受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく、勉強机に座る そして、勉強に励む。毎日2時間以上やる勉強の効率を高めるために毎日決まった時間に勉強する習慣をつけました。特に苦手な教科には時間多く使い理解が深まるまで問題を解き繰り返しました。また参考書や動画を見ながらも勉強しました。またYouTubeなどの動画解説を見たり、わかんないところはそのままにせず、先生や友達などに聞くようにする。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自宅では、なるべくテレビなどを消して気にならないようにして勉強に集中できる環境を作るようにした。 受験期間がコロナ禍だったため、両親はなるべく飲み会などに参加しないようにして健康管理して体調を崩さないようにした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

苦手科目の過去問を沢山解き取れるところは毎回取れるようにした。学校行事はもちろん授業や提出物も大切にすることで受験勉強のリフレッシュにもなったのでとてもよかった。だが、わたしは学校でトラブルがあり嫌になった時もあったが、トラブルに負けて学校を休みたくないと思い、最後まで休まずに学校に通えてよかった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の先生が熱心で、授業が面白いと子供が夢中になり、宿題も自ら進んでやるようになりました。テストで良い点が取れると、さらに意欲的に学習に取り組むようになり、今では家でも毎日机に向かう習慣ができました。勉強習慣がついたことが良かった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾からでる47都道府県の過去問をいっぱい解く。分からないとこはすぐ先生や大学生の方に聞いたりして分かるようにする。先生に聞いても分からなかったり、聞く前には自分で解いてみたり、動画を活用して分かるようにする。１個の都道府県が終わったら次の都道府県の過去問に取り組み、できるだけ半分位の点を取れるように粘る。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

模擬テストの結果を基に塾の講師から学校の雰囲気や大学への進学率や校風を教えてもらった。 本人とオープンキャンパスに行ってみて本人が気に入ったため。 また、講師の方の意見を元に学校説明会などに参加して受験を決めた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

文化祭で先輩たちの活き活きとした姿を見て、この学校でなら部活も勉強も全力で取り組めると確信しました。先輩や先生方の温かい雰囲気にも惹かれ、３年間を充実させたいと思い、この高校を志望しました。大学は指定校推薦でいければいいなと子供と話してます

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

マイペースなため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

本人のやる気が出たのか、学校の授業を真面目に聞くようになり、学校の成績や定期試験の点数も上がった。 わからないところや学校の試験問題などでできなかったところを指導してもらっていた。自分から自習室に行って勉強する様になった。

通っていた塾

スクールIE

塾を選んだ理由

家に近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

勉強をいやでもしないといけない環境だったから、ひたすらに勉強をしていたり、個別指導で自分に合った　勉強を教えてくれたりしたため、短期間で苦手教科もできるようになったり成績が以前より伸びた。これによりわたしは勉強に対する苦手意識が薄くなり、勉強をすることができるようなったことも成績が伸びたことに繋がる

通っていた塾

栄光の個別ビザビ

塾を選んだ理由

一人一人に向き合ってくれそうだったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

模試で時間切れが続いたことがきっかけで、時間配分を意識するようになりました。得意な科目から先に解き、難しい問題は後回しにする、といった戦略を立て実践。過去問を解く際には、タイマーで時間を計り、本番を意識した練習を繰り返しました。その結果、時間内に全ての問題を解き終える余裕が生まれ、落ち着いて試験に臨むことができました。この経験から、計画性と戦略の大切さを学びました。

通っていた塾

田中学習会

塾を選んだ理由

家から近く、また友達もいたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

最初は緊張もあったり、成績もとても悪かったけど、先生や友達が話しかけてくれて親しみやすくなり、また成績もだんだん上がっていった。1番苦手な英語も定期テストでは20点だいから80点だいに上がり、模試でもe判定からa判定にまで上げることが出来た。分かりやすい指導もあった。個別でも大学生の方が丁寧に教えてくださってとても分かりやすかった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学が役に立った理由は、実際の校内や授業や雰囲気を自分の目で確かめることによって、パンフレットやインターネットではわからない学校の生徒や学校の特徴を知ることができるから。また、電車や自転車などを使って実際に行ってみることによって、通学の大変さや通い方がわかるため。 また、志望校選びのときの参考になるから。そして在校生などの先輩に実際に聞けることができるため。また校内を回れることができる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

自分の偏差値にあった学校を探してくれたり希望条件に合った学校を探してくれた。以前塾の生徒のなかから受験した生徒の様子などを教えてもらい自分ができるのかなどを一緒に考えて、丁寧に学校を探すことができた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に自分でみて聞いた方がいいと思うから。在校生の方の話や校長先生、学校の先生に話を聞くことで行事についてや、授業風景、友達関係やカリキュラムについてがわかりやすい。校内もみてやっていけそうか、部活なども入りたいものを探したりした方が良い。実際に行ってないと入ってからやっぱり違ったってなったら後悔するしせっかく3年間あるならしっかりみて決めた方がいいと思うから。

通っていた塾

野田塾

塾を選んだ理由

とても良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

通塾を始めてから、生活習慣が身に付き、家庭での勉強時間も自然と増えました。先生の丁寧な指導や、仲間との競争を通じて、学ぶ意欲が高まり、苦手だった教科にも自信を持つようになりました。また定期テストの成績も徐々に向上し、目標に向けてどれくらい大切さを実感しています。通塾通して、学力だけではなく、自己管理能力や集中力も養われ、日々の生活に良い変化が現れています。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた