受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

塾で学ぶ事をまんべんなくこなし、小テストでそれなりの点数をとれるようにする。 余計な問題集は買わずに塾のテキスト飲みやれば良い。テキストを完璧にする。 基礎学習ができたら、過去問を重点的にこなす。過去問をとにかくひたすら解く。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

授業と授業の間に時間の空きをつくり、自習時間にできるようにしてもらいました。自宅での学習がなかなかできないため。赤本を書い繰り返し行うようにしていました。過去問を重点的に行うことで傾向と対策ができる。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

おおたとしまさ氏の著書「武蔵で教える東大合格よりも大切なこと」という本で、武蔵中についてとても詳しく取材されていた。 また、早稲アカ主催の「麻布武蔵校長講演会」を聴きにいき、息子が武蔵の校風に合っていると実感できた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

校舎や教室の雰囲気、先生や生徒さんの雰囲気は、学校ごとに本当に違うので、行ける限り見学する事を勧めます。学校の文化祭などに足を運ぶと学校の活気など知ることができる。 過去問との相性もあるのでひとまず解いてみて、触った感じを確かめる。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

家の近所で、四谷大塚の教材やテストを利用していたので。また上の子もお世話になっていたので。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

元々学習意欲の高そうな子だったので、小学校の学習内容では飽き足らないのではと思い、小2の1月から通塾を開始したが、やはり塾の高度な学習が楽しかったようだった。宿題をしなかったりテストの成績が悪いと怒られるし、低学年のうちは成績がいいとシールをもらえて、ポイントが貯まると景品がもらえたりするのもモチベになったようだった。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

大手の受験塾だったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

同じ目標を持ったお友達がいる中、それぞれの目標に向かって励まし合えるのと、問題が解けた時の喜びを知ることができると次々と問題をとくのが楽しめるようになれる。 夜遅くまで勉強して大変だけど、体力もついてくる。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

本人の学習以外に、親が行えることとして、オープンキャンパスに数を重ねて行くようにしたり、プレテストに参加するようにとアドバイスをもらうことができました。その情報がなければ実践できてなかったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

やはり色々な学校を見て本人の気持ちも変わるだろうし、本とか話とかやらは効果がある。家からの距離もなんとなくつかめて通うことの雰囲気なども分かるのが良いと思う。 なるべく悪い面は後で良いと思う。どこも悪いところはある。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

よい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾したことで、苦手な科目も勉強することができました。わからないところは、先生に質問できたのも、とても良かったと思いました。また、得意な科目もとても伸びたので、その点もとても良かったと思いました。また友だちと一緒に勉強できたのも、とても良かったことだなと思いました。

通っていた塾

個別指導キャンパス

塾を選んだ理由

校区外で遠すぎない場所。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

もともと勉強は苦手で受験するレベルには全く達していませんでした。家では全く勉強をする習慣もなくやり方もわかっていませんでした。塾に行くようにやり受験するという意識付けに繋がったと思います。塾の先生が学生さんであったのに少し不満はありますが。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分で塾に行って、勉強しました。自発的に勉強することで、受験にも意欲的に取り組むことができました。また、友だちと一緒に行くことで、行きたくないときでも行くようにしました。1人では、なかなか気分が乗らないときもありましたが、友だちと一緒だと頑張れました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

どこもそうだと思うが、母親がよく勉強に付き合うようになりよくなった気がする。 塾では、雰囲気も受験ぽくなってきて、自分もしないといけない感じが出たと思う。それだけでも塾としての効果はあったのではとも思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

ママ友の情報網は、とてもすごいと思いました。塾の先生ぉ知らない情報を持ってたりしました。いろいろと教えてもらえたので、とても勉強になりました。またパパの友だちもいろいろと教えてきれたので、友だちは、とても大切だと思いました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

近くあったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

大きな変化としては、周りが受験モードになって自分もなんとかしないといけないと、かんじることがあったので、それが良いと思う。学校以外にも勉強して競争するのが必要なことが分かった。友達を作らないようにするのも必要だと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

親は極力手や口を出さず、塾のやり方を信頼して、自主的に勉強できるようにした。 不安なことがあれば、積極的に塾の先生に相談した。 4年生から武蔵を志望校に定め、息子のモチベアップのために文化祭や説明会に連れていき、目標を具体化させた。（4年のとき武蔵だけでなくいろいろな学校を訪問したが、５年生からコロナでイベント類がことごとく中止になったので、早めに行っておいて本当によかったと思った） 6年生ではNNに通って、徹底的に武蔵対策授業を受けた。