SAPIX小学部の口コミ・評判一覧 （3ページ目）

授業・テストのスケジュール管理のほか、各科目の宿題の内容と量をチェックし学習計画を立てる。宿題の量が多すぎる場合は取捨選択をする。学習を立てる上で不明な点は講師に相談する。テストの結果から足りない部分を把握して弱点補強等も考えるなど

子供と一緒に学習スケジュールを立てた。親が勝手に決めたものは、いくら子供でもやらされ感満載になる。自らが計画を立てたものではないとなかなか難しい。

テキストが毎回配られるのでそれを科目ごとにまとめたりしました。また、月に一回のテスト時は試験範囲を子どもに伝えていました。

これは、塾と生徒に任せることはまず無理がある。全て親が関わらなければならない体制が基本である。自力で子供がやることには、時間が足りなく無理。

入塾当初は一緒に問題を考えたり丸付けを行ったりした。学習が進み難易度が上がっていくと一緒に考えることが難しくなっていったが、丸付けは継続した。六年生になってからは過去問のコピーなどでもサポートした。

SAPIXはプリントの量が非常に大きので、そのしゅうのうに非常に、苦しみます。また、自学習がメインとなるので、スケジュール管理などは親が関わらないと厳しいと思います。

授業のフォローは年を追うごとにレベルが上がって出来なくなるが、その分量が増えるプリントや丸付け作業や学校見学や説明会対応などのスケジュール管理を親がやっていた。

朝起きたら、ご飯を食べてすぐに計算ドリルと漢字ドリルをして丸点けを３６５日行います。また、配布される教材（プリント）の量が膨大なので、それをいかにその後利用しやすくファイルするかは親の腕の見せ所です。

中身は高度すぎてついていけなかったですが、プリントやスケジュールの管理は親がしっかりしないと、子供だけでは管理しきれませんでした。

宿題の学習スケジュールの管理やプリントや教材の管理、過去問の実施計画などを主にしています。過去問の丸つけや苦手分野の補足説明もしています。

勉強でのサポートもしているが、学年が上がると困難になることが想定されるため、主にスケジュールの管理およびプリント類の管理をしていきたい。SAPIXは本当にプリントの量が多い為、放置しておくと大変なことになす。

塾の授業は録画されていて、後日見て復習することができる。それを見るためのＰＣのセッティングのサポートをしている。宿題の回答の丸付けもしている。国語の音読は子供が本を読むのを一緒に聞いている。

大量のテキストのあなあけからファイリング、また、宿題の丸つけなど、たくさんやることかまあり、多くの時間をさき、サポートしました。

宿題の丸付けをした。分からない問題は一緒になって解いたりもしたが、最初のうちは分かったがだんだんと難易度が上がっていくにつれて説明できないことも増えてきたので、徐々にその機会は減っていった。

まずはなによりもプリント類のファイリングです。これは本当に大変です。また、夏休みなどは時間管理をしていました。勉強するのが嫌ではなかったようなので、特に困ることはありませんでしたが、サッカーや水泳の時間に遅れないよう、時間管理していました。

塾から帰ってくると、今日できなかったことを徹底的に復習していました。　教材をコピーして間違ったところを何回でもやり直し、正解するまで繰り返していました。

受験に集中できるように塾からのアドバイスをもとにサポートしていた。特に宿題や過去問などのプリントのフォロー、それに本人との会話を通じて、困っていることの確認や健康管理は常に気をつけていた。

学校に行ってる間にプリントの丸つけ、ついでに解法も頭に入れとく(ヒント出すため) プリント全体の管理はずっとやっていた。

とにかく大量のプリントのファイリングが一番大変だった。 宿題が大量なため、勉強のスケジュール管理もかなり親がやらないといけない。

宿題の進め方や、カリキュラムについての説明、勉強方法などについてサポートはありましたが、手厚いというものではなく、あくまでも勉強は生徒＋親御さんでやるというスタンスでした。

テキスト整理が大変なので、主にそこに注力されているご家庭がほとんどです。また、熱心な保護者の方も多く、自ら答の解説をしている方もいるようです。

塾で教えてもらったことを 必ず復習していました。 特に授業中にできなかったことに関してはできるようになるまで 復習をしていました。

送迎、お弁当。宿題など教材の管理。学習計画を立ててその通り勉強させるようにスケジュールも管理しました。横に座って分からない所は調べたり教えながら、丸つけもして、とにかく、マネージャーのように常に共に頑張りました。

とにかくテキストの量が多いので整理整頓が重労働です。かなりかさばります。丸付けは必ず親がすると決まっているわけではないのですが、漢字(国語だけでなく社会や理科も)など自分で丸付けをすると甘くなるので親がみていました。

サピックスデイリーの復習と答え合わせに加えて、授業の中身が分からない場合には復習で改めて教えるようにしています。

主に主人が学習面のサポートをしていました。母親の私は生活面のサポートで、2人が同時に子供にプレッシャーを与えないように気を付けていました。

家庭では、まだまだ子供ではあるので、スケジュール管理を子供と相談しながら決めていた。体調管理と時間的な流れの管理、子供の負担にならないよう努めた。

小学校４年の時は父親が分からない点を教えていましたが、塾と相談し、５年生からは教えるのは塾、サポートするのが家庭と役割分担しました。母親はプリント整理や時間管理を行い、父親は精神的なサポートに徹したので、揉めることも無く、協力体制が上手く機能しました。

テキストの整理、勉強場所の整頓、答えあわせは親がやりました。とっかかりやすくなるような場所作りには気をつけました。

サポートは、プリントの整理を行ない、綺麗に綴ったり、宿題の丸つけを行っておりました。あと体調管理もしっかり行ないました。