SAPIX小学部の口コミ・評判一覧（17ページ目）

繁華街で、いつも人が多く行き交うような場所だった。我が家からも電車で15〜20分ほどの距離で、徒歩を含めてもそこまで時間がかからなかったので選んだ。

できない問題を一緒にやってあげることやできるまで一緒に取り組むことに重点をおいています。 コピーを沢山とることもしています。

・プロ ・ベテラン ・学校より面白くわかりやすい。但し、親からあまり相談はできない雰囲気があり、保護者面談も年に1回程度しかない。授業で教えること以外はあまりせず、積極的に生徒や保護者とコミュニケーションを取ろうという意志は感じられない。

基本はないけど、欠席の連絡を忘れた時とかに連絡はきます。 クラスによってとか、態度によっては先生から連絡が頻繁にくるタイプの子もいるみたいです。

最初こそ親が付き添って勉強を教えていたが、学年が上がるに連れて内容も難化し、子どもの反抗期とも重なり　次第にそれはなくなった。 その後は学習スケジュールのサポートや管理に徹した。

最初に年間のものが配られるから、確認すればわかります。 基本的にはよく出来ているシステムだと思います。 4年生から6年生で何度も繰り返しやるなどして、復習をしっかりやらせている印象です。 そういう所がやっぱり秀逸だし、やる子は伸びるんだろうなと。。

繁華街ではあったため、車通りも多いことは心配だったが、警備員もいてくれたし、周囲が中学受験塾だらけということが安心材料だった。

駅から近いですが、大きい通りのひとつ裏側になるので人通りは少ない静かな場所です。 授業終了時には、お迎えの出待ちが多く車も歩道も混雑します。

いつ何を何ページやるか、学習計画をしっかり作らないので、子供にはできないので、かなりサポートが必要です。

カリキュラムは、算数に関しては4年生の時はきたる受験本番で出る特殊算に繋がる基礎的な解法を習う。また、この頃から全教科、授業前テストなるものが登場し知識の定着を目指す。5年生から本格的な受験対策となるが、社会以外は6年生までに一通り内容を終え、その後は同じ内容を定着目的で繰り返して学ぶ。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：700,001~1,000,000円

結果からの洞察として、家庭学習が中学受験のキモになると考えます。 よく、中学受験は親の受験というようなことを耳にしますが、正に言い得て妙。 本人の頑張りは勿論のこと必須要件ですが、家庭学習のスケジュール作り〜時間管理、睡眠管理、教材の整理整頓・ファイリング、課題の丸つけ、過去問による傾向分析など、親のサポートが円滑であればある程、望む成果に近づけると考えます。

とにかくプリントが大量なので、どこになにがあるかすぐわかるように、毎回棚に収納していました。宿題が終わらず、うとうとしてしまうので、終わるまで横で付き合ったりしていました。

授業の内容の動画の案内。病欠した時などは授業動画あるので、助かった。他の連絡事項は、次回のテスト範囲に関して、またテスト解答の速報や、個人結果の速報など。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：1,000,001円以上

スパイラル構成で、忘れた頃に再び学んでマスターしていくカリキュラム構成は、一巡目の時は大変かもしれないが、二巡目以降にその素晴らしさがよくわかる。厳しいカリキュラムについていけば、相当鍛えあげられる。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：1,000,001円以上

周りは安全だと

電話で連絡があるのですが、ほとんど連絡はありません。６年生の最後は、合否の確認の電話があります。そのため、塾のサポートは期待しない方が良いと思います。

少し賑やかです。

講師は、専属のプロ講師が３割、アルバイトが７割といったところでしょうか。 プロ講師の授業については、子どもの評価も高く、楽しくてタメにもなる内容だったようだが、反面アルバイト講師の質はバラバラだったとのこと。 原則として、成績上位者を優遇する塾であるため、下位クラスの講師の質は低くなりがちと考えて良い。

塾にかかった月額費用：50,001~100,000円
塾にかかった年間費用：150万円程度

子供に任せていたので詳しくはわかりませんが、大手なのでしっかりしたカリキュラムだと思います。ただ、さすがに3年の3月から通わなくても大丈夫かなと、今になって思います。受験準備期間が長過ぎたので、中弛みしてしまうし、せっかくの子どもとの楽しい時間が奪われてしまったので。もう少し余裕をもってもよかったかなというのが正直なところです。

少しゴミゴミしている。

塾で子供に何がかあった時など、不定期なものと、家庭での学習状況の確認、塾での様子などといった定例的なものとがある。

記憶にある内容としては、入塾当初、塾に通い始めたことで安心してしまっていた頃、テストでクラスが下がってしまった際に電話がありました

覚えている内容としては、入塾当時でまだ勉強方法がわからなかった頃、毎月行われるテストでクラスがさがってしまった際、対策のための電話がありました

日々、勉強の進度などを口頭で確かめて、進んでいなさそうな教科をするようにアドバイスしました。 わからない教科、単元などは、一緒に学習するようにしています。

どこの塾もそうだとは思うが、科目別、レベル別に分かれていたと思う そして講師にもレベルの差があったのでは 授業を見学したことごないので批評はできないし、通っていたのがかなり昔なので、その頃いた講師の方々はもういないのではないか

4年生から、受験に必要な学習の基礎を始め、5年生後半くらいから難度があがる。大体6年生になる前に社会以外は一通りのカリキュラムを終え、その後何度も繰り返して学習を定着させていく目的の模様。塾ではスパイラル方式と呼んでいた。