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県立入試の公式問題集を何周も繰り返した。他には苦手科目だった数学の難関向けの応用問題集を購入して、主に学校での自習時間に時間をかけてでも、解説を読みながらでも、最後は自分の力で解けるようにした。また、実際に問題を解くだけでなくスキマ時間を暗記に使ったりもしながら少しでも勉強するようにした。
結果的に入学したのは第1希望の学校ではなかったけど、息子にとっては過ごしやすく勉強も余力をもってついていけたこと。落第するのではとあうストレスはなかったかと思います。 あとは親も分からないところは、一緒に考えたので、少しはプラスになったかた思います。
2校のどちらにするか、しばらく志望校を決めあぐねていたが、両校の文化祭(学園祭)へ行き、その雰囲気から第一志望校を決めた。 どちらの学校も雰囲気は良かったが、娘の中では模擬店でのチームワークや出店内容から判断したようだ。
コロナ禍で学校意外に情報源がなかったため、主にクラス担任や学年主任の先生からの話で県立高校についての情報を得て、そこから気になった学校のホームページを自分で調べたりして絞り込んでいった。自分の中で譲れない要素をよく考えて最終的な第一志望の高校を決定した。
過去問を取り寄せて勉強したことが、良かったと思います。苦手科目、塾の先生にいろんなアドバイスももらったのも参考になり、息子にとってプラスになったのではないかと思います。 友達と合同で勉強したのも良かったかと思います
予習復習の大切さを自覚し、自ら取り組むようになった。試験だけではなく、授業の予習復習も怠らないようになった。 当然ながら保護者も何かに取り組むようになり、私の場合は読書のほか、漢字検定に取り組み、2級まで取得することができた。
特に何もしていないが、あまり気負わずに臨んだこと?行きたい理由があったし、友達もみんな、勉強モードだったからつられて塾に行き、つられて勉強する環境になったことがよかったことかなとおもう。 あとは、受ける本人にまかせた。
塾の先生と相談して、受験までのスケジュールを決めました。 どの時期に何を勉強するかが明確になり、勉強しやすかったようです。 親も目標に向けて、今の時期には何をしたらいいのかが分かり、手助けしやすかった。
実際に見学に行くと、イメージがわいて決めやすかったようです。 学校の雰囲気がわかるし、いろいろな施設を見学できて良かったです。 通学路は実際に行かないとわからないので、必ず見学に行ったほうがいいと思います。
馬渕教室
進学実績
◎苦手科目の成績が向上した
数学が苦手で苦手で、とにかく何が苦手なのかすら当初は分からない状態であった。 苦手意識は最後まで残っていたが、得意科目にはならずとも、マイナス教科にはならなくなり、おのずと成績が伸びて行った。また相乗効果で他の科目も伸びたと思う。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
入りたい部活があったからその高校を選び、中学の時に一緒に部活をしていた先輩がその高校にもいたので、実際に話を聞いたり、試合を見に行ったりして、モチベーションをあげたかも。 結局どんなに素敵なところでも、本人が行きたくならないとがんばれない
スクールIE
近いから
苦手科目にも臆せず向かうことが出きるようになったかと思います。 高校受験は推薦で絞っていたので、苦手科目の影響力はなくなったけど、苦手を克服しつつあったのは、自信になったのではなあかと写っています。
自立学習塾RED(レッド)
時間の融通が効いたから
学年に関係なく自分のレベルの問題をすすめてもらえたおかげで何年も前から躓いていた箇所を克服することができた。実際に習ったのは2年ほど前だったにも関わらず自分のレベルに合わせて教材を選んでもらえたところがよかった。
・その他
・塾以外の習い事や部活を休止した
学習塾あすなろ会
近くにあったから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
それまでは、部活を引退してから全く家では勉強していなかったが、友達につられて塾に行くようになってからは、さすがに予習をするようになったり、塾でも自習時間や勉強する場所があったので、家ではあまりやらなくても塾でやるようになったこと
京葉学院
自宅から近いから。
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
できなかった問題を繰り返し解く習慣が身についたようです。 教科ごとに予習・復習のやり方を変えて、先生のアドバイスに従ってやっていました。 自分で考えてスケジュールを立てていました。 通わせて良かったと思っています。
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