受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自発的に学習する習慣が身についたことと、集中して学習する癖も身についたため、自分で学習する時間と趣味を楽しむ時間をコントロールすることができた。そのため、学習することが苦になることなく継続することができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾の宿題などをやるうちに自分で学習する力と習慣が身についた。 ノートのまとめ方なども塾でコツなど教えてもらったのでよかった。はじめは宿題に追われていたがそのうちペースを掴みコツコツ自分で進んでやるようになった。 一日10時間位勉強していた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

気になる学校は見学しつつ、学校にも休まず行った。 短時間でも毎日学習する癖を付けた。 偏差値だけではなく、校風や教育方針、カリキュラムなどで志望校を選択した。 子供が楽しんでいける学校を選ばせた。 その学校に行きたいという気持ちから自主学習に向かわせる空気を作った。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

長年の経験と志望校に通っている先輩の意見を多数集約しており、自分の学習スタイルに合った高校を選定してくれたことと、よく併願される高校についても情報提供され、自分に合うかどうかも含めて一緒に考えてくれた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

親がここの地域出身ではないので、高校の情報が全くわからず、ネットなどで色々情報を収集してみたが、結局は自分で学校や友人、ネットなどで調べてはじめは制服がすきだとか、そうゆうきっかけから，いくつか見つけてきた。ここがいいと見つけてきた。見つけてきた。 体験なども自分で1人で行き色々情報を収集してきた。やや遠いがここに行きたいという信念があった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校全体の雰囲気を見られた及び先生との面談が出来たから。 塾には志望校の傾向や対策や評判などを聞き、基本的には学校見学で志望校を決めた。 学校案内なども見たが、学校に直接行って施設を見たり先生と話したりする方が志望校選択には1番役に立った。

通っていた塾

能開センター

塾を選んだ理由

教室の雰囲気が暖かく、勉強する意欲が出ると思った。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

志望校への合格までのロードマップを提案してくれ、それを一緒に考えて、自分の学習スタイルに合うようにカスタマイズしてくれたため、自発的に学習をすることが苦手だったが、自らのペースで学習する習慣がついたことと、それにより、趣味の時間も大切にできた。

通っていた塾

明倫ゼミナール

塾を選んだ理由

別の塾のテストで不合格し、断られた。こちらの塾が受け入れてくれた

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

一二年の時もテスト三週間まえからきっちり勉強する子でしたが、結果がともわなくて、本人はモヤモヤしていました。テストのコツや出るところなどがうまく拾えてないのではないかとおまうこともありました。塾では出やすいポイントなどコツも教えてくださり、苦手なものがとけるようになったりしたところは大きな進歩と思う。早く入れておけばよかった。子供には合った塾でした。

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

勉強週間がなかなかつかず、リビングで学習するようにした事で人の目があるから勉強をするようになったと思う。 また、わからない問題を一緒に考えたりした。 集中できるように時間を区切ってやるように声をかけた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

とにかく、家で勉強しないので成績も伸びなかった。たまたま友達が塾に通っていたので、一緒に行く事になった。友達と切磋琢磨しながら勉強に取り組めた事が良い結果に繋がったと思っています。過去問を中心に取り組むしか、時間も残っておらず、成績を伸ばすには、それしか無かった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

どのような進学先があるのか、どういう資格が取れるのかが分かり判断材料となった。 見学に行って、具体的に学校生活のイメージがついた事が、志望校を選ぶのには良かったと思う。 進学だけでなく、就職先も豊富にあった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

中学から近い高校でもあるし、進学校でもあるので、親としても入学してほしい学校ではあったと思います。友達の多くが同じ高校に行く事になったので、入学した時に独りで困ることにはならなかったのも良かったと思います。

通っていた塾

ナビ個別指導学院

塾を選んだ理由

個別指導が良かったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強習慣が身についた事、今まではゲームばっかりで勉強は二の次だったから。また、塾で高校の詳しい情報が得られたため自分の目標を定められた。目標が出来た事も勉強へのモチベーションの向上につなかった。 自習室はほとんど使用しなかったが、塾の宿題はその日か次の日には終わらせていた。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

とにかく勉強することが、苦手で避けて通る子であったが、友達と塾に行き出して、自身の成績では、志望校は厳しそうと思ったことが大きいと思います。友達と切磋琢磨しながら勉強に取り組めたのは非常に大きかったと思います。独りで家で勉強していたなら志望校は厳しかったと思います。

通っていた塾

創英ゼミナール

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

結果的に見ると、成績は大幅に上がったわけではなく現状維持か微増程度だったけど、塾の宿題などで自学習する癖がついたので結果的には良かったのではないかと思う。 先生との意思疎通が上手く行ってたらしく、塾へは毎回楽しそうに行っていた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した