受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾からの助言に基づき、志望校の過去問を小学生6年生の夏期講習を終えてから計画的に進めていた、！国語と算数については、塾の先生に添削してもらい弱点の克服にとても役立った。また、過去問をすることで、勉強の達成度をある程度把握することができた。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

学校説明会に行き、校風や在学生の様子を見て、子供が希望する中学校を受験校に選択した。学校主催の模試などには必ず出席し、受験会場の雰囲気に慣れるように努めた。 また附属大学の学園祭にも行き、楽しい雰囲気も味わいました。最終的には子供がその学校で馴染めそうか、本当にこの学校に行きたいかを決めるのは子供の判断に委ねました。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・その他

姉が通っており、学院の教育理念や目標に共感している。附属の大学が付いていないので、周りの生徒に振り回される事なく自分の将来についてじっくり向き合い考える機会となる。中高6年間を通して先生や友達と関わりながら、自己成長できる環境が整っている。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

実際に学校に行ってみて、雰囲気を感じ、自分に合う学校か。また自分が本当にその学校に行きたいかを確かめに行った。オープンキャンパスや附属大学の学園祭にも行き、楽しい雰囲気も味わった。最終的には子供がその学校で馴染めそうか、本当にこの学校に行きたいかを決めるのは子供の判断に委ねました。

通っていた塾

SAPIX(サピックス)中学部

塾を選んだ理由

家から近く通うことができ、また、合格実績が良いこと。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

宿題をすることで毎日の勉強習慣を身につけることができるようになってきた。苦手科目については、授業終了後の質問をして聞いてきたり、志望校別のクラス分けはとても効果があったと思います。模擬試験の結果を見ながら勉強の進め方の相談を頻繁にできた。

通っていた塾

成基の個別教育ゴールフリー

塾を選んだ理由

近所では中学受験に昔から取り組んでいたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

勉強は嫌いではありませんでしたが、中学受験がどんなものか全く知りませんでした。身内や友人知人で中学受験をしたお子さんはいらっしゃらず、何の情報も無かったのですが、塾の講師陣が熱心で子供をやり気にさせてくれました。同じクラスのお友達からも良い刺激を貰っていたようです。

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験のための勉強も大事だと思うが、普段の学校生活の部活やイベント等、友達と思い出をつくる、残す事の方が大事だから、学校生活は普通に送り、空いた時間で受験勉強という形にした、コロナでイベントが少なかったので、１つ１つの行事を楽しく過ごすことができた

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

周りからの、塾等からの情報は色々あったが、実際に子供と学校見学、説明を聞きに行き、通っている生徒の話だったり、学校内の雰囲気、生徒たちの様子が、見れて、肌で感じる事が出来たのが良かった、塾からも講師によっては、あれやこれや言って来る人もいたが、そんなの関係なく学校を選んだ

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校からの情報

小学6年生になってから追加で志望校を変更したことから、学校見学がギリギリになったので、その点については大きな反省点であった。文化祭の見学は、学校の雰囲気を知る上で最も役に立っていたと思う。特にパンフットでは分からないところを知ることができることは大きいと思います。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

小学校の生活を基本とし、偏差値を気にし過ぎて子どもに負荷をかけ過ぎないにこころがけた。早寝早起き朝ごはんの規則正しい生活リズムを崩さずに学校行事への参加も休ませることはしなかった。6年生の冬休み明けも学校に行き、受験前日まで普段通りに学校に行かせました。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

苦手教科から予習復習を習慣づけました。個別に問題集を買ったり、兄弟で問題を出し合ったり、苦手科目は土日を中心に取り組みました。父が問題を作るのが好きで、問題を作って、子供にテストとしてだしていたりしました。わからないことは、聞いたり、わからないままにしないことが大切です。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・ママ友パパ友からの情報

同じ地域のお母さんが同じ塾を通っていたことからそこの良さを知り、体験して子供がここに通いたいと言いまして、ここに決めました。個別指導なので、苦手なところをじっくり教えてもらえて、子供にとってもストレスがすくなかったとおもいます。

通っていた塾

中学受験グノーブル

塾を選んだ理由

熾烈なクラス分けがない伸び伸びした雰囲気

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

仲の良い友達も通っており、分からない所を聞いたり教えたりして良い刺激になった。 先生方の雰囲気もとてもフレンドリーで偏差値が高い生徒だけに注力する事が全くなく、能力だけでなく性格や個性をよく見て、接してくれていた。

通っていた塾

市進学院

塾を選んだ理由

特になし

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾に行くようになってから、今までは家じゃ学校の宿題ぐらいしかまともにやっていなかったが、家で復習をするために勉強することを学んだ、また、それにともなって、今までゲーム感覚でやっていた通信教育も、真面目に勉強道具の一つとして利用するようになっていった

通っていた塾

リード予備校

塾を選んだ理由

集団より、個別に徹底的に苦手を克服したかったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

予習復習など低学年のうちはやりませんでしたが、予習復習で、テストの点にも自信がつき、友達に教えたりできるようになって、進んで予習をするようになりました。また、テストの点が悪くても怒らない、頑張ったことをみとめてあげるのが大事だと思いました。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した