受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

毎日塾の自習室で勉強することで習慣となり集中して取り組むことができた。学校の自習室や塾など使えるものを全部使うことが結構環境を整えることに重要になるから使えるものは使っていくのが良かった。また、学校行事は全力で取り組んだり休み時間に友達と話してリフレッシュすることで息抜きの時間もしっかりと取ることを意識した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

医療従事者としての教育がしっかりと受けられる環境だった。三重大学医学部は三重県民の最後の砦としての三重大学附属病院があり、医療従事者としてのスキルをしっかりと学べる環境だと実感出来たからです。医療従事者として社会貢献する事が確認出来たため。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

実際に通っている先輩から話を聞くことでインターネットだけでは得られない詳しく、また正しい最新の大学に関する情報を得ることができ、入学後のことを計画しやすく、自分の求める大学を選択することができたと思うから。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

基本的には家で講座を受講するかたちを取っていたけれど、どうしてもやる気が出ないときは塾に行って勉強したり、やる気がある時は家で受講したり、その日の気分によって勉強場所を変えて勉強する。無理に決められた場所で勉強しようとするとかえって集中できなくて勉強にならない。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

書店にて過去問題集を大量に購入して繰り返し何度も答案したので、受験する事に対して抵抗感が薄れて、リラックスした状況で受験出来たのではと思います。やはり問題集慣れをする事が非常に大切だったと感じております。問題集の答案を繰り返す事で知識も向上出来たと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家で勉強をするとテレビやゲームなど色々な誘惑があって長時間できないので、平日は学校に残って教室で遅くまで勉強したり、休日は図書館に行って勉強したりなど集中できる環境づくりから入り、追い込んだことが功を奏したと感じる。過去問を解くだけでなく、不正解だった問題は、しっかりとマークし空き時間に見直すことで克服を図った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

まず獣医学部がある大学が少なく、その中から自分の学力と家との距離を考えた結果志望校が絞られたから。また、その大学のホームページやパンフレットで先輩の体験談などを見た時に設備や学校の雰囲気などが自分に合っていると感じたから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

高校受験の時ほど、進学したい学校が明確ではなかったため、とりあえず聞いたことあったり、評判が良い大学を中心にオープンキャンパスに参加した。その中でそれぞれの学校にそれぞれの魅力があることを知り、大きな決め手となったので大学卒業後の就職率であり、高ければ高いほど、就活成功率が高いと判断したため、神戸学院大学を選択した。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

過去に集団塾に通おうとした事があったが自分には合わなくて行かなくなってしまい、個別指導も自分には合わないと感じたので1人で勉強できるスタイルが自分に合っていると思ったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

入塾した頃は塾というものに抵抗感があり、塾で勉強せずに家で映像授業を受けていたけれど、高校三年生になってから友達も同じ塾に入塾したという子もあり、塾に対する抵抗感が薄れて日数は少ないものの通塾できるようになった。

通っていた塾

進学塾 オネスト

塾を選んだ理由

知り合いの口コミ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な分野を分析していただき、苦手意識を排除するところから始めていただく事が出来たようです。ある程度、理解出来るようになると楽しくなり、率先して学べるようになったと言っておりましたので、不安も解消されていきました。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

１、2年では集団授業だったが、3年になって映像授業となり自分の苦手な分野を何度も復習できたり、じっくり理解に時間を使えるようにした。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

撮っていた授業の中で共通テストの過去問演習があり、解いてから答え合わせをし、間違っていた問題と向き合うというのがセットにして取り組むことができたので、それが苦手な分野も理解することに繋がることができたと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

高校２年生のうちから、受験に対する危機感を持ち、勉強こつこつ地道に取り組むことができたことで、現役で合格することができたと思う。また友達と一緒に学習することで飽きずに、覚え方を探したり、協力して勉強できた。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

立地がよいから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾で学習するようになってからは、勉強する時間が、単純に増えたので成績はこつこつ上がっていったのがいちばん身にしみて感じでいるようでした。できる問題が増えたり、難しい問題が解けるようになっていくのがすごく楽しかったようです。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

個別なら遠慮なく質問などできると感じたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

決まった曜日と時間に学習することで自分から進んで勉強しようという気持ちになり、習慣化したことが大きな変化であった。苦手科目を避けてきたが、嫌でもしないといけないという気持ちがあたりまえになったことで、少しずつコツを掴んで点数の向上に繋げることが出来た。最も大きな変化で言うとやはり自分から自発的に学習しようとする気持ちになれたことだと感じる。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

正直、偏差値は模試では高く出ていたのではないかと思っています。模試通りの偏差値であればもとの志望校に合格する可能性が大いにあると言われていたので、志望していたのですが、実際それよりかなり低い学校に出願することなって辛く思っている期間がかなりありました。