受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

夏休みから各年代の過去問をして問題の傾向を捉え、受験勉強の計画を立ててそれを実践し苦手なところを見つけてその点を重点的に取り組んだ。また得意な科目ではより伸ばすために過去問から傾向を捉えてそれを基に伸ばした。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

集中できるところで集中してやることとメリハリをつけてやること。誘惑に勝つために場所は変えてやりました。毎日朝も夜も勉強をして必死に頑張りました継続はちからなりというので結果がなかなか思うように出なくても最後まで諦めずにがんばりました。眠くなった時は気合いで頑張りました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望高校が明確で自発的に勉強に取り組み、塾と自宅の勉強環境が良かった。定期的に模試や学力テストをして参考にしていた。 子供なりの勉強方法があり、親は口出しすることなく見守るようにしていた。自宅の勉強はリビング学習が多く、土日は塾で集中して勉強できる環境も整っていた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の過去問だけではなく、本屋さんに売っている公立高校の過去問を本番のように解きました。間違えたところは、塾の先生に聞いたり自分で調べたりして間違い直しをしました。そして、一度だけではなく、何回も解きました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

その高校での学校生活やどんな勉強ができて部活との両立がどのくらいできるのか学校生活はどのような雰囲気なのかを知ることができたから。またどのような学校の先生がいて相談しやすいかどうかや生徒の雰囲気を知れた。また学校行事をどのくらい全力でしていらかを知れた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校の情報について細かくていねいにしっかりと教えていただきましたので、とても参考になりました。学校の雰囲気や先生の感じなどもわかったためとてもよかったです。また実際に建物をみれたり、それによってモチベーションがあがり進路選択への意識も高めることができたから。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

山形県の中ではトップ高なので、ずっと目指して意識して学習していた。幼稚園の頃から英会話教室に通い英検にも取り組み自信をつけていた。英語は中学でトップでいられた。大学進学も考え志望高校を選び小学校から通信講座をして、中学で塾に切り替えた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

工業高校の建築学科に行きたかったので、学校見学はもちろんだったけど木材を切ったりして物を作ったりして体験もさせてもらえたのはうれしかったです。だから、受験勉強へのモチベーションも上がって良かったと思います。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

広告でみた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

塾に通うことで、学習習慣が身につき、自主的に勉強する姿勢が育まれる。また、学校では得られない個別の指導を受けることで、苦手分野の克服や成績向上が期待できる。さらに、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨することで、やる気や競争心が高まる。進路への意識も高まり、将来に対する考えが深まる点も大きな変化の一つである。

通っていた塾

東進ハイスクール／東進衛星予備校

塾を選んだ理由

塾講師の信頼関係

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に通う事で毎日の時間配分が自然と身につき、部活と習い事との両立ができた。集中力も身につきテストや模試で高得点がとれるようになった。定期的に面談もあり学校で得られない情報が入りとても参考になった。同じ志を持った仲間がいた事もモチベーションに繋がったようだ。

通っていた塾

星乃塾

塾を選んだ理由

個別指導が良かったから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

毎回必ず英単語の小テストがあったり、長文読解をやりました。そうしたら少しずつ慣れてきて、苦手だった英語もわかるようになってきてうれしかったです。学校の授業にも何とかついていくことができたので、良かったと思います。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

高校の進路先・就職先などを見たり、部活動の内容、授業の内容、どのような学校独自よ授業があるのかなどをしっかりと見たあと、さらに同じように他の高校も見て本当にここでいいのか、自分の偏差値でその高校に行けるのかなどを総合的に決めていく事が個人的には重要だと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

過去に自分の志望校で首席を取った人から情報を聞いて、自分が行けるのかの判断要素にしたり、入試の雰囲気や、合格後の流れ(入学説明会・制服の採寸・校則や授業内容など)を細かく教えてもらったほか、その人から学校で必要なものを貰えたので、先輩の情報などは本当に大切だと思います。

通っていた塾

個別教室のトライ

塾を選んだ理由

実績があったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手な教科でより多くの点数が取れるようになったり、応用問題がすんなり解けるようになっていったりと、克服に向かって行っていたことと、逆に得意な教科で9割近くの点数が取れるようになるなど、得意を伸ばすことができました。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

通っていた塾

ｅｉｓｕ

塾を選んだ理由

実績がよかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

夏休みや春休みなど定期的にいろいろなテストがあり自分がどのくらいの学力があるかを知ることができどうすれば合格できるかこれからどのやうに勉強していけばいいのかを考える機会がたくさんあり自分の勉強を見直すことができた。また面談もあり先生からのサポート体制もばっちりだった。

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・その他