受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

勉強だけじゃなく部活も頑張って欲しかったがその通りに勉強も部活も頑張っていた。 また、友人との時間も大切にしていて良い中学校生活を送りながら受験にも取り組めていた。 自分の学力で余裕のある高校を選んで受験したのも気持ちに余裕ができてよかったと思う。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

プロの先生に相談し得意不得意科目それぞれの取り組み方を素直に実践したこと なかなか伸び悩む時期もあったが、実践し続けたこと とにかく都度担当の先生に電話したり、メッセージで相談したり自己判断せずに相談したこと

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

受験実践方法は、まず目標校を決め、出題傾向を分析すること。毎日の学習計画を立て、基礎を固めた上で過去問演習を行う。間違いを分析し、弱点を重点的に克服することが合格への近道である。たくさんたくさん頑張って合格する！

志望校を決める際に最も役立ったもの

・友達や先輩からの情報

卒業生、在学生のしりあいの意見を聞いて校風が良いと聞いていた。 また、文化祭にも行った際とても気に入って帰ってきてより受験への意欲を高めていた。 塾ではもっと高い高校が良いんじゃないかと言われたららしいが本人の意思は固く実際在学する本人の意思を尊重した。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

周りの意見も参考になったが、自分の目で見てみないと感じて合う合わないが分からないため、足を運ぶと言うのは本当に大事だと思った 同じくらいの規模、偏差値でも雰囲気や学校の姿勢は違うと実感出来たことは本当に良かったと思った

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

志望校の選び方は、自分の学力や興味、将来の夢に合う学校を調べることが大切。学校の特色や雰囲気、進学実績も確認し、実際に見学して自分に合うか判断することが成功のポイントである。たくさん勉強して見合う高校にいく！

通っていた塾

英進館

塾を選んだ理由

本人の希望

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

苦手科目は本人に苦手意識が強いのでなかなか伸び悩む時期が長かったが、最終的に目標まで達成出来た 得意科目はより得意となり、その科目だけは全国でも超難関校を狙えるくらいまで成績があがった それが本人のモチベーション向上につながったとおもう

通っていた塾

個別指導アップ学習会

塾を選んだ理由

個別であること

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

うちは、英語は単語テストを、国語は漢字テストを行うため、予習の習慣がそこでついたと思う。 復習は、特に数学は解き方を忘れないように…と 頑張っていたと思う。 結果、数学は劇的には変わらなかったが、英語と国語は取りこぼしが減って、 成績が上がった。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、カリキュラムや授業内容で志望校を

塾の自習室を活用する。 過去問を解く→間違いを確認→解き直しの反復を大事にした。 飽きが来ないようにテキストのローテーションをしたり、カフェなどに連れ出して勉強した。 旅行先でも30分だけは学習時間を設けた。 部活動は、最後まで続けることで、学校生活ならびに学習のモチベーションを下げないように気を配った。

通っていた塾

ITTO個別指導学院

塾を選んだ理由

近くに新しく開講したから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

本人はわからない所を聞いて徐々に苦手な所も理解していってるのが楽しかったといっていた。 自分から塾に行くのが楽しいとまで言っていて正直おどろいた。 まぁ、楽しんで行けていたならよかったと思う。 ただ塾の講師に多少問題がある先生がいたようでそれが残念ではあった。

通っていた塾

個別指導の明光義塾

塾を選んだ理由

個別が大事

通塾することで最も大きく変化したこと

◎短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

通塾の変化として、以前は教室で先生から直接学ぶ形式が中心だったが、近年はオンライン授業や映像授業が増え、自宅でも学習できるようになった。また、AI教材や個別指導の発展により、一人ひとりの学力やペースに合わせた指導が可能になり、学び方が多様化している。

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

今思えば、塾に行かせる意味はなかったかなと思う。個別は費用も高く、よかったことは特に無かった。本人が最後までやる気が起きず、塾に通っているということだけで、安心して勉強もしなかった。今思えば個別の意味はなかったのかもしれない。本人とよく話し合って決めるべきだたった

志望校を決める際に最も役立ったもの

・塾からの情報

第一志望校がE判定の結果が出た後、向かうべきものを見失い、投げやりになった際、偏差値や希望者数だけでなく、学校や在校生の雰囲気、通学方法などの情報も教えてくれて、中学校の担任教師のはなしよりも私にとっては有益な情報であった。

志望校を決める際に最も役立ったもの

・学校見学・オープンキャンパス

行きたい学校も興味がない学校、色々な学校を実際に学校を見ることでその学校の雰囲気やイメージも湧く、在校生の話を聞いたり部活見学することも良いと思う。 通学時間や手段のイメージめわかるので、学校見学は大事だと思う。

通っていた塾

成基の個別教育ゴールフリー

塾を選んだ理由

個別の方がきちんと見てくれると思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

通塾して変化は特になかった。同じ塾に通っている学校の友達も1人もいなかったので、やる気にならなかったのはそれも１つの原因になったのかもしれない。 講師が大学生のバイトなので、講師によって教え方に差があった。講師は京大生から同志社、教職を目指す学生とさまざまだが、賢いのと教え方が上手いのは別なので、当たり外れがあった。

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた