受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

周りが勉強していたからやる気になったようです。 学校から帰ってきてからすぐ塾へ行き、勉強するように なりました。 部活との両立が大変なようでしたが、通わせて良かったと思いました。 同じ小学校ではほとんど受験する子がいなかったので友達もできて良かったです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

本人の受験したい気持ちが全てのスタートでした。親は学習環境を整えたことと体調管理のみと行った感じです。サッカーも受験もしたいという思いが強かったため、両立をはかることを目指しました。そのため集団の塾から時間が自由になる個別の塾への転塾をしました。やりたいサッカーも諦めることなく、受験に向かう環境ができました。 サッカークラブのセレクションもあり、本人は忙しく大変だったかと思いますが、やりたいことなので頑張れたのかと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

塾の先生から言ってくださるので、初めはやる気なかった息子でもやらないとならない環境の中で自分で質問したりするようになりました。面談も何度も重ねて頂き、偏差値が高い学校が良いわけでなく、その子に合う学校選びをしようと思えるようになれました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

空き時間をどれだけうまく使えるかが大事でした。 やりたいことが他にあったから両立することが大変だった。親としてはできるだけ集中できる環境を作ってあげることしかできずあとは本人の意思が本当に強かったと思う。できるだけ自習室を利用していた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

学校見学へ行かないと受験資格が得られないので半ば強制的に行きましたが、実際に勉強している様子を見て、落ち着いた雰囲気とここなら頑張っても浮かないと思った子ども本人がやる気になったようです。 周りの雰囲気がとても良かったのが決め手でした。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

友達や塾などで学校の様子はなんとなく知っていたようですが、実際に見学会に参加し、見ること聞くことで現実として捉えることができたような気がします。この学校に行く！！と強い思いが固まってからは、学習に向かう姿勢に変化がありました。小学生にとっての目標は、明確にすることが大切だと思いました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

特待制度がないと受験が厳しくなり、偏差値を下げる事になり正直ガッカリしていました。そんな時に、先生がすぐに本人と面談。本人から受験はやめたくないと聞き、一生懸命に特待で入れる学校を受験間近に探してくれました。そして、よく本人の性格もわかってくれている為、学校選びも慎重にしてくれて、安心と希望で救われました。

通っていた塾

学習塾あすなろ会

塾を選んだ理由

家から近い

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

自分から勉強しなくてもある程度勉強はできていたけれど、全く勉強しない場合、中学校ではついて行けないと思ったので、自分から勉強するようになったのは良かったです。 定期テストの過去問や傾向などを教えてもらえたのもありがたいです。 部活に合わせて、遅い時間に学習しましたが、友達と一緒で楽しかったようです。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

サッカーと両立できるようにするため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分では、やる気があっても何をどうしたら良いのか、なかなか分かりません。塾に通うことで、効率よく学習できたと思います。情報や学習状況、方針を丁寧に伝えてくれ、不安なく安心して受験に臨むことができたと思います。塾の先生方を信頼していたように感じます。 塾に通うことで同じ境遇の子どもたちと接することができたことも、やる気につながっていたと思います。声をかけなくても自ら机に向かうことが増えました。

通っていた塾

日能研

塾を選んだ理由

通いやすさ

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

本人が受験したいという気持ちになり、先生によっても授業が違うので楽しく受験に向けてがんばってこれました。先生が精神的にもサポートしてくれました。予習ではなく復習型なのも、ゆっくりタイプの本人にはあっていたようす。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

勉強机の周りのモノを少なくシンプルにして、勉強に取り組む際に気が散らないような環境作りをした。受験勉強だけでなく、息抜きも大事にしたこと。学校見学も、お友達の家に遊びに行くような感覚で楽しむようにしたこと。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

もともと公立中学へ進学予定だったものの。どうしても続けたいスポーツがあって。スポーツで進学するには両親の意見もありそれなら勉強と両立できる学校へ進学となったので選択するには準備時間があまりにも少なく一本でもともと絞っていた。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

学校ではあまり詳しく教えてもらえない学校の情報を教えてくれたこと。塾の先生は毎年受験生を見ているので信頼できるし、情報量も多い。パンフレットをもらったりした。塾の先輩生徒さんからのお話も聞いたりした。

通っていた塾

ＫＥＣゼミナール・ＫＥＣ志学館ゼミナール

塾を選んだ理由

やりたいスポーツとの両立ができる塾を選択

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

とにかく自習する癖がつき、時間があれば塾で過ごすようになった。先生にも恵まれそこでできた負けたくないという気持ちがやる気につながった。順位が張り出されるのでやる気になるきっかけになったとは思う。塾での友達もできて切磋琢磨してる様子が見受けられた。

通っていた塾

iBリーダーズ

塾を選んだ理由

お友達からの紹介で。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手意識があった科目も、始めは授業も宿題もやる気をあまり出せずにいやいややっていたようだったが、先生が楽しく親切に教えて下ったおかげで、勉強するのが苦にならず、自然に成績も上がっていった。先生とも信頼関係が芽生え、通うのも楽しくなっていた。

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた