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不合格になったらどうしようとか、マイナスなことは考えず、合格したら何しよう?あれしよう、これしようとプラスなことを考えて、勉強するときにやる気を上げていた。過去問を解いて説いて、解きまくってわからないことは塾の先生に聞いて一生懸命頑張った。
2019年くらいからの過去問をたくさん解いて塾の先生に採点してもらったり、国語の作文などは特にどこを直すべきなのかを重点的に教えてもらった。 数学はとても苦手だったので先生に問題集のどの問題を解くか何ページにも渡って印をつけてもらいそれらを全てとくというのをやってました。
私は、習い事でやっている剣道で高校を決めました。学校見学をした時に、部活の雰囲気や顧問先生印象的だったので、背中を押されました。実際に学校を見るまでは、人から聞いた情報やネット上での情報だけだったけど、実際に見てみたら環境の綺麗さや先生たちの明るい雰囲気にもとても満足できた。
私は図書室で本を借りてたくさん読めれば満足だったので、学校見学に行った時の図書室の広さに感動しました。自分のレベルよりも少し上の高校だったけど、図書室の蔵書数を聞いた瞬間ここにしようと思いました。だから、オープンキャンパスでの情報は大切で役に立ちました。
個別指導の明光義塾
近いからと個別指導だったから
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
苦手科目の成績が上がったのは、個別指導でひとつひとつを丁寧に教えてもらったから。苦手な分野を重点的に教えてもらったからそこの部分が解けるようになって上がった。時間配分は塾内模試をやってるうちに自然に身についた
馬渕教室
近かった
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
授業の席順を、成績順にしたり廊下に優秀成績者の順位を発表したりしていて自分もそこに載りたいと思って公開テストを頑張った結果偏差値が上がったと思います。成績がかなり可視化されるのでライバルに負けたく無い!と闘争心が沸きやる気が出た。
・その他
自宅で1人で勉強するのが苦手だったので、塾にある自習室を利用して勉強していた。また、塾の先生が宿題を出すので、家でしっかりやる習慣が身に付いた。1人ではなかなか集中できなくても、自習室なら他の友達もいるし、先生もいるので、分からないこちがあったら積極的に聞くことができるというのもとても良い環境だったと思う。
過去に合格した人の内申点と試験点数を教えてもらったり、この成績なら何点以上必要ですよっていうのを教えてもらっていた。あとはその高校の倍率や競争率を細かく教えてもらった。学校説明会の日程とかをちゃんと教えてくれた
行ってみないとわからないものがたくさんあると思ったので自ら足を運んでいろんな学校に行くことが大切だと感じたから。自分自身今行っている高校にオープンキャンパスに行っておらずあまり雰囲気の知らないまま入学したので入学した時のことを考えると最初の知識が0よりかは少しはあった方がいいと思った。
創英ゼミナール
友達からの勧め
塾に通い始める前までは本当に勉強が嫌いで、将来のこととかも全く考えていなかった。でも、塾の先生が現役大学生の方が多かったので、たくさんのお話を聞くことで、勉強や将来に対して頑張ろう強く思うことができたので、一生懸命頑張ることができた。
ナビ個別指導学院
一番初めに家に来た塾だったから
◎苦手科目の成績が向上した
週二回、苦手な教科を中心に教えていただいていたので、学校での成績や模試の成績が格段に上がった。苦手な範囲をまとめたプリントやメモを個別でくれた先生もいて、そのメモを受験日に持って行って、勉強をしていたので安心して集中することができた。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
子供のことを冷静に見ていたのだと思います。 また、高校だけでなく、その先のことも考えた上での、志望校提案をしてくれていたのだと思います。 単に、その塾としての全体の合格率を上げるためだけの行動ではなく、塾の先生も個人として、子供の入試に取り組んでくれていたと思います。
臨海セミナー 中学受験科
友人の勧め
問題集や、過去問を、手を変え、品を変えて出していました。 その解説もしっかりとやってくれたので、その場では瞬間的には知識がついたのだと思います。 それを定着させるために、繰り返し行われていました。 一方で、子供は飽きてくるので、それとのバランス、目先を変える工夫が難しい、でした。
・1日のスケジュールを一緒に作成した
受験対策の応用問題集をひたすら解いたり、過去の受験で使われたのを当日と同じような形で時間計ってやった。あとは基礎的な部分を中1から中3のもの全て復習した。ややこしい問題は捨てて自分ができそうで点を取れる問題を重点的にやっていた
本人のやる気を盛り上げるよう、気を使いました。 本番の入試が始まり、受験結果が出始めても、前向きな気持ちを、すぐに取り戻せるよう、家族全員で、毎日のように励ましました。 塾の先生も、気持ちのケアは、よくしてくれていたと思います。
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