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私が偏差値をあげれたのはやはりスマホアプリのおかげです。スタディープラスというツールで勉強時間を記入し、モチベーションを上げていったり、スマホに制限をかけて使えなくして勉強を強制的にすることを心がけていました。でも息抜きは大事なのでご褒美を自分で決めたり、学校行事は全力で楽しむのが良いと思います。
過去問に取り組むことは過去の傾向を知るのに1番良いので重点的に取り組んだ。また自分の行きたい高校以外の見学も行くことで自分が行きたい高校と比較がしやすくよかった。勉強の息抜きのためにも学校の行事や部活動に取り組んだ。
実際に行ってみることで、生徒の雰囲気や先生の喋りの上手さ、資料のわかりやすさで判断できるから。実際に先生の言葉選びや、資料のわかりやすさ、準備の良さにはすごく感動した。実際に会うことで、入学後の想像がつきやすい。
学校で調べ学習があり、そこで私は今の高校を調べました。あとは、パンフレットを貰ったりしてますます興味を持ったからです。とても真面目そうなかんじでしたが、オープンキャンパスに行ってみると楽しそうだったのでとりあえず行ってみるのが大事かと。そういった機会を作っていただいたのには感謝しています。
オープンスクールにいって部活見学でやりたい部活を見つけられたおかげで、自分の未来が少し想像できたし第一志望校を明確に決めることができたから。現地に行くことで、同じ部活でもやってる空気感の違いや方向性の違いをより鮮明に理解することが出来るのでとても効果的です。
実際にその学校へ行くことで学校の雰囲気、校舎、制服、部活動、生徒や先生の様子などを体験することができ、実際に生徒や先生と話すことができるから。また、調べるより学校側が売り出したい情報を的確に得ることができるのが良いから。
京進の中学・高校受験 TOP∑
近かったから。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に通うと学校では教えてくれない解き方だったり、ポイントやコツをおさえることができるのでやっぱりどんなけ賢くても短期間は通うべきだと思います。受験のコツとかも教えてくれますし、やっぱりそういうことを知ると勉強が楽しくなりますし、自然と身についてくるので偏差値アップはかなり期待できると思います。
自発的に勉強することで、自分が本当にそこの志望校でいいのかを再確認することができた。また、偏差値や志望校の知名度を気にすることなく自分で行きたいところを選んだことで、入学後の勉強も捗った。受験とともに、クラスの仲間と最後の学校生活を送るのだから、学校行事をリフレッシュに当てて、授業は切り替えて臨むべきだと思う。信頼関係が築ければ、相乗効果につながる。
時間を有効的に使うために一日や1週間ごとに勉強する科目や時間のスケジュールを立てることで、それ以外の時間は勉強のことを一旦忘れてリラックスできた。受験におわれて気分が沈みまくった時期があったけど、友達との時間を過ごすことで気が紛れたので、受験期こそ友達と積極的に関わり自分の精神安定を図る。
正直、インターネットや学校が言っていることは、綺麗事に過ぎない。実際に、志望校に行っている先輩など話を聞くことで、学校の様子や雰囲気がわかった。先輩や友達などは、包み隠さず言ってくれるし、志望校を受ける時の支えになってくれるから。
W早稲田ゼミ
姉が通っていたから。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
通塾を通して、学習習慣が身についたことはもちろんなこと、結果も伴った。入塾当初は、授業でやっている内容が全く分からないくらい、頭が悪かった。しかし、通い続けることで、徐々に学力が伸びていくことを実感し、楽しく学習をすることができるようになった。
エディック個別・創造学園個別
家に近かったから。
最初は自分で時間配分ができなくて最初に行ったテストでは散々な点数を取ったけど、それを元に先生が特に分からなかったところを重点的に時間をとって教えてくれて、複雑な計算を少し簡単にするような裏技や公立的な問題の解き方を教えていただいたおかげで、テストの回を重ねる度に解くスピードが上がっていったように思います。
佐鳴予備校
姉が通っていたから
受験に関する情報(例えば過去の傾向から出題されそうな問題を集めた問題集や模試、先輩たちの声、時間配分の方法など)をたくさん教えてもらい自分の勉強の支えとなった。また受験だけでなく定期テストの対策もあり高得点に繋がった。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
臨海セミナー 小中学部
自宅から通いやすかったから。
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
少し理解に苦労して、なかなか自分に落とし込めていなかった分野を、わかりやすく理解することができた。そのことで得意教科は特に成績が伸びた。実際に学校の定期テストの結果も伸び、5教科平均が90点までたどり着いた。その時にはすごく驚いたし、大きな変化を感じた。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
あまり高い偏差値の学校にチャレンジするよりかは、確実に合格できる学校かつ通いやすい学校を第二志望校以下に選んだ。そのほうが、第一志望校に落ちたときでも、通うモチベーションが保ちやすい。偏差値を気にするよりかは、その学校がどういう風なことを実現したくて、どういった取り組みをしているかで選んだほうが、自分に合った学校が見つかりやすいと感じた。また勉強ばかりではなく、部活も引退時期まで頑張り、地域の清掃活動も自主的にしたりした。
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