受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

過去問を中心に取り組み、苦手な箇所は先生と連携してプリントをもらったりよき勉強方法を教えてもらったりしながら取り組んだ。学校の過去問出題傾向や受験時の出題傾向の説明会も活用しどうしたら合格するかを子供と考えて毎日ドリルなどにも取り組んで頑張った。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

中学受験は親子二人三脚だと思うので、いろいろな面で絆が深まった 学年が上がるにつれて、子供も親も疲弊する場面も多いですが、自分で勝手に勉強する、勉強が楽しいタイプの子供じゃない場合は特に親がどれぐらい目をかけれるかが大事だと思い、少々過保護ぐらいの関わりをしました。 受験は難関校を目指さないと意味がないという考え方は、我が子には当てはまらないとすぐに判断、多角的に受験を考えました。　自身の中学受験の時よりも、早めのスタートが必要だったのですが、最初は途中入塾するに学力が足らず、特に社会理科は早めにスタートさせる方が、我が子には良かったです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

自発的に勉強に取り組めるように、幼い頃から勉強の習慣を付けた。学校から帰宅したら夕食までに宿題を済ませて、夕食後少し休憩したらお風呂までにまた少し勉強するようにしていた。 学校で部活動も行っており、部活動がストレス発散になっていたので、小6の夏まで続けていた。学校の思い出は一生物なので大切にしてあげたかった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

口コミや塾からの話だけでなく、実際に足を運んだ時の空気感は大事だと思いました。 説明会以外の普段の学校の様子は、文化祭などで見ておくべきだと思います。 どういう学生生活が送れるのか見れるので！ 当時は知り合いがいなかったのですが、志望校に実際子供を通わせてる方に話を聞くのもとても良いと思います！

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

第一志望校は有名な学校だったので、名前だけば漠然と知っていたが、実際どのような学校かよく知らなかったので、実際に学校に足を運び、生徒などの様子を間近で観察することにより、娘の性格に校風が合っていると知ることができた。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

塾の先生が志望校の関係者と知り合いのため詳しい情報が入ってきました。 様々な学校の情報を持っているため指導方針だけでなく部活動についても他と比べたときにどうかなど、複数の学校の情報を比較するのにとても助かりました。 またうちの子に合うかどうかなどアドバイスもいただきました。

通っていた塾

東京個別指導学院

塾を選んだ理由

団体にはついてけないかもと体験で思ったので

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

周りが勉強している環境だったので、自習室を使ったり自分でやるべきことは毎日やることを取り組めるようになったのはよかったと思う。受験の意識を出すためにも先生と連携して頑張ることを感じていけたと思う。毎日コツコツが受験期には大切と本人も意識はしたような気がします？

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

なんとなく

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

中学受験経験者の親でも、テクニックとなると全てを子供に教えるのは難しいので 中堅校以下の学校といわれるところでも、受験者数が増えている今、塾で得られる知識は大きいと思います。親が手をかけすぎてると思っても、子供はそのうち二人三脚から独り立ちをするので、一緒にできるうちは時間を惜しまず関わって下さい

通っていた塾

城南コベッツ

塾を選んだ理由

近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に行くまでは何をしたらいいのかもわからない状態で、当然学習の習慣もありませんでした。 塾に行ってからは宿題があるため学習習慣がつきました。 また漢検を受けるようアドバイスいただき短い期間での目標が出来ました。 塾で先取り(予習)し、学校の授業で復習というのも効率的に勉強できて良かったです。

通っていた塾

四谷大塚

塾を選んだ理由

集団個別共に自分自身も通っていた塾で、ある程度カリキュラムを把握していたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

通塾してから、最終学年の冬までの偏差値が15以上上がった。効率的な学習方法や、勉強する習慣を身につけたことにより、飛躍的に成績が向上したと思う。ただ、集団授業だけでは間に合わなかったので、小5の夏から別途個別授業を取り入れ、苦手科目を中心に学習することにした。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家では弟がおりあまり勉強に集中できない様子だったので、出来るだけ塾で全ての勉強が完結できるようにしたかった。しかし、実際には塾で出る宿題の量が非常に多く、自宅で宿題に取り組むも終わらないことが多発した。結果的に過去問に多くの時間を割くことができなかったが、それでも受かったから良かった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾では六年生の冬休みから、受験2週間前から学校をお休みし、各学校の過去問を繰り返し解きました。 塾では志望校と出題傾向の似た別の学校の問題を出してもらいました。 今まで習ったことの総復習にもなり、間違えやすい問題も分かるようになりました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

説明会に参加することで先生の様子や生徒さんの学校での生活の発表を聞いて話し方や態度で様子を感じ取れるので、雰囲気がわかる。子供も自分がどの学校なら通いたいと思うか等も通学時間を計りながら話すこともできるのでよいと思う。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

オープンキャンパスや学校説明会に出来るだけ参加して子供自身に志望校を選ばせるようにしました。子供はプールがあったり、図書館が大きいところが良いと言っていたけど、最終的に選んだ理由はよくわからなかった。あまり積極的な理由はなく、行ってもいいと思えた学校なら良いという結論で決めました。

通っていた塾

馬渕教室

塾を選んだ理由

お友達のお母さんの勧め

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

家ではほとんど勉強しない子供でしたが、塾に通うと宿題がプレッシャーになったのか、帰宅してからも最低限の勉強はする習慣は身についた気がします。しかし、6年生の時は週4日以上塾に通っていたので毎日勉強に追われて大変そうでした。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・生活リズムが崩れないように心がけた