該当件数40000件
通塾前は、自ら勉強する習慣があまりなかった。しかし、塾へ通うようになってから、自ら勉強するようになった。苦手科目の克服にも役立った。志望校に特化したカリキュラムも参考になった。勉強だけでなく、部活動も頑張っていた。
本人がカリキュラムや、部活等で楽しく通えることを第一に希望していたので、希望が叶い、今は休まず通学し、充実した毎日を送っています。やはり学校見学へ行ったりして、学校の雰囲気をみておくことが大切かと思います
通塾することで、勉強するクセが付いたと感じます。成績が上がるに連れて本人の自信も増してきて、更に勉強を頑張るようになりました。苦手科目に関しても、最低限の点数を決めてこれ以上は取ると目標を明確化しました。そのことで、本人も取り組みやすくなったようです。
受験がゴールとして 塾を始めたときをスタートし 逆算して復讐から苦手科目の克服にスケジュールを置き 課題をこなしていき 点数に繋がる結果 本人のモチベーションも上がり 合格意識を持たせる。 学校見学で 自分自身が入学した時のイメージが持つことができるか子供の反応をみつつ 話し合いをしていく。
特に親から「勉強しなさい」ということは言わずに、本人のモチベーションが上がるのを待つように心がけました。テレビを消したり、親も本を読んだりして、なんとなく本人も勉強しようかなと思うように生活しました。
学校からの情報・塾からの情報・ネットからの情報等を総合的に見極めて判断した。最終的には自分で判断したが、その際には学校の先生や塾の講師にも相談していた。色々な人に相談できる環境が合って良かったと思っている。
受験の仕方もそうですが、カリキュラムや学校行事など、多分各々の学校で違うので、ちゃんと説明会や、学校見学で知っておいたほうがよいです。実際、子供は説明会には行きましたが、学校見学は行けなかったので、入学して初めてわかったこともあり色々びっくりしました。
受験が未経験だったため情報量が少なく 志望校が子供にとって合うものなのか。他校との違いや 比べるものの《比較する》のメリットやデメリットの情報の収集。過去現在のデーターでの内申と実力で検討材料となることで判断に至ることができる。
スクールIE
個別指導の方が本人にあってそうだったから
◎苦手科目の成績が向上した
あまり勉強するタイプの子ではなかったので、家でだらだらしてる姿をみて、親がやきもきしてました。だから、最初は通塾させて安心したいっていう親のエゴだったかもしれませんが、実際通ってみると楽しかったらしく、嫌がることもなく通えました。成績は理解度も深まり良い点数をとることが出来るようになりました
個別指導の明光義塾
いつくか体験をしたのち 本人がきめた。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾講師の先生とも相性が良く、塾長さんも 子供の性格を見極めモチベーション向上をしていただいたおかげで コマ数以外でも 自習室の利用で 空いた時間に塾へ出向くことも多くなっていった。自宅では反抗期絶賛中だったため 子供自身の中でも 心の拠り所になり 話し相手 相談場所となっていたよう気がします。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
やはり、実際に見学したことは本人にとっても、より現実感が増して、この高校に行きたい!という気持ちを更に高めたようです。また在校生の皆さんと交流出来たことで、話を実際に聞くことができ、大変参考になったようです。
先輩などからの情報はとても役に立ちました。勉強や進学についてだけでなく、それ以外の情報や雰囲気も知ることができ、とても参考になりました。実際に入学してるみると、その情報が正しかったようで、本人も満足しています。
鷗州塾
実績と口コミ
◎予習/復習など自習の習慣がついた
通塾前は、部活動等で疲れ切ってしまい、自宅で勉強する習慣があまりなかった。しかし、塾へ通うようになってからは自ら勉強するようになった。ちなみに、通塾前後で親からは特に何も言っていないので、本人の意思が大事だと感じた。
名進研
口コミが良かった
苦手科目に対しての取り組み方を教えて頂きました。苦手科目を克服するのではなく、得意科目をより完璧にすることで補うという方法です。苦手科目に関してはとりあえず、最低限の点数を目標としました。そして、要点だけをできるだけ絞り勉強に取り組みました。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
公文式
田舎で、選択肢がなかったから。
特に算数が苦手だったが、つまずいている箇所が分かり、繰り返し問題を解くことで苦手意識が薄れました。苦手意識が薄れると、苦手科目に取り組むことが嫌ではなくなり、思ったよりもできるかも。という自信がついたようです。
初期費用無料で掲載可能 お気軽にお問い合わせください