受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

娘一人用の部屋を作りました。また、リビングで勉強がしたいと言ったら、テレビやスマホを消して、集中できるように家族全員で協力しました。 また、娘の希望を一番に行きたいと思ったところに進学させたかったのですが、適当に選ぶのではなく、根拠のある選択をして欲しかったので、希望する学校見学は全て行きました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

将来行きたい大学にある程度無理せず合格することができる学校選択をして、かつ中学、高校生活が充実した学校選択をした。だからこそ無理せず受験ができ合格することができました。また、受験したい学校に合わせて受験教科や講座を無理せず選択して受講させました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強方法を子供似合った個人塾に変え、クラスの友達に負けたくないという環境に身をおけた。また、体力確保のため、家の近所で塾を探した。当初は大人数の家から少し離れた大手の塾でしたが、子供にはあっておらず、授業中ついていけずボーッとしていたようです。 その場で分からないところを丁寧に教えてくれる個人塾にしたことで本人の意識も変わったように思います。本人も楽しそうに通っていたこと、どこの学校に入りたいか自分で積極的に情報収集しようとする姿勢など、劇的に変わりました。 私自身は親として、偏差値は大切ですが、子供に合っていそうな学校を意識的に探しました、少しでも偏差値のよい学校にいってほしいと言う気持ちが私自身も受験勉強開始当初はありましたが、それより本人の意志が大事だと思います。 子供も学校の文化祭に参加して色々な学校を見学し、いきたい学校が決まったので、納得して入学しました。 強制的に親が学校を決めても後々良くないと思うので、子供主導で学校選択ができたことはとてもラッキーでした。 ただ、その子の性格や体力など色々と違いがあるので、あくまでもうちの子供の場合はですが。 いずれにせよ、子供が自分で考え選んだことが大切だと思っています

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

当初の受験理由は、友だちが行くからなんとなくという気持ちだったので、あまり勉強に身が入らず、ずるずる続けていただけでしたが、オープンキャンパスに行く事で、制服が可愛いだとか、おしゃれな校舎だとか、学校生活のイメージがハッキリとし、そこから目標感が強くなって勉強に本腰入れたような感じだったので、オープンキャンパスは非常に良かったです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

塾講師からのアドバイスではもっと上位の学校を勧めたり、いろんな講座、特訓を勧められたりしましたが、本人が一番行きたいところで、無理せず受験できれば、いい受験期間を過ごせると思います。特に小学校6年ではかなり忙しくなるので無理をしないように学校選択をしました。

通っていた塾

馬渕個別

塾を選んだ理由

家から近く人通りも多いので安心。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾以前は、予習復習はまったく取り組んでおらず、親としても最低限の成績をマークしているので、別に問題はないと何も言いませんでした。ただ、塾では予習復習しないと着いていけないと思ったらしく、自ら進んで取り組むようになりました。最初は無理してやっている様子でしたが、次第にコツを掴んで自分のできる範囲でやるようになっていきました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

少人数がよかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

勉強はもちろん、本人の自分事だと考える意識が大きく変化した。大手塾の時は受け身な考えだったのが、少人数の塾に入ってからは勉強はもちろん、学校の情報を集めることも積極的に自分で行っていた。 受験友達と楽しそうに受験勉強を楽しんでいたようで安心して見守っていました。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

常に自主的に目標を持ち、それを実行した。学問の禁忌はやったりやらなかったりすることなとなので、それを回避するようなプログラムを週単位で組み、自身が高い志しを持ってやり遂げた。まずは、メリハリをつける。必ず息抜きの時間を作る。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

勉強ばかりにならず、友達同士で行きたいイベントなどには参加させるようにした。 家庭では勉強を寄り添って見ようと思っていたが子ども自身が思春期影響もあってかそれを好まなくなっていったので、環境づくりや過去問のコピーなど、できることをサポートした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾が主催する学校説明会があったので、色んな学校訪ねられたのはいい経験になったと思う。そこはさすが大手塾ならではといった感じで、人気のある学校が独自で主催している説明会は席の確保が大変だったのに、スムーズに確保できてｙｐかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

子供本人が納得して希望したから。本人が考え、納得して選択したという意味は今後においても非常に大きいと感じています。 子供なりにオープンキャンバスで色々な学校を見て必死に考えていました。自分に合いそうか考える家庭で自己分析もしていたようです。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

縁もゆかりもない学校なので、勉強、それ以外、クラブ活動など熱心さを知れた。外部からではわからない情報なので、大変ありがたく、進路に役立った。卒業後の進路、どこの大学へいく生徒が多いのかも知れてよかった。

通っていた塾

SAPIX小学部

塾を選んだ理由

有名塾で、進学実績がしっかりしていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

お友達とサークルｎように、習い事のように通っていたので、自然な流れで受験まで向き合うことができたのはよかった。塾が、テストごとにクラスの昇降があったりして、その度にどんどん自信をなくしていき、自己肯定感は下がっていたと思う。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

評判が良かった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自らの志望校に向けて、より行動できるようになった。生活にメリハリができた。生々と生活しているように感じられた。共に合格を目指す良き友人たちにも恵まれたようで、お互いを励まし合いながら成長できたようだ。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

従姉が通っていた。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

低学年のときは新しい友達ができたり新しいことを学び楽しく通塾していたように思います。ただ5年秋以後は自分が行きたい学校の受験指導や学習レベルが合わなくなり、受験希望学習意欲は高かったのですが、通塾意欲は低くなりました。また最難関の特訓や講座を勧められることが多く、それも少し嫌であったように思います。