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発達障害持ちなので、高望みせず、行ける高校を優先した。塾も家では勉強しないので、少しでも勉強してもらいたくて行かせた。本人は先生が優しいと行って楽しんで行っていた。本人の意思、やる気を尊重した。ダメなら仕方ないと思うしかない。
毎日予習・復習を欠かさず学習して、また、学習のみではなく、学習に飽きてきたらテレビやゲーム、運動などをして、メリハリをつけてオンとオフ、休憩と集中を行ってきたので、長いみちのりを上手に克服できたのだと思う。
もともと中学2年の終わり頃の第一希望が城東高等学校で、頑張れば合格できる、挑戦してみよう、という感覚で志望校を選びました。また、当初は塾に通わず自宅学習のみで受験する予定でした。ところが、コロナ禍により学校の授業がリモートになり、勉強するリズムが大幅に狂ってしまい、成績が落ちていったため塾に通い、それでも第一志望校は厳しかったので今の学校を選びました。志望校にこだわりすぎずその時の学力に応じた選択をしたことが、実践して良かったことです。
将来に向けての大学受験だけではなくて、高校生活3年間を有意義にするべく、文化祭や体育祭、その学校の特有の雰囲気や空気、学習指導に対する考え方を理解したうえで進学したほうが意義あるものだと思ったから、学校見学とオーブンキャンバスは必須であると考えて結果の為
ナビ個別指導学院
発達障害でも受け入れてくれたから
◎その他
周りの子が勉強しているのを見て影響受けたのか、自分で周りの子の勉強の仕方を真似してやるようになった。また先生が若い先生で優しく塾長もすごく良い方で、行くのを楽しみにしていた。付箋を使ってみたり、いろいろ真似をして勉強の仕方を学んでいたように思える
個別指導塾ノーバス
マンツーマン
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に通う前は、オリジナルで学習していたので、徒手空拳のごとくなかなかペースやコツがつかむことができず、学習方法の習得に苦労を労したが、塾に通うことにより、わからない設問や問題の趣旨にたいして講師に質問や回答を教えてもらえるようになって、飛躍的に学習が進むことができるようになったから
個別教室のトライ
体験に行って本人が良いと言ったから。
◎苦手科目の成績が向上した
まず、コロナ禍で学校の授業がリモートになってから、学習の習慣リズムが大幅に狂ってしまったが、塾に通うようになったことで、学習のリズムを取り戻し習慣化することができました。また、塾の授業がない日でも、自習スペースで勉強して良いことになっていたので、進んで塾に通うようになりました。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
発達障害持ちなので、スクールカウンセラーやソーシャルワーカーの方が誰かしら毎日いるとの事で、決めました。問題があった時に直ぐに対応してくれるとおもったから。 中学でもスクールカウンセラーにはいつもお世話になっていたので、手厚い高校を選んだ
親や塾の先生の薦める高校とはちがったが、子供自身が学校見学をすることで自分が行きたい高校を選ぶことができた。自分自身で決めることによって、納得して高校生活を送ることができたとおもう。訪問することによって、家から学校までの距離感もわかるので学校見学は必要だと思います。
前述の通り、願書提出間際で志望校を変更したので、江北高等学校の説明会やオープンキャンパスは行っていませんでした。ただ、学校の先生や塾の先生からは、江北高等学校も良い学校だよと聞きました。また、ホームページの情報も参考にしました。
授業が予習方式なので授業に余裕ができていた。英語がとくに苦手だったが、英検を取得するなど、内申書を意識して受験に取り組むことができた。 自宅で勉強を積極的にはできなかったので、塾に行くことによって最低限の勉強時間を確保して受験に取り組むことができたとおもう。
家では集中できないとの事で、塾の自習室、図書館、スタバなどを利用することも多かった。 とはいえコロナ禍ということで、自習室や図書館の学習室は閉鎖されてる時期もあり、なかなか捗らなかった。 塾の自習室だと、最初にスマホをロッカーに預けるシステムなので、そこがあればそこがいちばん良かった。
学校の内申点と塾からの評価とはかなり格差があり、どちらを信じていいか分からなかったが、そもそも内申が低く、中学校からこれ以上の学校を受けさせて貰えなかったので、選びようもなかった。 学校からの情報というよりそこを受けるしか無かったという印象。
リード進学塾
友人の紹介
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
偏差値はあまりかわらなかった。入塾時は子供がとくに信頼している先生がいたので、その教科は苦手だったが、かなり克服することができた。ただ集団塾なので中学3寝んせのときに先生が何名か変わってしまい、子供とあわなくなり大事なときにとても不安な気持ちになってしまった。
佐鳴予備校
上の子が通っていた為
同じ塾とはいえ上の子の時と比べると環境も状況も悪く、本人のやる気もそこまでない状態だったので、これといった変化があったようには思えません。 でもまぁこんなやる気のない子では、塾に通ってなければさらに悪化していたのかもしれませんし、現状維持出来ただけでも良かったのかもしれません。 実際高校に入ってからは塾に通っていないので、成績はどんどん下がる一方です。
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