受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

日々楽しみながらリラックスした状態で受験に打ち込んで欲しかったので、学校の授業やお友達との交流を重視し、できるだけ普段通りの生活を心がけた。親の出身校だったこともあり、校風や試験の傾向について事前に対策を取りやすく、精神的に余裕を持てた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

とにかく塾の勉強を集中的に予習と復習をみっちりやっていました。算数は得意でしたので、伸び伸びやりましたが、国語には苦戦をしていたようでした。受験という挑戦をすることが今後の人生で役に立つと思います。偏差値を上げることも大事ですが、自分で弱点をつぶしていくことも大事だと分かったのではないかと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

親の出身校であり、すでに子を入学させている友人が多く居たため。彼らに連絡をとり、受験時のポイントや心構えを指南いただいた。また、子同士で交流をもつ機会を作り、先輩方から色々と話を聞くことで、具体的な学校生活のイメージを持ってもらった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

知り合いから城北はのびのびした学校生活をおくれると聞いていましたので、志望校に選定しました。また私の母校でもありますので、それが一番の要因であることは間違いはないかと思います。本にも父と同じ学校に入れて満足ではないかと思いました。

通っていた塾

田中学習会

塾を選んだ理由

近所でした

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

勉強する習慣がついたことが一番変化したことかと思います。やはりライバルがいる環境があると家庭学習もよりいっそうひきしまりますし、生活習慣もよくなると思います。また家庭でのゲームの時間が格段に減少しました。このことが一番大きいことのように思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

苦手科目を重点的に勉強し、得意科目は伸ばすことを目標にしていた。 わからないことは親や塾講師に相談して、分かるまで勉強した。 体調が悪い時は無理せずに休み、通常は、時間の許す限りメリハリをつけながら勉強することを習慣化した。 隙間時間は一問一答や単語カード等で、気軽にできる勉強をした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

過去問は繰り返し解いて、問題の傾向に慣れていくようにしていました。間違えたところは理解できるまで繰り返し解き直させました。小学五年生になってからは、塾に行く回数を増やして勉強に向き合う時間を物理的に増やしました。また習い事を少し減らして、勉強に向かう時間を確保できるようにしました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

親の友人のお子さん達も通っていた学校でしたので、安心できると思い受験することにしました。さらに偏差値の高い学校もありましたが、娘に合う学校と学力の程度に合う学校がいいと思い、家族で話し合って志望校を決めました。

通っていた塾

栄光ゼミナール

塾を選んだ理由

自分が昔通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

家ではなかなか勉強する習慣がなかったが、塾に通うことで必然と勉強時間がふえた。 同じ目標に向かう友達もでき、切磋琢磨しながら過ごせたことで、とえも良い影響があったように思う。 模試は頑張りの成果を確認する機会の一つであり、目標を持ちながら勉強 を続けられるようになったと思う。 学校とは違った環境が、新鮮で楽しい面もあるように見受けられた。

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

先輩からのアドバイス

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強のペースを掴めた。学校の宿題や委員会活動、その他の習い事など、子供ながらに忙しくしていたが、特にスポーツ系の習い事はやめさせたくなかったので、スケジュール管理やモチベーション維持が課題だった。塾に通い放課後の時間割が定まることで、学習スケジュールを立てやすくなった

通っていた塾

早稲田アカデミー

塾を選んだ理由

友人のお子さんが通っていたちめ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

塾に通うことで、勉強する習慣がつくようになりました。先生方が上手に褒めてくださるので、自信がついてやる気がだんだん上がっていたようでした。親としては、とても安心できました。勉強部屋を開放してもらっていたので、塾が無い日でも塾で勉強できたところが良かったようです。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学をすることで、生徒の雰囲気を含め、校風等がわかるから。 学校の清潔感も確認できる。 興味のある部活動も知る事ができるので、入学したら入りたい部活があるか、考えれる点も良い。 学校のパンフレットをもらえるので、資料も家でじっくり見られる点も良い。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

実際の過去問から、実際のここ数年の傾向と対策を教えて貰えた。また、経験があまりなかった面接をしっかり重点においた授業も組み込んでもらえたのは、親には難しい部分なので助かりました。集団でも周りの人に流されず、自分の意見をしっかり伝えられたようです。

通っていた塾

全教研

塾を選んだ理由

過去、合格者が多く、知人も通っていたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

小学校だけではなかなか他のクラスメイトと比べるような順位がでなかったが、敢えて位置を知る事でヤバイという気持ちが生まれて、少しでもいい点数を取らないと合格できないという危機感をもつきっかけにつながったのではないかと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

やりたい部活動があったので、絶対合格するんだというモチベーションに繋がった。ただ、E判定のまま受験に臨み、親子共不安だった。授業は対策をしては貰えるが、自分から質問しない限り、本人が分かっていないポイントは置き去りなっていたと気づいた。直前は一緒に問題を解いてポイントをおさらいした。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた