受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

高校のランクを上げるというより、苦手教科の補強を重視していましたので、追加学習として塾に通っていました。 半年ほどでしたが、苦手教科の成績も良くなり、1人では難しかったと思いますのでお世話になりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学習以外の不安もあったため、学校の職員の方とお話できたことが重要でした。 学習以外のところも親切に時間もたくさんかけて説明を頂き、親子ともによく理解して、納得して入学でき、実際の高校生活も楽しく過ごすことができていました。感謝しています。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に行ってみたらそこに自分が通う未来を想像してわくわくしました。在校生の話も聞くことが出来て、実際どんな生活をしているのか具体的に聴くことが出来て志望校決定に役立ちました。逆に、見学に行ってここは行くのが大変だな、と気づけたりしました。

通っていた塾

SAPIX(サピックス)中学部

塾を選んだ理由

夏期講習に体験に行って、数学の先生が面白かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

短い時間で集中して取り組むことにより、飽きることなく学力を伸ばせたと思う。中学受験の頃は夏期講習の時は朝の8時から夜の8時までとひたすら長い時間塾にいて嫌になっていたが、高校受験の時は14:00〜22:00と時間が短く、集中が切れる前に終わっていたので、集中力が持続するかどうかが偏差値を10以上あげるのに結びついたと思う。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

個別指導だったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

1人では難しかった基礎からの学習にしっかり寄り添って頂き、結果も出たと思います。苦手教科を少し克服できた経験は貴重だったと思いますし、やはり理解ができると楽しくなることもあり、あまり通塾を嫌がることにはなりませんでしたし、感謝しています。

通っていた塾

千葉進研

塾を選んだ理由

レベルごとにクラスが違くてついていけそうだったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

模試をやって、特に点数が低かったり解けていない分野があった時に先生が個別で自習の時間にマンツーマンで教えてくれて、そのおかげで苦手なことがどんどん減っていって点数をあげることができた。他にも、プリントを作成してくれたりしたので先生がいなくても自分で苦手を克服するものを準備してくれた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学習時間がとれるように、生活スケジュールを声かけ注意をはらった。 夜遅くまで起きてることが多く、朝に勉強ができるように声かけをした。今の課題は何かを聞きました。その課題をどう克服するのか確認した。課題がみえたときは、塾に過去問を自らもらってくるなどの行動がみられた。長時間勉強しているときは、おやつを や飲み物で休憩をとるように用意をした。ゲームで遊び過ぎないようにロック機能を使い、気晴らし程度できるようにした。リビングで勉強するときは親も仕事をするなど一緒に課題に取り組みました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

家で集中することが出来なかったので、図書館やカフェなど塾の自習室以外でも勉強する場所を増やした。環境が変わると気持ちもピシッとするので定期的に変えていた。また、過去問は志望校だけでなく、全国公立の過去問を解き、ひたすら問題になれる練習をした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

私はもともと勉強が得意ではなく、勉強というより勉強という行為をすることに苦手意識がありました。ですが、無理やり自分に勉強させるのではなく、友達を自習に誘って一緒に同じ問題を解いたりと自分が頑張そうな環境を工夫して作り出したら、勉強が好きになりやりたいと思うようになりました。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

毎日学校が終わったら塾にそのまま行きます。中学校はスマホダメだったので塾にいる間スマホを触らずに集中できました。わからないことがあったらすぐに先生に聞けて理解できるまで分かりやすく教えてくれるので入試問題の過去問も解けるようになりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

部活の交流で学校訪問をした。先輩の体験をあり、参考にしました。 また、経年の合格者数、受験者数に人気校に片寄りがある傾向を参考にしました。通学の時間、通学手段を検討し自宅に近くレベルに無理がないことも決め手となりました。部活を継続したかったため、部活が活発なこと、先輩かいることも動機となりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

HPやネット検索だけだと実際の雰囲気はわからないため、実際に現地に行くことでわかることも多く、より勉強への意識が高まった。また、文化祭など学校の行事に行くことで受験が終わったらこんな楽しいことが待っているんだ！とモチベを上げていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

ネットの情報も確認したけど先輩の情報は、自分より経験が豊富で失敗や成功を積んできた人の実体験に基づいており、信頼性が高く判断材料として役立つから。多くの状況を見てきた視点は自分の盲点を補い、より安全で賢明な選択へ導いてくれるため。信頼できるよ。

通っていた塾

市進学院

塾を選んだ理由

友人からの紹介

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

漢字のニアミスがあり、時間をつくって漢字練習していました。 また、苦手な文章問題は、塾の講師に解き方のコツを教わってきたそうです。社会だけは成績がよかったですが、さらにのびました。 理科が苦手でしたが、過去問を自らもらってくるなど取り組むことができました。テストの解き方の指導もありました。

通っていた塾

高校受験STEP（ステップ）

塾を選んだ理由

有名だし小学生の頃も通っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

通塾によって学習習慣が整い、勉強時間が安定して確保できるようになった。また、質問できる環境が増え理解が深まり、定期テストや模試の成績にも良い変化が表れた。勉強への意識が高まり、自信もついた。とても成績が上がり、学校の授業も余裕になれた。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した