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小学生低学年から公文に通い、勉強が苦になる前から予習復習が癖になっていた。また家の手伝いを任せて責任感のある人間形成を促しました。学校でも部活動を最後まで続けて最後までやり切る事の大変さ重要度を学べました。
学校見学や、説明会に参加することで、学校の雰囲気や、校内環境の様子などを確認することができた。細かい点では、備品が新しいとか古いとか、トイレがきれいか、使いやすいか。実際に公共交通機関を利用して通ってみて、時間がかかるかとか。
元々1つレベルの下の高校を志望していたが、学校見学に行き、まず制服がすごく可愛くて気に入ったことで行きたいと思うようになった。 自由な校風で在校生たちがおしゃれをしたり制服を着こなしてるのを見て自分も、ここに通いたいと強く思うようになり受験勉強を頑張れたと思う。 実際に学校の雰囲気を知って決めれたのが良かったと思う。
中学入学してからの勉強するするという癖付けのために通塾していたので、その部分では役立ったのかなと思う。部活と塾との両立が大変だった。学校の課題も多かったのでその部分と塾の宿題の量もこなすのがやっと。中3のだいじな時期にあまり勉強しなくなったので困った。
合格した学校は私が学生時代には、運動だけで他の評価は特段褒められたものではありませんでした。しかし周囲の評価はかなり変わっており、逆に今は通うことが子供のステータスが上がる事だとわかったから。先入観より情報が大事
公文式
近いから
◎予習/復習など自習の習慣がついた
変化というより小さい頃から通っていたので予習復習が習慣になっていきました。自発的に勉強するまでには至りませんでしたが、最低限の勉強は出来ていたと思います。勉強だけではなく部活動にも注力できました。自然に自分で課題に取り組む人間になったのでは無いかと思います。
秀英予備校
自宅から近い
◎苦手科目の成績が向上した
学校のテストでなかなか点数が取れなかったが、苦手な教科を塾で学習したり、教科ごとのテキストを使って学習したため、成績が上がった。また、塾の宿題があるため、学習する内容を迷わなくてよい。学校の宿題がなくても、何かしらの学習がてきる。
個別指導の明光義塾
いくつかの塾に体験入塾に行き最終的に本人が決めた。選択していない科目を単発で入れられルノが決め手になった
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
授業は個別指導だが先生1人に対して生徒3人で対応してもらえる為、授業時間ん無駄にしない為に事前準備をするようになった。 また授業では勉強だけでなく高校生活や合格後の話などしてもらえるのでモチベーションが上がって自宅学習のくせがつくようになった。
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
受験活動全体を通して実践して良かったことは、やはり実際に学校を見学しにいってみる事です。説明会に参加するとと加点がもらえるので、その加点を使って、ギリギリの内申で受験することができました。 いくつか他の学校にも見学に行きましたが、子供自身が学校設備や校風が気に入ったところもあり大きく影響しています。
市販されている過去問題集を購入し、学習にとりくんた。また、学習塾で使用されている教材も自主学習に使用した。学習塾に行かない日は、学校から帰宅後、学習する時間をとらせた。学習に専念できるように、学習机を購入した。
実際に見て本当に近いところにまあまあのレベルの公立高校があるのでここに受かるために頑張ろうと思えたと思う。遠いところの偏差値がもっと高いところを目指すだけの余力はなかったので迷わず選んでよかった。最後の最後に勉強するという意欲があまりなくなってきているように思えたときがあり困った。
進路面談の際、学校担任からここならギリ併願できるかもしれないからと、全く想定になかった私立高校の説明会に行く事を勧められました。結果として説明会に参加した事で内申加点もつき、子供自身が気に入ったこともあり、推薦で受験し、合格することができました。
個別指導とはいえ講師1人につき3から4人の生徒がいるので質問したいときにできないことがあった
特に変化という変化はなかったが、3年間うちの子にしては頑張ったのではないかと思う。講師の先生はアルバイトの大学生なので、その日の当たり外れがあり毎回同じ講師ではないこともあった為、娘のことをよくわかっていない講師の時はとまどった時もあるようです。
・生活リズムが崩れないように心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・塾以外の習い事や部活を休止した
元々志望校が自分の偏差値よりも高めだったので合格のために相談に乗ってもらいながら勉強方法など教えてもらった。 塾の授業時間が無駄にならないように家庭で事前に準備したりすることで効率よく塾で学べるようになった。 また自習スペースも、常に使えるため休みの日は朝から通ったりしていた。
創英ゼミナール
見学に行って、子供が選んだ。
おなじ中学の友達も多く在籍していた事もあり、自分の授業以外の時間も自習をしたりしていたようだ。内容はともかく自習する習慣がついたのか、塾がない日も気分転換に図書館や地区センターを利用して勉強することがあった。
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