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過去問に何度も取り組み、自分の弱いところを徹底的につぶしていくことを心がけた。 塾にある過去問がたくさんあったので、問題にこまることはなかった。同じ問題を繰り返し解いた。同じ傾向の問題が出ている問題集も教えてもらい取り組んだ
高校へ通うのは息子なので、志望校選択は息子に託しました。自分で志望校を選び、塾にも通い、宿題が多く睡眠時間も少なく、偏差値が良い時期でも本人は不安で大変な時期もありましたが、家庭では明るくつとめ、塾から帰って来る時は必ず笑顔でおかえりと迎えました。
学校見学、オープンキャンパスで学校をしっかりみてきた方がいい。 部活の雰囲気、受験の参観、後、交通の便も毎日のことだから、一番大事! 春・夏・秋・冬、季節関係なく、3年間毎日通う場所なので、交通の便はとても大事です!自宅からの最寄り駅が近くても、学校へ行くには、駅から徒歩20分や、バスを使わないといけない距離だと、結構交通費がかかります。 高校を選ぶまでは気にしていなかった交通費ですが、電車代よりも、バス代の方がお金がかかってしまうことがわかり、勉強になりました。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
子供の希望
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自宅勉強ができない子だったのですが、、、受験迄の気持ちが変わったのか、少し勉強する姿をみるようになりました。成績はほぼかわらずでしたが、気持ちが変わった様子でした。宿題や先生方の声かけがあったからかなと思っています。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
本人は推薦だから気が緩むかと思ったが、親として色々口をはさんだり否定(非難)しないように心がけ、とにかく本人の思うようにやらせてみたところ、意外と自発的に自分で勉強時間なども工夫し、塾の課題などもこなしていた。
普段の塾の授業だけではなく、あいている時間に必ず毎日、自習室に通った。自分の学力に合った学校を選んでも、受験当日に実力発揮できるように勉強して、早寝早起きし、受験までの体調管理も大事!コロナがまだまだ多い時期に受験だった為、出席停止している友達もいたが、自分はマスクをつけ、手洗いもし、気をつけて毎日学校には登校して、受験までの体調管理には、とても気をつけていました。お陰で、コロナにかからずにきちんと受験することができました。 自主推薦で合格でき、みんなより1ヶ月程早く、受験が終わった時は、とてもほっとしていました。
勉強がとても嫌いだったのですが、塾に通い、少しでも自宅で勉強する時間ができました。宿題等子供が嫌がる量ではなく、のびのびと過ごしていました。学校生活と受験と、 不器用な我が子でもなんとかなりました。頑張るのは子供なので、親は生活のサポートを。高校に行けてよかった。
膳所高校は近所でもあり、設備も整っており、見学に行った際、図書室の充実ぶりに息子が益々行きたくなりました。当時は膳所高一択でしたが、比叡山高校も見学し、もしダメでもここなら良いかなぁと比叡山高校も好印象に変わりました。見学は大事だなぁと思いました。
本人が自ら決めてきた。自分の成績で無理なく、受験できる所。又家から自転車で通える範囲であること。校則が厳しくなさそうなところ。これらを考え総合的に考えた様子。 先輩などから話を聞き、自分の条件にあった所を見つけてきた。結果無事卒業し、良かった。
京進の中学・高校受験 TOP∑
元々はお試しでテストを受けてみたら成績が良く、本人が通いたいと言ったから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
小学生の頃は公文に通い、毎日公文の宿題をする習慣はついていたが、それ以外は何もせず、中学生になり、部活もあり、時間も少なくなる一方で、塾の宿題は絶対に欠かさずやる様になりました。そのおかけで、定期テストなども計画的に勉強出来、自分に自信がついた様に思います。
木村塾(大阪府)
質問がしやすいため
◎苦手科目の成績が向上した
最初は塾に行くのが億劫だったけど、通ってみると 偏差値が少しずつ上がるようになりました。勉強をする習慣がなかったが、通うようになって、少しずつかわっていきました。とても、良い傾向だと思いました。学年が上がるにつれて、成績も良くなりました。
・塾以外の習い事や部活を休止した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
学校や、塾の先生、知り合いから色々情報は入ってくるが、人によって感じ方はまちまちなので、実際に自分で学校の雰囲気をみて、感じることがすべてだと思う。他から入ってくる情報も間違いではないが、参考程度にとらえていた。
偶然、妻の姉の出身校でもあったので、親戚という垣根を越えて、色々と学校についての本音などを聞くことができたのが、一番良かったと思う。特に、高校に入って入部したい部活動もあったようで、かなり昔の経験者とはいえ、実際通った経験者からの情報が得られたので、よりイメージが湧きやすかったようです。
馬渕教室
通いやすい場所にある
英語が苦手で、問題を見るのも嫌がっていた。つまづくと先に進めないので、簡単な問題かに戻りつつ復習をしっかりすることで、少しづつ英語の拒絶感をやわらげていっていた。時間がかかるが、結果的に自身につながった。
個別サクセスNEO
学校の友達が中一から通っていたようで、その子からの勧めもあったようです。
小学生時代に中学受験に失敗したつらい経験があったので、それを自分なりに分析したところ、当時はとにかく受験に向けた勉強しかしなかったことが一番の原因とのことで、予習をしてわからないことを塾でクリアにし、より深彫りするために復習することで、徐々に身についていったようです。
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
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