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高校の方針もあり、親としても高校生らしい高校生活を送って欲しかったので、部活は高校3年生まで継続させた。本人もやりたい部活が進学した高校にあったので、楽しんで部活動をしていたように思う。 どれだけ実践できたかは分からないが、学校も塾も予習と復習をするように心掛けさせ、特に間違えた問題の復習をきちんとするように言い込んできた。
まず、夏休みまでは予習・復習をスケジュールを組んで徹底させました。そのうえで模試の結果から弱点部分を洗い出し、その復習と問題演習に重点を置くことを並行して行わせました。こうすることで秋以降、より自立度の高い学習習慣を得られました。
本人が大学生及び社会人になってから「やりたいこと」が固まってきた段階で、塾の担任や校長が親身になって大学情報を提供してくれた。 結果的に、国立の第一志望と私立の第一志望を早期に固めることができたので、(恐らく)勉強するモチベーションにも繋がり、結果的に受験した大学の全てに合格するkとができたと考えている。
我が子の第一志望志望校の志望学部学科について、前年度に在籍した生徒の合否状況について、直前模試の偏差値との相関まで含めた細かなデータを提示してもらえました。これは併願校についても同じことで、それ故に安心して併願校選びができました。
東進ハイスクール/東進衛星予備校
学校からも自宅からも通いやすい。進学実績がまとも。
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
高校も第一志望に受かったものの、中学時代とは異なり進学当時は授業についていくのに精いっぱいという感じだった。中高一貫ということもあり、中学からしんきゅうしてきた同菌との学力格差に滅入っていた時期もあったが、東進で「マイペースで勉強していけば大丈夫」と言われたことで、気持ちが楽になったのか、少しずつ成績が上がっていった。
河合塾
テキストの充実度の高さ
◎予習/復習など自習の習慣がついた
まず予備校の授業は予習しないと意味がないことを何度も繰り返し伝え、そのことで予習という習慣がつきました。これは高校の授業では実はあまり徹底されていないことです。この点は非常に大きく、大学に入学してからも予習の習慣が身についています。
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
課題を明確に自分ですることができている。日記をつけることで、文書能力が格段に上昇した。家族とのコミュケーションの一つとして、会えないときは交換日記をするようにして文書や文字の添削なども行えている。 新聞など時事問題にも積極的に取り組んだことが良いと思う。
受験勉強だけでなく、学校のクラブ活動や生徒会活動を頑張りながら、重点を押さえた勉強をした。そのためには、自宅での勉強だけでなく、塾をうまく活用したこと、塾で集中的にポイントをしっかり教えてもらえたことが良かったと思う、
志望校のオープンキャンパスなどに参加し、実際に見学をすることで、合格して通いたいという気持ちをしっかり持つことができたこと。また、実際に模擬授業やイベントに参加し、教授や先輩とコミュニケーションがとれたことも良かった。
私自身の友人や先輩や親類では教育関係の仕事に従事している人が多く、教育関係の大学にいくことはある意味において一般的な企業においても役にたつ可能性が十分あるとアドバイスされました。部下や後輩への指導、上司への遠慮ない意見の力が身に付くよと言われた。子供に対する見方や接し方が変わり、自分自身の成長にもつながるから教育系統の学部や大学を選んだほうがいいと強く言われた
大学受験STEP(ステップ)
自宅から通いやすく、学校のクラブ活動や、生徒会活動に支障が無いカリキュラムだったから
◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
短期間に偏差値が大幅に上がったのは、勉強のやり方のポイントを塾で教えていただけたからだと思う。今まで学校ではクラブ活動や、生徒会の仕事に追われていたので、家での学習をしてはいたが、ポイントを押さえられていなかったのだろうと思う。
アクセスがよくて良いイメージがあるから
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な科目を避けようとすることがなくなり事実に対してたちむかうようになった。苦手分野を講師にどんどん聞いたり自発的学習も親があれこれ言わずとも行っていくようになった。集団授業なので強い精神パワー、他人に物怖じしない、押しが強くたくましい人間になったと思います。得意分野も勘違いして適当にするのではなく空きの時間帯にはミニ学習で落ちないようにしていた。河合塾は講師がよいと聞いていたので間違いじゃないと思えた
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した
・その他
いま大学受験はつらいだろうけど将来の為になる。大学卒業でないと軽くみられたり学歴差別をうける世の中の事実を説明しました。それなりの大学に通うことにより社会人になり結婚やローンを組むとき、仕事を変えたい時に有利な立場に立てることを説明しました。ご学友や好きなスポーツも特に制限はあえてしなかった。私自身ガチガチ勉強をしていた友人が第3志望まで全て全滅してしまい、立ち直れなくなった過去を見た。進学もできず働くこともできず何者でもない人になったな。
自分の人生だから、自分で選択をして決めるように指導をした。そして、自分の過去の経験なども話していた。親としては、これをしてはいけないなどとは、言っていない。 したがって、自由に、奔放にしているようでも、自立心が付いてきているように思う。
希望校に適していたと思う
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
知識を増やすことの面白さが身についたと思う。そして、話す言葉が理路整然となったような気がする。そして、人の話を理解する能力が上がったように思う。 性格的にも明るくなったように思う。それは、いろんな意味で自分に自信がついたのではないかと思っている。
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