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内部進学が基本の受験だったので、勉強だけにとらわれず学校生活も充実させるようにした。ただ、学校の定期テストはかなり難しく中学に上がった段階で点数が落ちてきていたので、対策として塾に通うようにして、なんとか定期テストの点数を安定させた。
稲毛高校には、最終的に先生の言葉が後押しとなった。受かるとは思えない偏差値から内申が響いてしまったけれど、英検の取得有無で明徳は20点のハンデ状況から、稲毛も内申+1点があった。そのため、学校の授業やイベントごとにもあまり手を抜かずとも直前で偏差値を上げて受かってやろうと思った。
塾が過去問集を作ってくれた為、どこが出やすいかなどの問題傾向がわかった。他にも先生が褒めて伸ばすタイプだったので自発的に勉強に取り組んだ。家庭では学校で習ったことを復習し、またこれからやることを予習したことでテストではいい結果を残せた。
内部進学で高校の校舎が中学と同じ敷地内にあるので雰囲気はわかっていた。それでも学校説明会などで高校の難しさや楽しさを両方伝えられ、子供のやる気が少しは上がったように思う。学校自体の雰囲気は良いので選んで良かったと思う。
入試する学校側からの学校の状況や特に取り組んでいることなどを事細かく教えてもらい、そこで学びたいと思わせられたと思う。特に2学年から文系と理系に分かれる際の注意点やそれに対しての先輩からの意見だったりを聞けたのでとても安心できた。
英進塾(青森県)
個別指導が良いと思った。
◎苦手科目の成績が向上した
塾に通うことにより、予習復習の往復勉強がとても身についたと思う。他にも先生方との面談等により自分のその時の状況やこれからどう勉強していけば良いか等を知ることができた。模試ではどの部分が弱いかそれに対してどう対策していくかなどを相談できて良かった。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
言われたことを確実にやり続ける事と出された課題をやることが大切だと思います。メリハリをつけたと子供は言ってましたけど自宅ではほとんど勉強してませんでした。塾で勉強していたようです。心配しないでと言ってましたけど心配だったから塾の先生に何度相談してました。
もとから勉強する事は好きじゃなかったから、自分が入っている部活の時間や学校の友達と遊ぶ時間、塾の友達と話す時間をできるだけたくさん作って勉強をしたときのストレスを発散する方法を作った。それに集団の塾だったからこそ、1人じゃなくて周りに友達がいたので、それがすごく心強かったと思う。
私は1月にあったそのいちりつ高校では1番最後の学校説明会に行って、その学校の行き方もわかったし、どんな雰囲気かもわかったし、1番はその日が雨だったので、その雨の中でも、野球部はどんだけ練習しているのかということがすごくわかったのでよかったです。 それに、学校の先生の説明の時も、この先生なら楽しそうだなとかがわかったから参考になった。 でも、正直あとネットの中での掲示板がすごく学校の中の情報もわかってよかったと思う。
シーズ鎌倉学園
近い
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾前は自宅で親と一緒に勉強していました。だから分からないところは教えてあげていたので何処が苦手なのかがわかっていたのですが、通塾初めてからは一緒にしないでいいからというので子供に任せることにしました。
学研教室
幼稚園から通っていたから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
先生たちが現役大学生の採用をしていたり、先生自体が様々なセミナーに参加してノウハウを教えたり教わったりを繰り返している先生だったからだと思う。数学に至っては理系の先生が多く不便することは無く、特に理科に至っては実践などもあった。
馬渕教室
友達が行っていたから
もともと人と話すのは得意だったけど、さらに塾では人の関わりって言う幅が増えたから、塾の先生だったり、他校の友達、それに違う学年にもう友達を作ることができてすごく面白かったと思う それに、自分から質問しに行けように前より少しはなったような気がするし、少しできるようになったら褒めてくれるのが心強かった
・その他
通塾前は自宅から一番近い学校を志望校にしていたのですが、通塾始める時の入塾テストの結果が出てから塾の先生から志望校を変えてみてはとの話があり最終的に子供が塾の先生からおすすめされた学校に決めました。自宅から一時間くらいかかる学校なんです。
栄光の個別ビザビ
個別があった
中学校に上がって、目に見えて定期テストの点数が下がっていた。そこで塾に通うことで、理解していなかったことが少し明確になり、苦手分野でも少しは定期テストの点数があがっていった。ただ、家で勉強する週間はつかなかった。
オープンキャンパス等の申し込みが必須な時期だったので、それを逃したり行けなかったりすることが多くどうしても学校の情報に頼らざるを得なかった。そのため、自分で情報を得るということ自体が少なかった。そのため、実際オープンキャンパスに行ったのは明徳高校と稲毛高校のみであり、もう少し自分で行って確認すべきだったと後悔した。
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