手教科を克服できるように授業をしてくれた。勉強の習慣がつき、家でも以前よりは集中して勉強することができた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

家庭での取り組み

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた