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塾の先生にアドバイスをもらいながら学習に取り組んだ。塾の友達と一緒に自習室を使い励まし合いながら学習し、分からないことはすぐに解決する事ができた。自習室の開いていない日も勉強できる場所を探してみんなで勉強していた。家では勉強できないことが分かっていたので、家ではゆっくり、なるべく外で勉強に取り組んでいた。
私の子どもは、周りの人よりも入塾の時期も遅く、受験への取り掛かりも、部活を引退してからと、とにかくスタートが遅かったので、塾に通う時間の学習だけでは、絶対に間に合わないと自覚していたので、塾のあるなしに関わらず、毎日学校のある日もない日も、自他学習はくとにかくしっかり行う習慣がついた。
過去問をとにかくたくさんときました。千葉経済大学附属高等学校は小論文が課題だったため、過去10年ほどの小論文をとき、先生にポイントを教えてもらったり、添削をおこなってもらいました。其の結果、自信を持って会場に向かうことができ、合格出来ました
図書館やカフェに行き、気持ちを勉強に持っていくことで目の前にあることだけに集中するということが身につきました。自分がいつも置かれている状況のまま勉強をしてしまうと、緊張感が無いため気が散ってしまうことがありました。図書館は本当にオススメです。
九大進学ゼミ
塾長さんがとにかく信頼できて頼もしいから。上のこの時も親子で助けられたから。
◎予習/復習など自習の習慣がついた
スタートが遅かった分、日頃の努力はかなりしていた。塾がない日も学校があってもなくても、家庭での学習時間の取り組みは、親も感動するほどに努力し成長していた。塾に行くことで、受験勉強はもちろんですが、家庭学習や自学の仕方を学べたのが大きい。
個太郎塾
質問が直ぐにできる
◎苦手科目の成績が向上した
英語がとても苦手で、学校のじゅぎょうにまったくついていけませんでしたが、単語を重点的に勉強することで、なにを英語で述べているか理解がしやすくなりました。特に授業内の発表では積極的に挙手ができるようになったため、内申点が良くなったと感じました。内申点は指定校受験者にはとても大事なものなので、かよってよかったとかんじました。
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供に自発的に勉強させるために、まず学習の目的を一緒に考えさせ、目標を明確にした。小さな達成感を積み重ねられるように進捗を可視化し、褒めることでやる気を引き出した。また、興味を持てる教材を選び、勉強を楽しいものと感じられるよう工夫した。時間管理もサポートし、無理なく続けられる習慣を作ることで、自分から学ぶ姿勢を育てた。
志望校選択において最も役立ったのは、学校見学やオープンキャンパスで実際の雰囲気を体感したことだ。教室や設備の充実度を確認し、授業の進行や部活動の様子を直接見ることで、パンフレットでは得られない情報を把握できた。在校生や教員との対話から校風やサポート体制を知り、自分の希望や将来の目標に合致する学校を選ぶための大きな手がかりとなった。この経験が志望校決定の決定打となった。
やはり実際に学校に行くことでここに入りたいという気持ちが固まったようです。私も子供も学校の雰囲気が知れて、先生や先輩に質問して迷いが消えました。私立ということもあり、施設の充実さに驚きました。ここで勉強できたら、行きたい大学にも行けると思いました。
私は欠席日数が100日を超えていたため、そもそも入学できるかが分かりませんでした。そのため試験前に高校側に、入学が可能か質問に行きました。実際にお会いした先生方はとても優しく、親身に話を聞いてくださったため、この高校を受験する決定打になったと感じています
栄光ゼミナール
親身になって個別指導してくれるから
変化は、個別指導による苦手科目の克服と、計画的な学習習慣の確立にある。特に、少人数制の授業で自分のペースに合わせた学習ができ、理解度に応じた細かな指導を受けることで学力が向上した。また、定期的な模試や過去問演習を通じて、実践的な試験対策ができ、自信を持って受験に臨むことができた。このような学習環境が成績向上に大きく寄与した。
学習塾アルセル
子供が友人に誘われた
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
勉強時間が塾に入る前より増えました。友人も一緒に勉強してくれたので、お互いにやる気のない時は声を掛け合って頑張っていました。塾での授業が面白い先生がいたらしく、楽しそうに塾での授業の真似をしていました。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
第一希望を公立にするか、私立にするかをまず決めるうえで、全くその違いがわかっておらず、説明会で話を聞くことで、まずは公立と私立の中身の違いが理解できたのがよかった。自分の高校のあとの進路には、どちらの学校が適しているのかもみて考えられた。
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校を説明してくださる先生はどのような人柄なのかで、その学校の雰囲気がよく分かります。また、ネットにある校舎の写真は大体加工されているため綺麗に見えるため、自分の目で確かめて自分に合った環境かを見極めることが大切になってくると思います。
ITTO個別指導学院
学校から近いため
勉強の時間を増やせば割とできるんだ!自分!と思うタイミングが多く勉強を始めるきっかけになりました。理社ならまだ伸びるという言葉をかけてくださったのでそれを信じてひたすら過去問をとき続けました。他県の高校入試の方が楽なことが多かったので自信がつくようになりました。
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