受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾でよく勉強し、また授業が塾がないときでも自習室に行って勉強したりとよく頑張って勉強していたと思います。家庭でも出来るだけ自分の時間を犠牲にして、勉強に打ち込んで来れたと思います。焦りがいい刺激になって勉強に取り組めたと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾は、子どもに無理のない程度にして、続けられる程度にした。苦手な教科ではなく、好きな教科を受講して、少しでも自信になればとおもった。また、塾に通うことで、周りの子どもの勉強する姿を見せて、自分から勉強する様になればというおもいもある。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

自宅だとテレビや携帯、ネットやSNSなどの誘惑にまけてしまうから、宿題を含め塾の自習室を活用し塾のテキストや過去問、学校のドリルなどをやり、分からないところはその場で先生に教えてもらう。分かるまで徹底的に何度もやる

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問は自分の生まれた年まで遡って解いたこと。そこまで古いものがすぐに出てくるので､情報量の多さは驚かされるものあった。また､高校の大学合格実績も詳しく知らことができた。受験に関する情報提供は学校の比ではなかった。偏差値の上下も詳しく知ることができたので、志望校までどれぐらいの勉強をすれば良いかがわかった。また､本番の受験までの流れを何度もシミュレーションしてくれたので、特に不安はなかった。逆に落ちる方が不思議だと思えた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

志望校は普通科の全日制というのを子どもは譲れなかったので、それを踏まえて一生懸命ネットで探して学校探しをした。うちの場合は勉強が苦手で行ける高校は選べなかったので、入れる高校、通える学校を必死で探しました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

複数の高校の説明会などに、複数回参加した。学校のよいところもみれたが、一番は生徒の様子。生徒と話して、楽しそうであったことで、子どもがこの楽しそうな学校で学ぶ姿が想像できた。そして高校生活が続けられそうだと思えた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に行って見て本人の目で確かめられ、学校の雰囲気を始め部活動見学までし、入学したらってイメージがしやすかった また、自分がこの学校に来たいという気持ちがより大きくなり、いいなぁから行きたいに気持ちが変わった

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

上の2人が同じ学校に進んだので､3人目も当然その流れを辿る雰囲気があった。自宅から通える進学校はそこだけなので選択肢は他になかった。他の理由は特にない。それでも強いて言うならば、国公立大学の合格者割合が高い高校だったから。もちろん上を見ればキリがないが、偏差値60以上の学校でなければ進学する意味がちょっと見出せない。運動ができる､芸事に秀でているというのでなければ、普通科以外に何を選べばいいのだろうか､という思いが強いから。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

家から近く、塾の雰囲気もよかったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

塾で先生にいつでも分からないところが聞けるし、先生からのアドバイスなども受けられてよかったし、なにより分からないところが分かるようになり、出来るようになってきたのが嬉しかったと思います。塾に通えてやる気意欲が増し、塾に通うことが好きになりました。

通っていた塾

JAC学院

塾を選んだ理由

親自身が中学の時通っていて、すごくわかりやすく、先生が諦めることなくおしえてくれた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

今までは、英文を見るのも単語を覚えるのも苦手意識が強く、英語を拒否し続けてきたが、中3の夏休みで徹底的に単語や過去形、過去分詞などを正しく書けるようになるまで、何度も何度も追試を受け、覚えたことに自身が持てるようになった

通っていた塾

学習受験社ガゼット

塾を選んだ理由

上の子が通っていたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

時間が来たら塾に行く準備をしていた。与えられた課題をこなしていた。模試の成績での志望校判定は常に合格圏だった。受験まで黙々と勉強していた。やることをしっかりとやったから志望校に合格できた。学校での定期テストで90点以下の点数をほとんど見たことがない。それを中学3年間続けたのだから周りから特に言うことはなかった。内申点も3年間ほぼオール5だったので、志望校に受からない方が逆に問題だと感じた。あとは部活と両立できていたので、良かったと思う。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

通っていた塾

個別指導なら森塾

塾を選んだ理由

近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

偏差値は、ほとんど変化はなかったが、学校のテストは若干良くなった。そのことで本人もやる気が少しでて、勉強に取り組むようになった。少しだけ、やれば成績もあがることを感じられたと思う。また、宿題などで勉強の方法もわかったと思う。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強嫌いな子の為無理矢理勉強する時間をかけてくださいます塾マイナビが最適で友達も多く楽しみながら勉強をやった事で良い指導者や子供の中で時間を勉強に使うことを始めました。かなりの確率で勉強をする時間がある意味無くてはならないようになり大変良かったと思います。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

ウチの子に関して言えば親や先生の言う事は聞かない傾向があるので友達や先輩達の話を聞いて自分の方向を自分で進む所には感心しますが、より良い進路はやはり親の影響や先生の影響を受けたりすることが近道なのではないかと思うけれどそれは親のエゴでもあるためやはり進路は自分自身で決めて進むべきと思う

通っていた塾

河合塾マナビス

塾を選んだ理由

友達が多いし自宅から比較的近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手苦手と子供が避けるので、塾に行く事で良い意味で有名な講師や先生たちに出会う事で克服してくれるように願いましたがなかなか良い指導者や先生などお好みに関わらずおしまいな先生には大変苦労してあげるのは良いけど比較的価値判断するのは難しいかと思う

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・その他

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・その他