受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自分なりに勉強できる方法は人と違うため、早く見つける。家を出たほうがいい人もいるし出ない方ができる人もいる。どんな環境だと自分は集中できるのか、早めに見つけたほうがいい。あと、指定校を目指す際には、高校一年生からしっかり定期テストを平均的によくとり、後々焦らないようにする。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

中高では学校の授業を重要視せず、ほとんどの学校時間を友達との遊びや校内活動に費やし楽しんでいた。一日中勉強ばかりでは気疲れするので適度に楽しむ方が良い。 その代わり、学校外では塾や家で勉強を進めていた。共通テストが終わってからは、大学過去問しかやらなかった。過去もを周回することで本番でも落ち着いて解くことができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

哲学に興味を持っていたため、それを重点的に学べる大学を探し、志望校を選びました。どのような授業が行なわれているのか、誰が教えているのか、学習の環境はどうなのか、などを重視しました。その結果、「行きたい」「合格したい」という目標が定まりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

塾の先生(医学生)が大学で行っていた研究に興味を惹かれたため。研究室のhpを見ているうちにこの研究がやりたいと思うようになり、学力に関係なくその大学を目指すようになった。オープンキャンパスや説明会には行かなかった。単純に面倒だったのと、そんなものに行ってインスタストーリーでイキってる時間があったら勉強した方がマシだと思った。今どきホームページで研究内容などは素人にも分かりやすく詳しく説明されているため、十分である。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望大学から資料を取り寄せたり、配信されている動画を視聴したことはもちろんですが、オープンキャンパスで大学を訪れたことが、決定の大きな決め手になりました。実際に学内の雰囲気に触れ、模擬授業を受けたり、先輩学生の体験談を聞いたりしました。

通っていた塾

個別指導学院フリーステップ

塾を選んだ理由

仲良い友達が通っていて、何となく通い始めたら先生みんな優しくて、生徒思いの人が多く通ってよかった。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

もともと数学が凄く苦手で、通う前は50点しか取れなかったが行き始めると100点取れるようになった。何より数学が一番好きな教科に変わり人に教えられるくらい知識がついた。また、英語も得意になり好きになれた。

家庭での取り組み

・その他

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校1年生の時か自ら学習する力を身につけるために、塾の授業がない日も自習室で勉強をよくしていた。勉強計画も立てながら取り組んだ経験は今でも生きている。また、通った塾では先生たちがとても気さくで行くことが苦ではなかったため続いたと考える。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

学校の先生と面談する機会が定期的に設けられ、志望校の相談をした。わたしは宇宙の研究がしたかったため、理学部、理工学部あたりをお勧めしてもらい受験した。先生の話を聞いて志望校を選んだことに対して全く悔いはない。

通っていた塾

湘南ゼミナール

塾を選んだ理由

中学から通っており、そのまま続けようと思った。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

周りの塾に通っている友達と切磋琢磨して成績を少しずつ上げることができた。予習、復習の量も多くはなかったため容易に勉強をする習慣を付けることができたと思う。また、国語に対しての苦手意識も徐々に改善されて行った。

通っていた塾

駿台予備学校

塾を選んだ理由

頭いい人が集まっていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾するまでは適当にだらだら勉強して〜みたいなのが多かった。しかし、鉄緑会というスパルタ塾に入ってからは大量の予習・復習が毎週必須になり、習慣化するようになった。予習せずに授業に臨むよりかは、予習して脳内に自分なりの解き方をイメージしてから授業を聞いた方が頭に入りやすくなる。理解度が上がる。

通っていた塾

トフルゼミナール

塾を選んだ理由

志望校への合格実績が高い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

国際基督教大学と上智大学には総合型選抜での受験を考えていたので、トフルゼミナールでは自己推薦書や小論文、そして面接への対策が中心でした。通常の受験勉強では身に着けられない、総合型選抜に特化した対策を進めることができました。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・生活リズムが崩れないように心がけた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

指定校推薦で行きたかったため、一覧から探し、調べてここがいいとなった。結果すごく行きたくなったため良かったが、あまりこの見つけ方は勧めない。ただ、行きたい大学がなくて選べる方式のような感じだったので、あまり興味がない自分みたいな人には勧める。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に大学のオープンキャンパスに行き、その大学生たちの生の声を聞くことで大学の環境について詳しく聞くことができたから。その大学の良いところだけでなく、不満に思っている点も聞いたことで大学を決める上で十分役立ったから。

通っていた塾

河合塾

塾を選んだ理由

友達が通ってたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

通塾を始めたことで、以前から苦手だった数学に対する理解が深まりました。わからない問題を講師に丁寧に教えてもらい、毎回の授業で少しずつ自信がついていきました。定期テストでも点数が上がり、学習への意欲も向上しました。苦手意識が克服できたことで、他の教科にも積極的に取り組む姿勢が身につきました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校の大学だけでなく、志望していない大学の過去問も解くことで応用力が身についたと思う。過去問には類似問題があるので、その勉強法は有効であると考える。さらには、時間制限を決めて取り組んだことで頭の回転が早くなったと考えている。